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昨年度より、佐世保市柚木地区のまちづくりのお手伝いをしています。
佐世保市の山間部にある柚木地区は、寒暖差の大きい気候を活かした美味しいお米や野菜が採れる産地でもあり、農業に従事する方も多い地域。昨年度皆さんとまちづくりの方向性を検討する中で、「農業」や「食」を中心に魅力化を図っていくこととしました。
そこで今年、柚木の農業や食、それらを支える生産者の方々を皆さんに知っていただき、生産者と消費者をつなぐ企画として「柚木日和」をスタート。若手有志の方々を中心にイベント企画や情報発信について検討しました。

 

そして11月、収穫体験や地元お母さん方による1日限りの青空ビュッフェレストランを開催。皆さんとじっくりと企画を練り上げ、インスタグラムによる情報発信などを事前に行いつつイベントの告知を始めたところ、すぐに定員になるほどの大人気に。期待度だけでなく、参加者の満足度もとても高く、地元の皆さんの自信にもつながりました。
イベント終了後の振り返りの会議では、新たな企画アイデアも多数。昨年度の計画づくりの段階よりも具体的なアイデアが出て、「私がやりたい!」と名乗り出る方も。
この盛り上がりを地区全体に広げ、さらに魅力的な地域になるよう、今年度まとめていきたいと思います。
(宮崎 大)

週末は長崎県大村市へ。

昨年度アドバイザーとしてお手伝いさせていただいた
大村市新幹線まちづくりアクションプランのPRの一環であり、
基調講演とファシリテーションを仰せつかった大村商工会議所青年部40周年
市民ワークショップの中から生まれたアイデアを具現化した
森園公園でのイベントに行ってきました。

地元若手ならではのたくさんの創意工夫が散りばめられ、
お子さんが大好きな新幹線の乗り物コーナー、クイズラリーがあったりで、
多くの人で賑わっていました。
この森園公園は長崎空港そばにあり、市街地からアクセスも良好な場所にあるのに、
なかなか有効活用されていない場所で、もったいないんです。
こうしたイベントをきっかけに日常的な賑わいにつながっていくと良いですね。

そしてランチはおおむら夢ファームのシュシュさんへ。
週末とあって森のレストランは30分待ち。
大村湾の恵みをたくさんいただきました!

その後は東彼杵を経由して、嬉野に温泉行くつもりが断念。
大村湾沿いを巡る週末コース、とても気持ち良くてオススメです。

(佐藤 直之)

東彼杵町では、月に1〜2回ペースで情報発信講座を開催しています。

ブランディングやコンセプトワークの専門家であるアオバトの前崎さんや、
編集の専門家であるEDITOR’S SAGA編集長の中村さん、
九州・全国で活躍中のカメラマン藤本さんによる、
頼れる講師陣をお招きして、東彼杵町民が発信するスキルや視点を学び、
発信する仲間づくりを行うというもの。

受講者それぞれに東彼杵町との出会いや思い出、ストーリーが眠っていて、
町を見る目線がそれぞれに違います。
そんな独自の目線をどう形にして伝えていくか。

先日実施した第3講では、編集者の中村さんを講師に、
受講者自身で深掘りした東彼杵町の思いや
キーワードを具現化していくために、実際に取材の現場へ。

東彼杵町のストーリーがあり、受講者からの大切なキーワードに挙がった
「ひと」「景観」が織り込まれた取材先として、
全国品評会で全国1位になり、最近では民泊事業を手掛ける大山製茶園さんに
お邪魔しました。

絶景の茶畑を歩いた後は、民泊事業を手掛ける日本茶インストラクターの
大山英子さんに美味しいお茶の淹れ方をレクチャーしてもらい、
受講者それぞれがインタビュアーとなって英子さんに根掘り葉掘り取材!

それぞれに聞くことが違って、またそれが新たな気づきにもなって、
とても良い取材の体験となりました。

さぁ次回からは実際の記事づくりへ。
地域の思いを可視化する作業は楽しいですね。

(佐藤 直之)

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