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佐世保の商店街や商業施設で構成されている「させぼまち元気協議会」さん
が主体となった、まちなか共同販促事業のお手伝いをしています。

昨日、今日は、まちなか6施設の共同ブランディングの撮影。
2日間で27カットの撮影を行いました。

それぞれの商店街や商業施設ごとに、
個性と笑顔溢れる写真を撮ることができました。

6施設が一体となって佐世保まちなかの魅力を伝えていく、
行動していく取り組みがこれから一挙に加速していきます。
どうぞお楽しみに!!!

(佐藤 直之)

コロナ感染再拡大中の3連休。

骨折が完治して復活のライド。
以前まちづくりのお手伝いをしていた福岡市北崎地区に
できた唐泊ビレッジに立ち寄りつつ、糸島の風を感じた初日。

コミュニティに参加している次世代社会モデル研究会の
メンバーとなぜか女子バレーの試合を観戦して、
絶品のとろろすき焼きを食べながら、地域とスポーツの
関係性や活性化策をあれこれ議論。

気になっていたプラントハンターのガーデニングショップや
サダマツさんご夫婦が経営する大牟田のin the pastに
顔を出してみたり。

緩やかにいろんなことを、多方面にインプットできました。

慌ただしい年末はもうそこまで。
感染に注意しつつ、駆け抜けます。

(佐藤 直之)

週末に行った久住のタデ原湿原。
散策路がボードウォークで整備されていて、
久住の山並みと自然の豊かさを堪能できた。

さすがは久住。
元々その土地に根付いている地域の良さを、
最低限の整備で価値を最大化する。
これこそデザインの力。

一昨日は、大村市新幹線まちづくり駅名委員会で知り合いになった
森尾先生からお誘いを受けて、長崎国際大学で講義。
初めて大学内に足を踏み入れましたが綺麗です!

仰せつかった授業のテーマは、「市街地の再活性化とまちづくり」。
市街地活性化の取り組みについては、佐賀県唐津市や長崎県佐世保市、
広域的に捉えれば長崎県大村市で関わっていますが、
これまで弊社が関わってきた市街地活性化の視点や経緯、取組内容に
ついてお話をさせていただきました。

コロナ禍での授業ということもあって、
オンライン参加が半分、リアル参加が半分という
私達の時代とは考えられないスタイル。。。
講堂の前の方はぽっかりと空いて寂しい空気。

これまで当たり前だった対面式の授業とは違って、
学生さんの反応を直に感じることはできませんでしたが、
私なりの市街地活性化・まちづくりに対する考え方は
伝えることができたかなと思っています。

そして午後は美しい大村湾を眺めながら長崎市へ移動。

長崎県が主催する「ながさき農林業・農山村活性化計画推進委員会」
に参加してきました。2年間の任期の中で今回が4回目。
農林業に関わる県内の関係団体が中心な中で
地域振興・県外参加というアウェイ感は否めませんが、
これまで長崎県内の各地域で農業や農山村の活性化にも関わってきたことから、
まちづくりの現場で感じていることや抱えている課題感、
今後の方向性について色々とご質問、ご意見させていただきました。

にしても、委員が20名程度、事務局的に説明する長崎県関係者が
その倍近くのかなり大所帯な委員会で、せいぜい発言できたとしても
2時間に1回程度・・・
もっと近くでじっくりと議論していきたい私としては、
こうしたどでかい委員会はちょっと不向きでして、
もう少し委員の人数を絞るかテーマ別に委員会を開催するか対策を講じて
議論を深めていく工夫が必要なのではと感じました。

(佐藤 直之)

週末は久しぶりに八女へ。

伝統的建造物郡保存地区の福島地区をぶらり散策。
旧八女郡役所が酒屋にリニューアルしていたり、
行列のできる蕎麦屋ができていたり、
少しずつ町の新陳代謝がおこっている。

八女の福島地区には大学生の時にワークショップで
お邪魔して、当時市役所の職員だった北島さんは
今ではすっかり福島地区再生のキーマンになっている。

それ以来、北島さんとは数年に1回くらいやりとりして、
唐津で街並み・建築再生のNPO法人「からつヘリテージ機構」を
立ち上げた時にも、八女での取り組みを話しに来ていただいた。

数年前には、佐賀市在住のカメラマン藤本さんの計らいで、
伝統工芸の再生を担う八女の地域商社「うなぎの寝床」の
白水さんを紹介してもらい、色々とお話しすることができた。

そして久しぶりに訪れた「うなぎの寝床」は、1号店がもんぺの
専門店として、2号店が近くの古民家をリノベーションした
セレクトショップとして生まれ変わっていた。
クラフトツーリズムやUNAラボラトリーというものづくりの
文化や風景を再構築する新たな展開もしているし、
白水さんやるなぁー。

1人の街に対する想いが街を動かし、人を呼び、新たな想いを
運んでくる。地域の大切な資源を活用して新たな命を吹き込む
兆しというか、土壌を作っていくのが、まさにルーツとしての
背骨になる部分だよなぁと、八女の街を歩きながら
しみじみと再認識したのでした。

(佐藤 直之)

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