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ONCRI

毎年春になったら海外か国内のロングトリップに出かけ、
観光や地域づくりの充電をする時期に充てているのだが、
今年の春は色々と動きがあってどうもいけそうにない…

今年は近場でショートトリップを増やそう!
ということで、先日は佐賀市古湯温泉のONCRIへ。

ここは温泉のクオリティはもちろんのこと、
空間デザイン、機能、食事と、コストパフォーマンスが良いと
周囲の人が口を揃えるのでずっと気になっていた。

宿泊客は、家族連れが多く、アジア観光客もちらほら。
旅館だが古くさくなく、洋館の機能もあって過ごしやすい。
子連れにも優しい旅館である。
食事も美味しくて確かにコストパフォーマンスは十分だった。

ただ1点、お土産コーナーが少しもったいない。
これだけの旅館であれば、もう少し土産物のテーマ・セレクトを
きちんとすれば良いのに。。。

観光の仕事をするなら、やはりこうして消費者目線に立って
お金を払って行ってみる、泊まってみることがとても大切。
「払う価値があるかどうか」リアルに感じる事ができるから。

そしてパリでも、恒例の出張ランニングを行いました。

パリの街は都市構造がとてもわかりやすいから、
ほとんど迷わずに、パリの街を楽しむことが出来ました。
セーヌ川にはパリジャンランナーもたくさんいて、
この風景の中で毎日暮らしていることが本当に羨ましかった。

でも、日本のローカルにだって素敵な風景は沢山ある。
その風景を少しでも多く、後世に繋いでいけますように。

チュイルリー公園からスタート。

チュイルリー公園からスタート。

美しい回廊とカフェ

美しい回廊とカフェ

コンコルド広場とアートインスタレーション

コンコルド広場とアートインスタレーション

シャンゼリゼ通り

シャンゼリゼ通り

凱旋門

凱旋門

エッフェル塔

エッフェル塔

セーヌ川とエッフェル塔

セーヌ川とエッフェル塔

セーヌ川で開催される写真展

セーヌ川で開催される写真展

セーヌ川のアート空間

セーヌ川のアート空間

アレクサンドル3世橋

アレクサンドル3世橋

ソルフェリーノ橋1

ソルフェリーノ橋1

ソルフェリーノ橋2

ソルフェリーノ橋2

今回のパリはビジネス滞在でしたので、
ほとんど観光する時間はありませんでした。

でも、会場から会場まで歩いて移動してみたり、
夜のレセプションまでの数時間でぶらぶらしたりと、
束の間の気ままなパリ散歩を楽しみました。

日常にカフェとアートが溶け込み、
時間の移ろいの中でセーヌ川や橋、建物が表情を変える。
それだけでパリジャンは贅沢だと思います。

ルーブル美術館前の広場で見かけた屋外美術展

ルーブル美術館前の広場で見かけた屋外美術展

レトロなメトロの看板①

レトロなメトロの看板①

レトロなメトロの看板②

レトロなメトロの看板②

レトロなメトロの看板③

レトロなメトロの看板③

交差点にはかなりの確率で素敵なカフェに出会う。

交差点にはかなりの確率で素敵なカフェに出会う。

ポンピドゥー・センター

ポンピドゥー・センター

セーヌ川と遊覧船。

セーヌ川と遊覧船。

ジャンヌーヴェル設計のアラブ世界研究所

ジャンヌーヴェル設計のアラブ世界研究所

映画の舞台になったポンヌフ

映画の舞台になったポンヌフ

大好きな橋・ポンデザール。でも、汚かった。。。

大好きな橋・ポンデザール。でも、汚かった。。。

雄大なセーヌ川。

雄大なセーヌ川。

パレ・ロワイヤルの美しい回廊

パレ・ロワイヤルの美しい回廊

可愛いパリのPOST

可愛いパリのPOST

パリの美しきパサージュ

パリの美しきパサージュ

賑わっている市場街

賑わっている市場街

セーヌ川沿いの古本市

セーヌ川沿いの古本市

30歳くらいになるくらいから、毎年1回は家族で海外へ行くことに決めている。
幸いにもかみさんが同じ価値観で旅をしてくれるので、写真もたくさん撮ってくれるし、
その場の空気感を共有できるし、とても感謝している。

去年はアメリカのポートランドへ行き、若者の移住・起業の現場を感じ、
たくさん町を歩いて刺激を得ることができた。

今年は夏以降に公私ともに忙しくなりそうなので、
年度末が終わったらすぐに行こうと決めた。
今年はとにかくゆっくりしたい。
目的地を「リゾート地」に絞り、予算・フライト時間・食事を
総合的に判断してタイのプーケットに決めた。

