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2017.04.17 / trip

ベルギー・オランダツアー② -アントワープ編-

ブリュッセルからIC(高速鉄道)に乗って約1時間、
ベルギー第2の都市アントワープへ。

アントワープは世界有数の港町としても有名で、ダイヤモンドの
取引の中枢であり、画家ルーベンスの街としても有名です。

アントワープに着いてまずお出迎えしてくれるのが、
歴史的で壮大な駅舎。ヨーロッパの駅って、街のアイコンとしての
役割がきちんと位置付けられていてうらやましい限りです。

アントワープ中央駅

アントワープ駅を降りると、まっすぐに歩行者専用の
メインストリートが伸びていて、両脇には多くのショップが軒を連ねています。

アントワープのメインストリート

街をゆったりと歩くことができるインフラは、観光にとっての
最大のおもてなしと言えます。観光客と地元客で賑わっている通りには、
イベント的に出店しているテントやワゴンカーもありました。
ベルギーで有名なワッフルにもついつい手が伸びてしまいます。

ワップルを販売する出店

メインストリートから1本路地に入ると、個性豊かなショップが次々に出現。
ベルギービールのお店はもちろんのこと、ひっきりなしに地元客が出入りする
パン屋さんGOOSSENSのパンは絶品でした!

ベルギービールのお店

地元に人気のパン屋

偶然見かけたアンテナショップOTHER SHOPでは、
センスの良い雑貨や写真集が多く揃えられていて、
ハイセンスな街・アントワープならではのお土産探しに最適でした。

OTHER SHOP

アントワープで貰ったCITY MAPに「MARKET」と記載されていた
場所に向かっていくと、生活感あふれる市場を発見。

地元客で賑わう市場

定期的?に開催されているマーケットなのか、生鮮食品やチーズ、
ベルギービール、ワイン、パン、チョコレートなどなど、
様々な形態のお店が立ち並んでいました。

昼からワインを楽しむベルジャン達

整然と綺麗に観光地化された場所よりも、こうした生活感あふれる
地元の暮らしを体験することが楽しいですね。
「暮らすように旅する」経験を少しでも多くしたいものです。

小ぶりながらも、路地ではアンティーク市も開催していました。

アンティーク市

アントワープの街中には、ルーベンスの家やグローテマルクト広場に面する
市庁舎、ノートルダム大聖堂を始め、歴史的な建物がそこかしこにあります。

ルーベンスの家

グローテマルクト広場

グローテマルクト広場に近づくと、視界の先には港の雰囲気が。
観光客に引き寄せられるように港に向かうと、水辺沿いには
長いプロムナードが整備されています。
海から栄えた街だからでしょうか、プロムナード沿いには
「ANTWERPEN」の大きな看板があり、地元客がただのんびりと
水辺で佇んでいる光景に出会いました。

水辺沿いの大きな看板

地元客がのんびり佇む水辺プロムナード

港町・アントワープだからランチは海が見える場所でと、
プロムナード沿いのレストランに。
開放的な雰囲気で料理も美味しく、贅沢な時間を過ごせました。

プロムナード沿いのレストラン・サウダーテラス

昼食後は、しばし水辺沿いを散策。
旧市街地の北側である旧アントワープ港まで行くと、
モダンな建築・MAS(Museum aan de Stroom)を発見。

MAS

時間の都合上中までは入りませんでしたが、広々とした全面広場や
ミュージアムショップはとっても素敵でした。

アントワープは、ブリュッセルと比べると大きな観光の目玉は劣るかも
しれませんが、個性的な路地やショップがあり、歴史的な旧市街地と
近代的な港の新旧融合があって、個人的にはとても好きな街。
美術館や教会、ルーベンスの家も入れていないので、今度はアントワープに
泊まって、もう一度ゆっくり回ってみたいです。

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