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再び対馬入り。

昨日は厳原市街地に拠点を構える観光事業者5社に
ヒアリング調査。

コロナ禍でご苦労される中でも決して匙を投げることなく、
未来を信じて生きていく姿にこちらが勇気をいただきました。
料亭の女将さんからは、これまで対馬が培ってきた日本のルーツ
とも言える歴史や日韓の橋渡しの使命をたくさん教えていただき、
ついつい長話になってしまいました。
やはり、地元の方から教えていただくことは財産です。

ヒアリングの合間には、最近厳原にオープンした
素敵なカフェYELLOW BASE COFFEEさんへ。
対馬に新たな交流の場を作りたいというオーナーの想い、
空間のディテールや商品にも1つ1つ物語が込められていて、
新たな対馬のスポットとして広まっていくことを期待します。

そして夜は長崎県で唯一寺泊ができる宿坊西山寺さんへ。
歴史ある佇まいを残しながらも、お部屋は綺麗に整備されていて
とても居心地の良い空間。
今朝は6時から座禅体験をして心を整え、朝ご飯にはシンプルな
日本食をいただきました。

新旧のデザインとおもてなしを生かした対照的なスポットですが、
それが味わえることもこれからの対馬の楽しみですね。

(佐藤 直之)

昨日は佐世保市江迎でランチ&街歩きをした後、
大村湾をドライブしながら長崎県は大村市へ。

現在、新幹線まちづくりアクションプラン推進協議会
観光商品づくり部会の取り組みとして弊社がお手伝いしている
大村観光ガイドブックの追加撮影と地元大村の観光を支える
有志の皆様と懇親会。

大村観光コンベンション協会の酒井会長による
地元を知り尽くす魅力的なご案内のもと、
大村に根付く肉文化を担当する塩ホルモン ろくめいさん→
大村の路地裏で長年愛される老舗スナック チルチルさん→
マスター&音楽&お酒とこだわり満点のロニースコッツさんと、
愉快なキーパーソンの皆様とディープな大村の夜を
堪能させていただきました。

ガイドブックを作りながら思うのは、やっぱり地元の人と出会い、
交流してこそその地域の魅力を体験でき、ファンになるのだなと。
今回作るガイドブックがその入り口になればと願いつつ、
これから制作チームメンバーと一緒に良いものを作っていきます。

(佐藤 直之)

コロナの感染者数がどんどん減少していますね。
このまま再拡大することなく、日常の生活が戻ってこればと
願うばかりですが、そうもいかないんでしょうね・・・

さて、緊急事態宣言の解除と合わせて、
10月、11月は出張に打合せにコンペにと非常に
慌ただしい日々を過ごしております。

昨日までは対馬市の観光関連事業者へのヒアリング調査と
観光資源の調査に、スタッフ総動員で2泊3日の対馬ツアー。

南北を縦断し、朝から晩までみっちりと調査、
そして夜は幸運にも地元事業者の皆様と飲み語り合う機会を
設けていただき、本当に密度の濃い対馬滞在となりました。

対馬の人達の想いを聞き、対馬の空気に触れていく度に、
対馬の存在価値とこれから目指すべき観光の姿が少しずつ
見え隠れしているような気がします。

新たな資料も入手、まだまだインプットの時間は続きます。

(佐藤 直之)

数年前からぼんやりと考え始めていた旅行業の免許。

旅行業務取扱管理者には、以下の3種類があります。
・総合旅行業務取扱管理者:国内・海外の旅行業務を取り扱える。
・国内旅行業務取扱管理者:国内の旅行業務のみを取り扱える。
・地域限定旅行業務取扱管理者:拠点区域内の旅行業務のみを取り扱える。

海外旅行もよくするので、理想を言えば「総合!」と言いたいところですが、
英語の試験や膨大な知識量を求められることから合格率もかなり低く、
まずは国内旅行業務取扱管理者にチャレンジ!

オンライン講座を受けるのか独学で行くか悩みましたが、
まずは自分でやってみようと参考書をあれこれと購入し、
受験1ヶ月くらい前からぼちぼち始めてみました。

旅行業法や旅行業約款、JRやバス、飛行機諸々の運賃計算や約款、
そして極め付けは全国の膨大な観光資源に関する問題と、
これまであちこち旅行してきた経験がほとんど役に立たず、
かなり焦り始めて久しぶりの猛勉強・・・

自分なりのマイノートを作って、丸暗記ではなく流れで考えるようにし、
そうは言いつつ国内の観光資源は暗記に近い形で頭に叩き込んで、
なんとか自分なりの理解ができて挑んだ試験。

結果は、合格でした!!!

まちづくりは地域を耕し根付かせること。
ここ最近観光まちづくりのプロジェクトも増えてきており、
まちづくりに関わっている弊社だからこそ、これまで
全国や海外を旅してきた私達だからこそ提供できる
新しい旅のカタチ、地域を知るための入り口が作れないかと構想しています。

まずはその一歩。
どれくらい時間がかかるかわかりませんが、
少しずつ構想を形にしていきます。

(佐藤 直之)

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