大村市新幹線開業アクションプランづくりもいよいよ大詰め。
昨夜のワークショップでは、これまでに出た意見をもとに
取組みアイデアの整理と優先順位付けを行いました。
どうやって実現するかのリアルな話、それぞれの取組みをどう有機的に
繋げていくかの道筋も見えてきて、とても有意義な議論となりました。
これから年始にかけてはアクションプランの素案づくりを行い、
次回はいよいよアクションプランワークショップの最終回。
大村市にとって、未来を拓く動きに繋がりますように。
大村市新幹線開業アクションプランづくりもいよいよ大詰め。
昨夜のワークショップでは、これまでに出た意見をもとに
取組みアイデアの整理と優先順位付けを行いました。
どうやって実現するかのリアルな話、それぞれの取組みをどう有機的に
繋げていくかの道筋も見えてきて、とても有意義な議論となりました。
これから年始にかけてはアクションプランの素案づくりを行い、
次回はいよいよアクションプランワークショップの最終回。
大村市にとって、未来を拓く動きに繋がりますように。
昨日は東彼杵町千綿エリアのウォーキングコースの調査へ。
これまでのワークショップで地元の方からご提案のあった
木場郷、里郷、そして観光客が増加する千綿駅〜ソリッソリッソの
ウォーキングコースのルート、見どころ、ビューポイントをリサーチ。
ゆっくりと歩いてみると、いろいろな発見があるものです。
特に、地元の方がオススメするコースはとてもディープで魅力的な
ものばかり。少々ハードですが、高低差があった方が景色に変化があり、
コースがぐんとドラマティックになります。
朝から夜までみっちり、15kmほど歩きました。
さすがにヘトヘトになりました。
観光マップづくり、移住支援パンフレットづくりに続き、
今年度もエスティ環境設計研究所さん(ホームページはこちら)からお声がけいただき、
宮崎県高原町の観光まちづくりの業務をお手伝いすることになりました。
テーマは、キャンプ場・野鳥の森がある「御池の魅力向上」。
近年のインバウンド増加も視野に、御池を核にした滞在コンテンツの開発、
高原町全体への周遊を促す観光プラットホームづくりが鍵となります。
日本の美しい村である高原の底力を発揮できる事業になることを願って。
写真の御池は、昨年度の移住支援パンフレット制作において、
フタバスタジオ(ホームページはこちら)の山田圭さんに撮影してもらいました。
photo : Kei Yamada
昨年度末から立ち上げ・ブランディングのお手伝いを
させていただいている東彼杵町の「木場のむすび」において、
11月11日に新米まつりが開催されます。
昨夜の定例ミーティングでは、新米まつりの準備も議題に。
ここのお米は本当に美味しくて、私もご縁をいただいてからは
すっかりファンになって定期的に購入しています。
また、おせっかいでおもてなし好きなおとうさん、おかあさんに
出会えるのもここの魅力。
当日は新米・おにぎりの販売はもちろんのこと、
もうひとつの名物でもある落花生の収穫体験、餅つき体験、
豚汁のふるまいもあります。
私もお手伝いスタッフとして、参加者として楽しみます!
週末のご予定を考えられている方は是非とも東彼杵へ!
(落花生の収穫体験は要申込(TEL:0957-47-1112))
昨日は佐世保市江迎地区へ。
長崎県事業の「住んでよし・訪れてよしの観光まちづくり構想」の
アドバイザーとして、江迎宿場町構想の策定会議に参加。
2年前にまちづくりミーティングと宿場町構想づくりのお手伝いを
しましたが、こうして再びご縁をいただき嬉しい限りです。
10年後にどういう地域にしていきたいか、どんな宿場町にしたいか。
大切にしていきたいものやビジョンをみんなで共有して、
具体的な取り組みを考えていきます。
私も2年ぶりに訪れて、地元の方々のお話を聞いて、
新たな発見がありました。