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唐津市では、呉服町商店街と唐津商工会議所女性会の共催事業として、
「おもてなしプロジェクト」を進めています。

インバウンド客が地方にも来ている中で、資源に恵まれた唐津の
まちなかでも外国人観光客へのおもてなし力、満足度をあげたい。

外国人ゲストを招いての気軽な交流会をこれまで3回開催してきました。
一緒にお茶を飲んだり、抹茶体験したり、食事したり。
会を重ねる毎に地域の皆さんも外国人との壁がなくなってきて、
英語でなくても身振り手振りでしっかりコミュニケーションが取れるように。

先日は、3回の交流会を踏まえて、おもてなしのある街・唐津として
どんな街を目指したいか、どんなことに取り組みたいかをざっくばらんに
語り合いました。

外国人ゲストからの意見は、普段気づかない「盲点」をズバッと捉えていて、
目から鱗でした。「こんなことしたほうが良いよ!」と外国人の方が熱が入ったようで、
あっという間の2時間でした。

たくさんの気づきをもらって、来年度からは具体的なプロジェクトに取り組む予定です。
英語を話せることももちろんですが、異国の文化を理解しあって、外国人目線に立って
おもてなしを1つずつ重ねていくことが何よりのホスピタリティーですね。

各地域でお手伝いしているプロジェクトが本格的に始動。

佐世保市俵ヶ浦半島では、ふれあい工房の春リニューアルに向けて、
デザインプロデューサーの前崎さんをお招きし、
施設のコンセプト・ネーミングを地域でセッション。
翌日は建築デザインを担当する竹林さんを招いて、
具体的な外観・内観デザインについてブレインストーミング。

チーム俵ご当地部・デザイン講座

同じ長崎県内の東彼杵町では、千綿エリアの観光まちづくりワークショップ
を開催。エリア内の各郷から約20名の地域住民に集まっていただき、
千綿エリアが目指す街の将来像や各郷の魅力・取組を活かして
どう協力・連携していくか協議しました。

千綿エリア・観光まちづくりワークショップ

「地域が主役になる舞台」をどう魅力的にしていくか。
どこかの真似事ではなく、地域に寄り添い続けて、
地域の中にある火種を見つけて着火する。
私達の会社の役割はやっぱりそこにある。

俵ヶ浦半島活性化プロジェクト、チーム俵で鋭意進行中です。

ご当地部ではリーダーの竜也さん、地元お母さん達を中心に、
商品開発が着々と進み、味も日に日に向上しています。
先日は、来春にリニューアルするふれあい工房のネーミング、
ロゴ、商品のパッケージデザインを依頼するデザイナーの前崎さんを
講師にお招きし、デザインレクチャーをしてもらいました。

学校部では、11月、12月に実施した全国の廃校活用事例をもとに、
地元として廃校活用にどこまで関わるか、活用条件と活用範囲について
議論しました。また、俵ヶ浦半島ならではの強み・チャンスを生かして、
どういう活用を具体的に進めていくのか、コンセプトをつくりました。

トレイル部ではふれあい工房横の伐採作業を行い、来訪したお客さんに
楽しんでもらうよう、九十九島の景観をつくりました。

住まい部・宣伝部では、俵ヶ浦半島の自然・景観を思う存分に満喫する
「半島暮らし」の取材を行い、半島TIMES7号で発信しました。

来春はいよいよふれあい工房がリニューアルオープン!
これまでの思い・取り組みがカタチになる瞬間です。
まだまだ準備することは多いですが、しっかり地元に寄り添って、
来訪者に喜んでもらえるよう準備を進めて参ります。

どうぞお楽しみに。

長崎県東彼杵町で展開する千綿エリアの活性化プロジェクト。

地元の方々に千綿の魅力、取り組み、これからのことを
もっと知ってもらうための瓦版「ちわたから」を創刊。
デザインは、地元のデザイナー・小玉大介さんにお願いしました。

第1号は千綿駅周辺地区の様々な活動を紹介しています。
1月、2月と地元ワークショップを開催して、千綿エリアの
活性化ビジョンと事業計画を考えます。

千綿は景観も人もとーっても素敵なところなので、
これからが楽しみでなりません。

俵ヶ浦半島活性化のリーディングプロジェクトである
ふれあい工房のリニューアル、ご当地食材を活かした
新たな商品開発はご当地部を中心に着々と準備が進んでいます。

先日は、新たな施設のコンセプト・ネーミング・ロゴ、
商品のパッケージ展開に向けたデザイン講座と題して、
筑紫野市を拠点に全国で活躍中のデザイナー・クリエイティブディレクター
であるDesign Studio SYU(ホームページはこちら)の
前崎さんをお招きして、デザインの重要性についてみんなで学びました。

デザインは表層的なものではなく、背景や与件の整理、
コンセプトワークといった目に見えない部分からの積み上げによって
生成されるものという前崎さんの言葉に地元のみなさんもうんうんと
頷いていて、デザインによって「場」や「物語」が生まれていくことを
共有できました。

では、俵ヶ浦半島に必要な「場」ってどんなものだろう。
世代・地域を越えて、みんなの言葉で半島の未来を語り、
ふれあい工房の位置づけを確認し合いました。

とても有意義な時間でした。
知り合いに自慢したくなるような「自分のお店」になると良いなぁ。
今後がますます楽しみです。

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