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2015.06.17 / project

まちの個性を伝える看板。

昨日、委員長を務める「城内地区・曳山通り 景観まちづくり検討委員会」の
事務局打合せがあり、屋外広告物について話が挙がった。

もちろん景観の統一性を演出するためなら、電飾看板やでかでかと目立つものは避け、
素材や色に統一感をだすことが望ましい。

でも一方で、タイムズスクエアや中州のネオン街のように、屋外広告物がまちのイメージを
つくっていくというケースもある。特に商業地ではそうだろう。

現在景観まちづくりの協定づくりを進めている
唐津市の呉服町商店街でも同じような議論がでた。
商店街を歩くとワクワクする。そのワクワク感は両側に個性あるお店が
しっかりと息づいていることなんではないか。

だからこそお店の個性は大切にしよう。
店舗の看板は、店舗の持っているこだわりや空気を醸し出す
大切なアイコンになる。あくまでも「商店街の楽しさの本質」を考え、
商店街オリジナルのサインを模索中だ。

その方向性を共有するために、私がこれまでに旅や仕事で訪ねた全国・世界のまちの
店舗看板を色々と探しては商店主の方にお見せして、何回も何回もイメージを話し合った。
こうした些細な看板でさえ、まちの個性やイメージを伝える大切なツールになるのだ。
看板だけみても、それぞれのまちに個性があって楽しい。

鞆の浦、広島県

鞆の浦、広島県

柳川市、福岡県

柳川市、福岡県

別府市、大分県

別府市、大分県

日田市、大分県

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那覇市、沖縄県

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湯布院、由布市

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津屋崎、福岡県

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大阪市、大阪府

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阿蘇市、熊本県

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ポートランド、アメリカ

ポートランド、アメリカ

ポートランド、アメリカ

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チビダーレ、イタリア

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エジンバラ、スコットランド

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