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観光まちづくりのお手伝いをしている佐世保市江迎地域で
今年度企画・準備してきた体験観光モニターツアー。
今週末の1月29日と2月5日の2日間開催予定でしたが、
長崎県に蔓延防止措置が発令されたことにより中止に・・・

宿場町として育まれた江迎の定番をめぐるスタンダードコース、
江迎の新たな観光まちづくりのコンセプト「恢復タウン」に
ちなんだ五感で感じる恢復タウンコース。

まだまだ観光地と呼べる地域ではありませんが、
地元でできること・チャレンジしたいことを集めて
観光客目線・専門家目線で評価いただく予定でした。

本当に残念です。
ただ、下を向いてばかりはいられないので、
急遽オンラインに切り替えてバーチャルモニターツアーを開催します。

近隣エリア、長崎市、福岡市に在住の観光客、専門家の方を対象に、
江迎の地域・観光・体験コンテンツについて色々とお話伺う予定です。

個人的には「リアルこそ観光の価値」と思うので、オンラインで
どこまで体感いただけるか、掘り下げられるか不安ではありますが、
オンラインだからこそ普段出会うことのない人達とフランクに
対話できるとプラスに考えたい。

週末から10日間で、12回、15人の方々と対話します。
楽しみです。

(佐藤 直之)

オミクロンの勢いが止まりませんね。
全国各地で蔓延防止が発令することになり、
またもや日常生活・経済活動に支障が出て来そうな予感・・・

果ていつになったらコロナとの闘いは終わるんでしょうか?
かれこれ2年、この闘いがこれ以上長引くようであれば、
地域の文化や観光、生業は消えていってしまいます。
いち早く希望の光を見出してほしい、切に願います。

今週頭、蔓延防止が発令される前に滑り込みで寺泊の
調査に行って来ました。

私も仕事として関わるまでは「お寺に泊まる」という
これまで歴史の中で育まれてきた宿坊の存在を知りませんでしたが、
全国各地に様々な魅力的な寺泊が生まれています。

その寺泊をリアルに感じ、現場の声を伺おうと、
寺泊調査弾丸ツアーを決行。

対象に選んだのは、全国で最も多くの宿坊が集積する
弘法大師の聖地・高野山の清浄心院さん。
そして、京都の綾部市で、1日1組限定の独自の
取り組みをされている正暦寺さん。
急なお願いにも関わらず、快く受け入れていただきました。

高野山も綾部市も一面銀世界。
極寒の中で、護摩行や朝のお勤め、鐘付きのお寺体験を
身を持って体感し、冬のひんやりとした空気、お寺という
心身ともに身の引き締まる中でお寺に泊まるという
貴重な体験をさせていただきました。

また、宿坊のスタッフさんや住職さんに個別にお時間をいただき、
寺泊の取り組みや考え方、今後の展望についてあれこれと貴重な
ご意見を賜ることができて、非常に有意義な時間となりました。

日本の文化を体験する、自分の中に新たな考え方をインストールする、
地方観光の新たなカタチとして寺泊はとても可能性を感じます。

(佐藤 直之)

高野山・金剛峯寺 正門

高野山・金剛峯寺 お庭

高野山・壇上伽藍 大塔

高野山 奥之院

宿坊 清浄心院の入り口

宿坊・清浄心院 精進料理

清浄心院 夜のライトアップ

正暦寺 雪景色

宿坊 正暦寺 お部屋からの眺め

正暦寺住職特製の軍鶏フルコース

冬の京都もおつで素敵。

2022年が始まったぞーとエンジンかけ始めた矢先、
またもやコロナが少しずつ増え始めていますねー。

それに合わせて、私達の地方への出張も少しずつ
待ったがかかり始めています・・・
仕方ないと言えば仕方ないのですが、コロナが発生してから
はや2年、いつになったら日常の生活に戻れるんだろう。

1月、2月は、江迎の観光モニターツアーや対馬の
観光事例調査も予定していて、中止にならないことを願うばかり。

暗いニュースで気持ちがめげないように別の話題を。
対馬の観光振興推進計画を策定する中、対馬や日本の歴史のことを
色々と調べていたら、学生時代に挫折した「坂の上の雲」を急に
読みたくなって、最近ハマっています。
それを読んだら次は百田尚樹さんの「日本国紀」が控えています。

40を過ぎて今更感が否めないですが、日本人としての
ルーツを勉強したいという気持ちが生まれてきています。

人生一生勉強ですね。

(佐藤 直之)

先日訪れた糸島の森とコーヒー。スノーピークの木箱使ってうまく設えてました。

2022年が始動しました。
弊社も4日から緩やかに仕事をスタート。

今年のテーマは「未来へのトライ年」。
会社としての存在意義や方向性をしっかりと
再確認した上で、日本の・地方の可能性を
もっと引き出していけるような新たな事業や
フィールドを開拓していきたいと考えています。

また、弊社は少数精鋭の会社であることからも
人=スタッフが何よりの財産。
個人としての知見や感性をもっと広げていくための
時間・機会を積極的に作っていって、
スタッフのスキルや個性が会社の価値に繋がって
いければと願っています。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

写真は元旦にライドした鹿児島県の絶景。
まちづくりを通して地域の価値を再発見していくことは
もちろんのこと、旅やキャンプ、登山を通じて、
もっと日本の良さを再発見していきます!

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