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今年度当初からお手伝いをさせていただいている
土木学会創立100周年記念事業の「土木コレクションHANDS+EYES」。

全国巡回展もいよいよ終盤戦。
次回開催されるのは、JR大阪駅。
そう、独立して以来初の故郷でのお仕事です。

独立し、子供が生まれてから、
自然と故郷愛が強くなって、
いつか仕事ができたらと願っていました。

今回はポスターやクリアファイル、会場パネルのデザイン、
会場レイアウトの企画に携わらせて頂いています。

期間中には、会場設営と運営にも。
初めての故郷でのお仕事楽しみです。

関西にお住まいの方は是非ともお越し下さい。
土木も良い仕事してるんだ、と一人でも多くの人に
メッセージが伝わりますように。

「やっぱり企画は手書きに限る」

パソコンでデータをつくるのは、
あくまでも考えや伝える内容が整理できたものを
「清書」するため。

時間がなくてパソコンからつくり始めることも
たまにはあるけど、ないならないで手書きの資料を
そのまま出した方が考えの経緯がわかって良いなぁと。

昨晩の打合せでつくづくそう感じたのでした。
忙しいときこその「原点回帰」、大事ですね。

2012年4月に訪れたイサムノグチ設計のモエレ沼公園(札幌)

2012年4月に訪れたイサムノグチ設計のモエレ沼公園(札幌)

このたび、「一般社団法人 中小企業の企画部を代行する会」
メンバーになりました。
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ホームページはこちら →→→ キカクブ

唐津で一緒にプロジェクトをしている槌の音の槌野さんからの
紹介で、この一般社団法人の代表理事とメンバーとお会いしました。

これまでの私のキャリアのほとんどは、行政をクライアントとした
まちづくりや観光のお仕事ばかりだったので、中小企業のコンサル的なことが
果たして私に務まるのかと不安でした。

だけど、キカクブの方々とお会いして話すと、
その不安は徐々に晴れていきました。
「中小企業の強みを地域の強みに変える」
そのための行政や地域との橋渡しやプランニングであれば、
私も少しは役に立つんではないかと思えるようになりました。

まだ独立して1年半しか経っていませんが、
1件2件と中小企業さんからお仕事を頂く機会が増えてきました。
商店街の仕事をしていて最近、
「個店さんや中小企業さんの元気がないと地域の活性化に繋がらないんでは」と
感じ始めていた矢先にこうした出会いが待っていました。

独立当初にはイメージしていなかったことですが、
こういう「嬉しいハプニング」をしっかりと自分の糧にしていきます。

通常、Rootsのクライアントは行政や観光・旅館組合、商工会議所といった
公的機関が多いが、最近では少しずつ中小企業からの相談も増えている。

先週の木曜日には、唐津で古民家再生・集客に取組む槌の音の槌野さんから
ご相談をいただき、全国の中小企業のコンサルティングを担う「一般社団法人 中小企業の
企画部を代行する会」
の方とお会いした。
ビンのデザインやWeb、映像、古民家再生、商品企画等を専門とする、面白いプロフェッ
ショナルばかり。会う前までは「何を私に・・・」と少々不安ではあったが、中小企業
の商品開発やテストマーケティング等の立ち上げ段階における行政機関との連携・助成
制度の活用、企業単体ではなく地域との連携によるまちづくり・観光の支援など、
私の専門で協力できそうな部分が確かにあった。

そして金曜日。大分市の中小企業さんから以前相談を受けた企画のプレゼン。
企業単体ではなく地域と連携していかに賑わいをつくっていくか、
まちの活性化に繋がる新規事業を提案して欲しいと私に依頼があったのだ。
プレゼンは上手くいって、非常に喜んでもらえた。

まち側も行政だけでは活性化が実現できず、民間の活力を求めている。
一方で、企業側も単なる商売繁盛や課題解決だけでなく、
地域や行政と関わることでまちの活性化を求めだした。

中小企業の方々とのお仕事は、
公的機関とは求められる視点が違って面白いし、
不思議とまちへの価値観が同じだったりする。
これからはこうした「地域と中小企業のパートナーシップ」にも
目を向けて行きたい。

仕事のフィールドがどんどん拡がってワクワクする。
そして、自分の専門分野がますますわからなくなりそうだ(笑)

大分市街地の好きな風景。大分銀行から府内五番街に抜ける道。

大分市街地の好きな風景。大分銀行から府内五番街に抜ける道。

ストックホルム3

ストックホルム2

まちの図書館は、単なる本の貸借りをする場所ではない。

その土地の歴史が詰まった生き字引でもあり、
市民にとっての知の交流空間でもある。

私がこれまで見に行った図書館の中で、
群を抜いて美しく感動したのはストックホルムにある
「ストックホルム市立図書館」。

E.G.アスプルンドの設計で有名なこの図書館。
かの安藤忠雄さんも「司馬遼太郎記念館」をつくるときの
参考にしたほどまでに、魅力的な建物だ。

この図書館がすごいのは、「公共の施設」ということだ。
当たり前に日々利用する場所にこそ、気持ちを豊かにしてくれる
設えや居心地がきちんと用意されている。

公共にこそ、優れたデザインが必要である。

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