先日は直方市のプロジェクトで、
商店街の空き店舗活用の集中スタディ。
九州大学の景観研究室の学生が作ってくれた1/250のスタディ模型を
使って、どういう人たちに?日常はどんな使い方?非日常は?
商店街にどう展開する?施設はどう運営するの?1Fと2Fのつながりは?
あらゆる角度から議論しました。
いやぁー楽しかった。
1日かけて集中的にスタディするのはほんと久しぶりでしたが、
関係者が一枚岩になって、他人事ではなく自分事として、
プロジェクトのイメージを共有する時間はとても有意義でした。
陽の目を見るのはもう少し先になりそうですが、
文化都市・直方の先駆的な存在になることでしょう!