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2018.03.10 / local

One Day Karatsu

今日は活性化のお手伝いをしている唐津へ。

見帰りの滝では、自然の景勝地としての魅力作りに取り組む
地元の皆さんが主催する、河津桜まつりへ。
まだ桜は2分3分咲きでしたが、地元の特産品や飲食の出店もあって、
お客さんたちはのんびりと楽しんでいました。

呉服町商店街では、肥前やきもの圏のイベント会場となっている
「わかものやきもの市」へ。
唐津、有田、伊万里など、佐賀県内の焼き物を生かして、
若い女性をターゲットしたピアスや器を販売されていました。
イベントに合わせて、商店街の各店舗も様々な販促に取り組まれていて、
とっても賑わっていました。

そして最後に、本日オープンした唐津の名店・ツルヤ菓子舗の2号店へ。
曽祖父の時代のお店をテーマにしたアンティーク感溢れる店内と
長男・茂樹さんご夫婦の温かな空気に包まれたとっても素敵なお店です。

天候に恵まれ、地域の元気に出会い、
商店街で引いたおみくじも大吉と、
今日はとっても良い1日でした。

見帰りの滝・河津桜まつり

呉服町商店街・わかものやきもの市

本日オープンしたツルヤ菓子舗・2号店

3月もアッという間に中旬に突入ですね。

今週月曜日は移住支援パンフレットのお手伝いをしている
宮崎県高原町に納品と次年度に向けての打合せ。

観光と移住、どちらに舵を切るか。
今何が課題で、誰を対象に事業を進めていくのか。
関係者で改めて原点を共有することができて良い打合せでした。

地域づくりの本質を関係者で共有し、地域づくりに悩む若者と語り合い、
これから一緒に事業をしていきたい未来のパートナーと思いをさらけ合い、
今週はご縁を深める時間がいくつもありました。

ありがたい限りです。これだから、仕事は楽しい。

photo/Kei Yamada

今年度からお手伝いしている東彼杵町千綿地区の
まちづくりのこと、地元の新聞に大きく取り上げていただきました。

私自身こんなに大きく掲載されて正直びっくりですが、
客観的に自分自身の考え方や取り組み内容のことを
取材されて、文字にして可視化されると気づきもあります。

お世辞抜きに千綿地区は資源的にも人的にも可能性がある
ところですので、これからもお手伝いできれば。

先日は活性化の計画づくりのお手伝いをしている
唐津市相知の見帰りの滝へ。
これまで議論してきた地域の課題、目標、方向性を
踏まえて、次年度以降に取り組む予定の事業計画の
報告会とこちらのご当地グルメでもある川魚料理の
新メニュー開発に向けた試食会を開催しました。

川魚料理って日頃あまり馴染みがないですが、
養殖したニジマスは脂がのっていて、刺身や
ムニエルにしたらとーっても美味しかったです。

いろんな地域に関わっていて思いますが、
地域によって人もコミュニティも特性も課題も違うので、
当然歩むスピード感も異なります。

「よそ者視点」でお尻を叩くこと、
その一歩が踏み出せない背中をそっと押すこと、
気持ちが1つになるまでじっと黙って待つこと、
私にはそのスタンスの多様性が求められます。

見帰りの滝がどんな一歩を踏み出すか、
地域のスピード感に合わせながら、時には盛り立てて、
寄り添っていきたいと思います。

その夜は地元のお酒「万齢」をいただき、久しぶりに唐津に宿泊。
翌朝は唐津港へ向けて朝ラン。港、海岸線、川、お城、虹の松原が
ある唐津はランニングするには最高の街です。

バルセロナから日本酒を学びに来ると聞いたのは、
かれこれ半年くらい前でしょうか。

なぜにスペインから、そしてなぜにローカル色の強い寒北斗へ?
日本酒の輸出でいうと、ヨーロッパで言えばロンドンやパリが
ポピュラーで、九州の酒蔵も積極的に進出しています。

あえて海外ではなく、地元に愛されるお酒造りを選んだ寒北斗。
でも、愚直にそして謙虚にそれを突き進んできたからこそ、
こうして個々に思いを持った者がつながりあうことができたんだと思います。

先日寒北斗の門を叩いたロセルさんにお会いして、彼女なりの思い、
そしてこれからの展開について色々と共有することができました。

ローカルだからこそ世界と出会えるし、チャンスがある。
別に流暢な英語が話せなくたって、そこにキラッと輝くものがあれば、
自然と世界は繋がるんだなって。

まずはロセルさんを寒北斗のファンにしなくちゃ。
小さくても、熱量を持った人たちと繋がっていけば、道は拓ける。
だから、地方は面白い!

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