Roots

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本物を養う眼。

それは日常の中に「存在」することから始まる。
慌ただしく過ごす中で、外出する前に見ることで、
触れて実感することで、配置を変えてみることで、
自分なりの審美眼が培われて行く。

地域の仕事をする中で、そこにある地域資源をいかに
捉えて、価値を高めて行くか。
そのためには、その背景や価値に自分自身が触れないといけない。

今の仕事で言うと、唐津焼の仕事はまさにそうだ。
眼で見ることはもちろん、「本物」「一流」と言われるものを
触って、実際に使ってみないことには何の評価も生まれないし、
人の琴線に触れることはない。

幸いにも私はそうした日常の機会に恵まれている。
まだまだと反省することばかりだけど、
自分なりの楽しみ方、価値基準を持って行くことが、
人生を豊かに、仕事に厚みをつくっていくんだと思う。

今年から健康のために週2〜3回走っている。

でも、もともと「走る」だけは苦痛だった。
同じ公園を何周も走っても、風景が変わらず飽きてくる。

で、あっち行ったりこっち行ったりしながら、
ランニングルートを開拓して行った。

いま定着しているのは、
商店街→福岡タワー→海岸線→川→都市高速道路→港→公園
というルート。福岡の特徴的な景観をみれるから、
個人的には気に入っている。

前のブログに書いたけど、走ることは街を知ることに繋がる。
時間帯や滞在する人によって、同じ風景も違って見えてくる。
私的には、まちの現状調査(仕事)と健康アップ(痩せる)で
ランニングは一石二鳥なのだ。

あと、走ると脳が活性化して色々とアイデアが湧いてくる。
何か企画書を書く仕事があると、ほとんどのアイデアや構成は
走っている時に決まっている。
最近では朝の早い時間に走るので、その日のスケジュールや段取りが
整理できて効率的に仕事が始められる。
気づけば、夜更かしもあまりしなくなり、朝型人間になっている。

一石三鳥、一石四鳥のランニング。
できればずっと続けて行きたいし、各まちまちで特徴を生かした
ランニングコースを開発してみたい。

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本日4月1日、Roots創業3周年目を迎えました。

独立する前にイメージしていたことが実現できている一方で、
思わぬ出会いから想定していなかった分野にも挑戦しています。

全ては、大切なご縁から生まれています。
評価は自分でするのではなく、他人がすることだと考えています。
だから、いただいたチャンスや挑戦に、真摯に向き合って行く事が
地域やお客さんの活性化、ひいてはRootsの継続に繋がって行くんだと
信じてやっています。
支えてくれた全ての方に感謝です。

地方創生元年を迎える今年、日本における地方のあり方がますます
重要になってきます。一方で、先の見えない混沌とした社会情勢、
少子高齢化、人口減少社会と、直面する課題に対してどう向き合って
いくか決断を迫られることが多くなってくるでしょう。

3周年目のRootsは、そんな社会や未来を見据え、
地域に対してできる仕事、魅力的なまちや豊かな地域社会に対する
考え方を、もう少し積極的に発信していこうと考えています。

自分だけで考えていても何も相乗効果は生まれない。
対話を図ることでシナジーが生まれ、よりより地域がイメージできて
前に進んでいくんだと思うんです。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

まだ社員がいないので、今日は家族でお祝いをしたいと思います。

家族で花見 at 舞鶴公園

家族で花見 at 舞鶴公園

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