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2019.05.15 / trip

スイス・アルザスツアー備忘録(その③)

フランス・アルザス地方の旅を終えて
当初はドイツのフランクフルトに行くはずでしたが、
急遽チューリッヒ空港を拠点することになったため、
旅の後半戦もスイスで滞在することに変更しました。

後半戦の旅の拠点に選んだのは、スイスのバーゼル。
ドイツの国境に近いバーゼルは、以前スイスのデザイン事務所で
働いていた後輩からもオススメされていたこともあり、
建築・デザイン的な面白さといろんな街に行けるアクセスの良さで
決めました。

にしても、まず驚いたのはホテルの高さ。
Airbnbで探そうともしましたが、帰りのフライトを考えると
なるだけ駅に近いところが良いとホテルを探していましたが、
税・サービス料がとんでもなく高く・・・

ただ1点、バーゼルに泊まるメリットが「バーゼルカード」。
市内中心部のトラムやバスがすべて無料になるほか、美術館や
主要な観光施設が割引になる特典が観光客に付与されるのです。
(なんとも観光客に優しい街なんだ)

そのバーゼルカードを使い、中心部を縦横無尽に走るトラムと
バスを駆使しながら、あちこち街巡り。

街の中心部を流れるライン川は、バーゼルの風景を作り出していて、
地元ランナーもたくさん走っていました。

バーゼルはこれまでにみたスイスの他都市とは異なり、
街のあちこちにユニークなパブリックアートや建築デザインを
見ることができます。

スイスの有名な建築家であるヘルツォーク・ドムーロンや
イタリアの建築家のレンゾピアノなど、町巡りや旅ランを通して
たくさん触れることができました。

そしてこれまでずっと「高いから」と我慢していた外食も
ここバーゼルで解禁!スイスの家庭料理を出す地元に人気のレストランは
多くの人たちで賑わっていて、とても美味しかったです。
(それにしても高かったですが・・・)

旅のクライマックスはバーゼルから日帰りで行ける周辺都市へ。

(佐藤 直之)

バーゼルの中心部を縦横無尽に巡るトラム。

バーゼルの中心部を横断するライン川

バーゼルの旅ラン。ライン川沿いはたくさんの地元ランナーが。

ティンゲリー美術館には子供達の創造性を掻き立てるたくさんの仕掛けが。

レンゾピアノ設計のバイエラー財団美術館。

昔雑誌でみたヘルツォーク&ドムーロン設計の美術館。

バーゼル市庁舎。

パン屋さんは街のあちこちに。

バーゼルの蚤の市。ずっと探していた掘り出し物を発見。

バーゼルで初めてのディナー外食。美味しかった。

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