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2019.11.29 / trip

建物と文化が息づく街、飛騨高山へ。

先日、唐津の商店街や商工会議所関係者の皆さんと、
インバウンド観光の視察のために岐阜県の飛騨高山へ行ってきました。

飛騨高山は高原町の視察調査で1年前に来ていましたが、
今回はどちらかと言うと商店街寄りの視点で、どういったおもてなしや
取り組みが外国人観光客の受け入れに必要なのかを学ぶ機会に。

前回に引き続いての観光コンベンション協会の駒屋事務局長と
本町3丁目商店街の中田理事長にお話を伺い、
多面的・戦略的な飛騨高山の観光地域づくりや観光客を取り込む
商店街の工夫や現実を目の当たりにして、
新たな気づきを得ることができました。

「江戸時代の蓄積が今の飛騨高山の観光に繋がっています」
と言う、駒屋事務局長の言葉が印象に残っています。

伝統的建造物郡保存地区を中心に、江戸時代の直轄地時代の代官所であった
高山陣屋、地元を代表するだんな衆の1人であった吉島家住宅は建築的に素晴らしく、
川沿いに続く朝市は新旧が融合する高山の文化として定着し、
料亭洲さきさんの食事は伝統を継承する美しき食文化、
飛騨産業のショールームで飛騨の匠の技術の高さに感動。

外国人観光客を引きつける理由がよくわかりました。

(佐藤 直之)

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