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先週の金曜日は東彼杵町へ。

午前中はソリッソリッソで打合せ。
これから千綿地区を活性化していくため、
現在の世代間の交流や関係性、キーパーソンについて
お話ししたり、東彼杵町の知られざる特産品素材などを
伺ったりと、非常に密度の濃い楽しい時間でした。

打合せ終了後には千綿地区をリサーチ。
これまで何度も来て定休日だった天然酵母パンの「ちわたや」、
千綿駅にある「千綿食堂」にようやく行くことができました!
どちらのお店もとても美味でした。

ソリッソリッソやちわたや、千綿食堂で働く人たちとお話ししていると、
みんなほのぼのと温かいし、決して無理せず、自分のペースで自分らしく
働いているのが印象的でした。

自分のライフスタイルを大切にできる街、とても素敵です。
まさに世界が憧れているアメリカのポートランドのよう。

地元の人たちが有機的につながり、活躍できる場があって、
SNSを存分に活用してまた外部の人たちとつながっていく。
これからの地方での暮らし方・働き方・紡ぎ方かもしれない。

自分自身も地方との距離感、暮らし方を意識しながら、
東彼杵町にとって身の丈にあった一歩先を歩み出せるように
尽力していきたいと思います。

検討委員会の委員長を務めさせていただいた
唐津市の城内地区・曳山通りの景観まちづくりの
ルール作りのことで取材を受け、
9月のからつ市報にご掲載いただきました。

景観は単なる表層のことではなく、
そこに根付く暮らしや生業が表出した「まちの結晶」です。

これからが本当の意味でのまちづくりです。
私も唐津のまちづくりに関わらせていただき約10年。
これからも次世代に繋がるまちづくりを応援していきます。

先週は、唐津市中心市街地の呉服町商店街で
呉服町商店街と唐津商工会議所女性会の共催による
「商店街おもてなし交流会」を開催しました。

唐津にも少しずつ外国人観光客が増えてきていて、
商店街としても外国人観光客へのサービス強化・売上アップを図りたい、
女性会としても女性目線で外国人への接客力・おもてなし力を上げたい、
と大きな目的が合致したので始まったプロジェクト。

まずは語学を話す以前に、外国人と気軽に交流して壁を取っ払おうと企画した
外国人との交流会。予定以上の参加者で賑わい、こちらが想定していた以上に
積極的に外国人と交流して楽しんでました。

地道にできることから続けていけば、きっと面白い商店街になるかも。
自ら楽しむことがまず先ですね。

先日プロポーザル業務の採択を受けて、
長崎県東彼杵町の観光まちづくりプロジェクトに
携わることが決まりました!

東彼杵町は「お茶の町」「クジラの町」として知られ、
茶畑や大村湾の美しい景観や豊かな自然で彩られる魅力的な町。
近年では、米倉庫をリノベーションしたソリッソリッソを始め、
千綿食堂や天然酵母パンのちたわやなど、若い人たちによる
魅力的なお店が次々にオープンしている活気ある町でもあります。

こうした資源やヒトの魅力を活かしてまちづくりにどう繋げ、
観光地としての集客力・消費力につなげていくかが大きな鍵となります。

昨日は町役場の方との初回打合せで、あれこれ議論してきました。
新たな地域との出会いに、地域の方々とこれから描く東彼杵町の未来に、
今からワクワクしています!

勉強会の講師をさせていただいたことがきっかけとなり、
伝統的建造物群保存地区に指定されている佐賀県嬉野市塩田津地区の
空き店舗活用再生事業に携わることになりました。

先日はご依頼を頂きました塩田津町並み保存会のコアメンバーの
みなさんと打合せ。これまでの活動経緯や塩田津における空き店舗活用・
活性化に向けた現況・課題、これからの取り組みの方向性について共有しました。

どの地域も同じ悩みを抱えていますが、資源やルーツは地域で異なります。
ここは伝建地区で、佐賀県が生んだ銘酒の東一・東長のお膝元ということもあり、
ポテンシャルは十分に備わっています。

地域のことを地元の方にあれこれと話を聞いていると、
あの白山陶器のデザイナー・森正洋さんの故郷だということを聞いてびっくり!
地元には職人組合があって、ものづくりの職人さんがまだ沢山いらっしゃるんだとか。

地域のルーツって面白い!
まだまだ知らないことが沢山あるし、こうした物語を発見できる感動は
この商売の特権ですね。

塩田津のまちづくり、楽しくなりそうです。

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