今年も唐津やきもん祭りが開幕。
初日から天候も良く、多くの人達で賑わっています。
民間主体で、手弁当で始めたこのイベントも、5年目を迎えて
定着してきたなーと嬉しく思います。
まちなかでは、唐津焼の魅力に触れる数々のユニークな催しが行われています。
私はイベントのサポートスタッフとして、あちらこちらに顔を出して記録したり、
楽しんだり、地元の人達との会話を楽しんでいます。
今年は、五福の縁結び通りで熊本地震のための唐津焼チャリティ販売をしていて、
弊社も売上貢献を通じて、熊本へ支援金をお送りさせて頂きました。
5月5日まで、まだまだ熱いやきもん祭りが続きます。
是非一度ゆったりと、やきもん祭りへ遊びにいらしてください。

車窓から、唐津の美しい海辺の風景を楽しむ。

やきもん祭りのメインストリート、五福の縁結び通りの賑わい。

五福の縁結び通りでは、熊本地震のチャリティ販売も。

商店街の空き店舗を活用したまちなか展示販売。

ワイン×唐津焼のコラボショップが出現。

焼物のディスプレイも、作家さんの創意工夫が溢れている。

唐津焼作家と盆栽作家のコラボイベント

古民家を活用した展示空間

大好評の古民家角打ち。毎日日替わりで作家がマスターを。

唐津焼シンポジウム第1部/目の眼の白州さんとDiscover Japanの高橋編集長の対談

唐津焼シンポジウム第2部/唐津市長も交えて、焼物の里の活性化のあり方を。