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昨年、ご縁があって唐津市で受講していた
「日本伝統文化コーディネーター」に合格し、
見事上級資格を取得することができました。

狂言や歌舞伎、能、三味線など、
近くて遠かった日本文化の世界を知り、
日本人としての誇りが芽生えると同時に、
この文化を途絶えさせてはいけないと痛感しました。

幸い、唐津のルーツである唐津焼の文化継承には
従事させていただいてますが、今後は
日本伝統文化の継承にご尽力する
一般社団法人日本伝統芸術国際交流協会さん(ホームページはこちら)の
取り組みに参加し、広く伝統文化の発展・継承に関わらせていただきます。

日本のルーツ再生、とても意義深い取り組みになることを
期待しています。

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今年度から唐津市の観光戦略をつくるお手伝いをしている。

「唐津は豊富な資源がたくさんある。」
そう言われて久しいが、その魅力がいまいち伝わっていない。
つまりは、なんでもあることを謳っても、消費者には伝わらないのだ。

私も暇があれば旅に出る。常に旅をしたいと思っている。
では、自分がどういう基準で旅先を選んでいるのか?を
考えてみると、惹かれるまちには明確なイメージやコンテンツがある。
そして、食いしん坊なので、ご飯が美味しいことは当然である。

では、唐津はどうか。
食に歴史、文化、自然、唐津焼があるじゃないか。
しかも、それぞれが本物であり、一流である。
選ばれるための「わかりやすさ」が足りなかったんだろう。

戦略のポイントは、ターゲットをイメージして、
明快なイメージを打ち出すストーリー性と
その物語に沿って膨大なコンテンツを「編集」することだと
個人的には思っている。

観光は地域の総合産業である。
だからこそ、多くの人たちの声に耳を傾け、
まちへの誇りを醸成して、「お客さんに選ばれる」ための
戦略と戦術をつくっていかないといけない。

大変な作業だけど、唐津の未来を描く大切な仕事だ。

虹ノ松原

虹ノ松原

唐津焼

唐津焼

旧唐津銀行

旧唐津銀行

唐津の豊かな食文化

唐津の豊かな食文化

見返りの滝

見返りの滝

蕨野の棚田

蕨野の棚田

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現在、とあるプロジェクトで住宅団地の緑地協定について
調べています。
先日、近所の住宅団地の事例をみるために、
アイランドシティやシーサイド百道等の緑地を見に行ってきました。

普段はそんな目線で見ていなかったので、色々と発見がありました。
全体としてのまとまりや直感的な印象、つまり「圧迫感」とか
「自然な」とか「居心地が良い」とかいう抽象的な言葉で感じていた空間が
具体的にどういう構成要素でつくられているのかが実感できました。

やっぱりディテール大切ですね。
そこにどんな人たちが住んでいて、暮らしをどう楽しんでいるかが、
この緑地を通して伝わってきます。

こうした豊かな住環境が「景観価値」に繋がり、経済効果もでてくる。
殺風景な場所ではなく、緑豊かで潤いのある空間で子育てや暮らしを
したいという人がもっともっと増えてこれば、
きっと日本にはたくさんの魅力的なまちが生まれてくるんだと思います。

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ゴールデンウィークに突入していますね。

私は過去に渋滞で痛い目にあったので、近年のゴールデンウィークは
旅行にも里帰りもせず、仕事しながらたまに近場に出かけるくらいに
しています。また数年前からは唐津のやきもん祭りがスタートしたので、
仕事で何日かは唐津に出かけるようになりました。

歴史あるクラシックな建物で唐津焼の展示があったり、
唐津焼のぐい呑みでワインや日本酒が飲める角打ちがあったり、
様々な料理人と唐津焼作家がコラボした食事会があったり・・・

毎年企画が増えて内容もバージョンアップしています。
単なる器のワゴンセールではない、唐津らしい魅力がでてきています。

お時間ある方は是非唐津へお出かけください。
やきもん祭りは5月5日までです。

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新年度になって、嬉しいことにいろんなお仕事のご相談をいただいてます。
ご相談というのは、まだ正式な仕事にはなっていないけど、
ゆくゆくそうなりそうだという段階です。

関係者の熱意で根気強く進めてきたことがようやく芽を出してきたもの。
地域の資源を活かして活性化に繋げたいという新たな試み。

同じ目標を掲げても、そこに辿り着くアプローチの方法や地域の熱意、
利害関係者の関係性は案件によってそれぞれ異なります。
地域の数だけやり方があるということです。

地域に応じてどんなアプローチを準備するか。
私のような立場には、その提案力が求められてきます。
いや正確には、求められるようにならないといけないんです。
そうなるためには、たくさんの引き出しと一貫した考え方を
持っておくことが必要だと常々思ってます。

仕事が来て、スタートしたら、企画に沿って進むだけです。
いわば、事業のマネージメントが主な業務になってくる。
だから、進める前にきちんと本質を理解して、最適なアプローチを
考えること・考える時間をつくることを大切にして行きたい。

週末は、その時間をつくるに最適な時間。
今日はご相談頂いたことを引っ張りだして、
新たな想いを馳せてみる。
走ったり、映画観たり、食事したり、美術館行ったりしながら
新たな感性を加えてみる。

良きご縁となりますように。

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