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Roots

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2021.12.05 / thinking

一石を投じることの意味。

あっという間に師走・・・

10月、11月の怒涛の出張ラッシュがひとまず落ち着き、
ようやく溜まりに溜まったデスクワークに着手と思いきや、
先週はとあるデザインコンペの資料作りでバタバタ。

ルーツを立ち上げてから、どちらかというと計画やまちづくりの
ソフト中心のコンペや事業に関わることばかりでしたが、
今回は港湾エリア一帯のハードも含めたデザインコンペと、
どちらかというと学生時代にやっていた都市デザイン系の要素が強く、
大学の恩師や仲の良いコンサル会社さんとチームを組んで参加しました。

私達提案者側としては、コンペに勝ちにいくというスタンスより、
私達がまちづくりの中で大切にしていきたいことをきちんと形にして
“一石を投じる”ことを何よりも重視しました。

便利になりすぎたこの世の中で、見落としていることがあるんじゃないか。
効率化、集約化していくことが果たして良いのか。

かなり無茶振りなスケジュールの中での対応でしたが、
こうした機会に改めて自分達のスタンスや考え方を可視化できることは
チャレンジングなことですね。
あとは超激戦の中で最終審査に残れるか、まぁ期待せずに待ちます(笑)

ということで、溜まったデスクワークは一向に片付かず・・・

(佐藤 直之)

11月の週末に訪れたアートブックエキスポ。来年は出展者として参加!?

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