タイはただいま真夏。
空港に到着するやいなや、その熱気は伝わってくる。
ベトナムもそうだったけど、とにかく交通量が多い。

イメージに反して、ごちゃごちゃしてるなぁというのが第一印象。
でも、宿泊するリゾートホテルにひとたび入れば、そこはまさに「リゾート」。
遮るものがなく視界いっぱいに広がる海を見ながら泳げるプール、
パノラマビューを楽しめる屋上のレストラン・・・
そこに海があれば、あとは余計な装飾はいらない。
ただゆったりと時間が過ごせればそれで良いのだ。

正直景色だけを切り取れば、日本と大して変わりはないかもしれないけど、
その切り取り方が上手い。というか、風景が経済効果を生むことをここの人達は
わかっている。海岸線は一等地なのだ。日本のように産業道路とはならない。

基本はリゾートホテルでゆっくり過ごしていたが、町も少しは見物に。
一番の観光地、パトンビーチへ。
まちなかはとにかくごちゃごちゃしていて、マッサージの勧誘や
飲食店への駆け引きはそこらじゅうに。
勧誘と気温にかなり体力を奪われたが、私達を救ってくれたのはリゾートホテル
にあったカフェだった。まちなかのホテルはまちに開かれていて、つくり方が
とっても参考になる。パトンビーチはとにかく人・人・人だったけど、
夕焼けは奇麗だった。

私達の泊まったホテルからパトンビーチまでの海岸線は、
糸島の鹿家〜唐津の海岸線にとってもよく似ていて、
同じ海でも活かし方でこんなにも変わるのかととても参考になった。
唐津の海も活かし方次第ではリゾートになるんです。

もうひとつの町が、プーケットタウン。
タイの路線バス・ソンテウに乗って40分程度で到着。
パトンビーチとは違って、洋風の歴史的な建物が比較的残っているが、
タクシーの勧誘が異常に多い。親日なのかどうなのか・・・
少々うっとおしくなるくらいなのがもったいない。

ただ、パトンよりは人もおらずにゆったりしていて、
リノベーションしたギャラリーカフェではゆっくり過ごせた。
うちの息子は誰に似たのか天才的なコミュニケーション力があって、
相手が誰だろうがすーっと懐に入って可愛がられてる。
このカフェでもタイの若いお兄ちゃん達のツボにはまったみたいで、
息子とiphoneで写真撮りまくり、クッキーをやたらプレゼントしてくれた。
タイのFACEBOOKにでもあがり、息子は世界デビューしているのだろうか。

でも、リゾートは町歩きよりも海が一番。
コーラル島へのオプショナルツアーは最高でした。
偶然かみさんが見つけて現地手配しましたが大当たりでした。

透明な海で、思う存分にシュノーケリングと泳ぎを楽しむ。
コーラル島の海岸線沿いには1棟宿泊のコテージが並んでいて、
偶然にも素敵な挙式に出会うことができた。

このコーラル島の滞在で、翌日から大変な火傷に襲われましたが、
リゾートらしいとても有意義な時間でした。

帰国早々、新年度のプロジェクトも続々スタート。
英気を養ったことだし、良いスタートが切れそうです。

ホテル屋上レストランからの眺め

ホテル屋上レストランからの眺め

リゾートホテルならではの絶景プール

リゾートホテルならではの絶景プール

夕暮れ時、パトンビーチは観光客で賑わう。

夕暮れ時、パトンビーチは観光客で賑わう。

パトンビーチの至る所でみかけたマッサージの集団

パトンビーチの至る所でみかけたマッサージの集団

パトンビーチ

パトンビーチ

パトンビーチ中心部でよく通ったカフェ

パトンビーチ中心部でよく通ったカフェ

パトンビーチ中心部

パトンビーチ中心部

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パトンビーチからの夕暮れ

パトンビーチからの夕暮れ

パトンビーチでグライダーを楽しむ観光客と夕暮れ

パトンビーチでグライダーを楽しむ観光客と夕暮れ

海岸のレストランの眼下には海が広がる。

海岸のレストランの眼下には海が広がる。

プーケットの路線バス・ソンテウ

プーケットの路線バス・ソンテウ

プーケットタウンのギャラリーカフェ

プーケットタウンのギャラリーカフェ

プーケットタウンのカラフルな町並み

プーケットタウンのカラフルな町並み

プーケットタウンの歴史的な町並み

プーケットタウンの歴史的な町並み

透明な海が広がるコーラル島

透明な海が広がるコーラル島

コーラル島では挙式にも遭遇。

コーラル島では挙式にも遭遇。

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