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千綿エリアの観光まちづくり企画会議。
千綿エリアの巡り方、過ごし方を提案する
千綿エリア周知イベント(12月1、2日開催)に向けて、
実現可能で魅力的な取り組みがたくさん集まりました!

最近まちづくりのプロデュースをする機会が増えてきていますが、
事業の目的を明確にして、わかりやすく伝えることの重要性を
ひしひしと痛感します。

まだまだ道半ば。プロデュース業のスキルアップに向けて
日々精進していきます。

昨日は地域活性化や組織づくりの仕事に取り組んでこられた
尊敬するまちづくりの有志と約5年ぶりの再会。

お互いの近況報告から始まり、まちづくりとは?仕事とは?
人生とは?テーマは深いところまで至りました。

年齢もほぼ同世代の彼はある決心をして、
これから新たなステージへと歩み出すのだそう。

私も今年で40歳、ここ数年で何かしら心境や環境が
変化する予感がしています。

ただ予感だけで、まだ確たるものがある訳ではありません。
まずは自分なりの軸をきちんと持って、仕事に取り組む。
その中から、予感がリアルな実感へと変わって行くんだと思います。

写真は東彼杵町木場郷から大村湾を望む夕陽

佐賀市でギャラリー、デザイン事務所を営む
PERHAPS(HPはこちら)の北島さんからご縁をいただき、
佐賀県多久市の酒蔵・東鶴酒造さんの企業戦略づくりに
関わらせていただきました(東鶴酒造さんはこちら)。

代々続いていた酒蔵を復活させた現社長の野中さん。
社長曰く、佐賀県で最も小さな酒蔵。
親子2代で続けているお酒づくりも、ご両親が高齢になっていることから、
東鶴としてのブランドを構築して価値のある商品を作り出し、
ゆくゆくは新たな雇用につなげていきたい。
「東鶴酒造はこんなお酒」というビジョン・イメージを固めたい。

社長からの想いをお伺いし、今後の東鶴酒造さんの企業・お酒づくりの
「軸」となる戦略づくりをお手伝いすることが決まりました。

戦略づくりにあたっては、徹底的に社長をヒアリングして丸裸に。
酒蔵の課題、どういう酒蔵にしたいのかという想い、
東鶴の唯一無二、なぜ酒蔵を復活させたのかそのルーツ・・・

佐賀市で野中社長を呼び出し、北島さんと3人夜な夜な飲み語る日もありました。
実際に東鶴を取り扱っている飲食店に行って、オーナーさんの
話を聞きながら、未来への糸口を探っていきました。

そこで、野中社長が発した言葉が、企業コンセプトへと繋がり、
コンセプトができたことで戦略のストーリーづくりが一気に加速。

戦略は野中社長、北島さんにとても気に入っていただき、
東鶴酒造さんの「軸」が決まりました。

この戦略書をもとに、今後は野中社長とデザイン全般を担う北島さんが
二人三脚で色々と展開してくれるはずです。
今年仕込む商品の完成が待ち遠しいです。楽しみにしています。

濃密な2日間でした。

昨日は朝から唐津に行って七つの島活性化についての打合せ、
昼からは呉服町商店街でインバウンド誘客に向けた外国人との
ショップツアーと打合せ、夕方には佐世保へ移動して夜中まで
みっちり俵ヶ浦半島活性化の全体会議&作戦会議。

今日は朝一から東彼杵町へと移動して町長へのヒアリングと意見交換。
町長のまちづくりへの熱い想いをビシビシ伺い、町の未来について
少しディスカッションさせていただきました。
いつものごとく、千綿駅内の千綿食堂で絶品カレーを食べて、
デザイナーの前崎さんと軽くミーティング。

会議と移動を繰り返した2days。
さすがにクタクタですね。
デスクワークが溜まりつつありますが、昨日佐世保への道中に
立ち寄れた唐津焼ギャラリー「草伝社」で購入した唐津焼の焼き〆で一杯、
今週をしめます。

久しぶりに草伝社のオーナー原さんとゆっくりお話しできましたが、
一本軸の通った原さんの生き方、唐津焼への愛を感じることができて、
改めて自分の行き方や仕事ぶりを考えさせられました。
異分野で軸を持って生きている人には、たくさん学ぶことがあります。

昨年度より文化アドバイザーを拝命している福岡県直方市。

直方市は筑豊の炭鉱産業を支えた中核都市であり、
その時に花開いた文化が今もなお残っている文化都市です。

近年では、筑豊の炭鉱の暮らしを研究・執筆した記録作家・
上野英信さん(筑豊文庫)の膨大なアーカイブの寄贈を受け、
新たな文化まちづくりにも取り組んでいます。

今年の10月には、炭鉱王の1人である堀三太郎さんの邸宅である
直方歳時館を活用して、その筑豊文庫や筑豊の食文化にまつわる
様々なイベントを計画中です。

先日は筑豊文庫をテーマにしたトークイベントの打合せに。
ゲストはまだ内緒ですが、打合せしているだけでもうワクワクしています。

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