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2021.03.13 / project

エリアとしての魅力を高めていく。

昨日は、「環大村湾広域景観形成推進事業」のオンライン会議。
大村湾沿線の5市5町の景観部署の担当者が一同に介して、
大村湾の景観的な魅力を活かした広域的なまちづくりをどうやって
進めていくかを議論しました。

5市5町の大村湾への地形的な条件、取り組み、思いはさまざま。
どういうビジョンを掲げて、何を目的に進めていくのか?
広域的な景観まちづくりとなると、なかなか効果が見えづらいのでは?
将来的に大村湾のブランド化や観光振興、移住定住につなげていくので
あれば、他の部署の協力も必要になるのでは?

オンラインでなかなか発言しづらい中でしたが、
各市町のリアルな声をお伺いすることができ、そして一同に介することで
新たな方向性、手がかりも見えてきました。

広域的なまちづくりは、すぐに効果を出すのは厳しく、短期的ではなく
中長期的な目線で進めていく必要があると思っています。
また、観光や移住定住をはじめ全国で競争が激化する中では、
各自治体レベルでの取り組みの積み重ねが大切な一方で、
大村湾という「エリアとしての魅力を高めて発信していく」ことが
ますます重要になってくるでしょう。

5市5町の個性が出せる連携が鍵になる。
これから息の長い取り組みにしていく必要がありますね。
楽しみです。

(佐藤 直之)

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