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観光PRマップの打合せ・ロケハンのため宮崎県高原町へ。
初めて訪ねた町でしたが、雄大な霧島山がまちを包み、
多様な自然が息づく美しい村でした。

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豊かな食卓とは何かを考える良い機会となりました。

全て美味しかったけど、
ゆむたファームの無農薬の卵とリバーワイルドのハムの
最強コンビによるハムエッグは絶品でした。

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年末に近づくにつれて様々な委員会や会議が慌ただしく動き、
当然弊社も出張や資料作りに追われる日々が続く。

今週は少し時間が作れたので、東彼杵町へ再訪。
目的の1つが、前回行けなかったSorriso risoへ行くこと。
残念ながらランチはしていなかったけど、役場の方の計らいで
Sorriso risoの生みの親である東彼杵の若手キーパーソン・
森商店の森一峻さんと1時間ほどお話できることに。

Sorrisoという場所を作る意味、ここで培った拠点性と人材を
町へと広げていく緩やかなシナリオ。
そのアイデアや企画力の素晴らしさは、一貫して
東彼杵(もっと言えば千綿地区)への愛が溢れていること。

いろんな町の仕事をしていると、森さんのような若い人材を探すことが
一番難しいのだけど、東彼杵にはもうその人材がいる。
そして、彼を慕ってユニークな若者がやってきて、人口約8千人の町に
若者のコミュニティが自然とできている。

周辺の集落を少し案内してもらったが、石垣やレトロな建物、歴史物語が
たくさん詰まっている。
もっと地域と密になってまちづくりの輪が広がれば、
きっと東彼杵は素敵な町になるだろう。

今年も唐津くんちへお邪魔しました。
2008年に唐津のまちづくりに関わり出して、
毎年くんちに来ているのでもう9回目ですね。

幸いなことに毎年知り合いができて招かれることも増え、
曳山を見る時には「あ、あの人はこういう役割なんだ」と見る楽しみも。
唐津に関わらせていただいている何よりの贅沢ですね。

唐津はくんちを中心に街が回ると、良くも悪くも言われていますが、
毎年変わらずに続けている住民たちのおもてなしや曳山に対する並々ならぬ
思いを見るにつけ、それは唯一無二の唐津のルーツなんだと私自身は
この街を惚れ直すきっかけになっています。

特に今年は、塗り替えられて初お披露目の江川町の七宝丸が宵山で故障しましたが、
夜を徹して曳き子達が修理を行い、2日目の途中から見事に復活を果たしたという
エピソードには、胸がいっぱいになりました。
代が変わっても、変わりなく受け継がれている美しき唐津文化。

くんち直前にはユネスコの世界無形遺産への登録勧告がなされたことで、
今後は外国人観光客も訪れるでしょう。
そう、世界へと唐津をPRできるチャンスは目の前まで来ています。

私が委員長を務めている曳山通りの景観まちづくり委員会での議論も終盤を迎え、
景観のルールが「曳山が映える街」への起爆剤になることを願っています。
くんちの心意気・暮らしぶりが映える街ができれば、それは唯一無二の唐津になる。

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(写真は2014年に撮影したもの)

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私が素敵だなぁと思える街には、共通点がある。

それは、その街に愛情を持って、案内してくれる人の存在。

一般的な観光パンフに載っているような表層的な情報ではなく、
その土地が纏っている空気や匂いのようなものを丁寧に拾って
そこへと連れて行ってくれる。

きっとその先には豊かな暮らしが待っていることが想像できて、
もっとその街のことを知りたくなる。

そんな「街の玄関」みたいな人がたった1人いることで、
またその街に行きたいと足を延ばしてみたくなる。

長崎県東彼杵町には、しっかりとありました。

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