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検討委員会の委員長を務めさせていただいた
唐津市の城内地区・曳山通りの景観まちづくりの
ルール作りのことで取材を受け、
9月のからつ市報にご掲載いただきました。

景観は単なる表層のことではなく、
そこに根付く暮らしや生業が表出した「まちの結晶」です。

これからが本当の意味でのまちづくりです。
私も唐津のまちづくりに関わらせていただき約10年。
これからも次世代に繋がるまちづくりを応援していきます。

先週は、唐津市中心市街地の呉服町商店街で
呉服町商店街と唐津商工会議所女性会の共催による
「商店街おもてなし交流会」を開催しました。

唐津にも少しずつ外国人観光客が増えてきていて、
商店街としても外国人観光客へのサービス強化・売上アップを図りたい、
女性会としても女性目線で外国人への接客力・おもてなし力を上げたい、
と大きな目的が合致したので始まったプロジェクト。

まずは語学を話す以前に、外国人と気軽に交流して壁を取っ払おうと企画した
外国人との交流会。予定以上の参加者で賑わい、こちらが想定していた以上に
積極的に外国人と交流して楽しんでました。

地道にできることから続けていけば、きっと面白い商店街になるかも。
自ら楽しむことがまず先ですね。

先日プロポーザル業務の採択を受けて、
長崎県東彼杵町の観光まちづくりプロジェクトに
携わることが決まりました!

東彼杵町は「お茶の町」「クジラの町」として知られ、
茶畑や大村湾の美しい景観や豊かな自然で彩られる魅力的な町。
近年では、米倉庫をリノベーションしたソリッソリッソを始め、
千綿食堂や天然酵母パンのちたわやなど、若い人たちによる
魅力的なお店が次々にオープンしている活気ある町でもあります。

こうした資源やヒトの魅力を活かしてまちづくりにどう繋げ、
観光地としての集客力・消費力につなげていくかが大きな鍵となります。

昨日は町役場の方との初回打合せで、あれこれ議論してきました。
新たな地域との出会いに、地域の方々とこれから描く東彼杵町の未来に、
今からワクワクしています!

勉強会の講師をさせていただいたことがきっかけとなり、
伝統的建造物群保存地区に指定されている佐賀県嬉野市塩田津地区の
空き店舗活用再生事業に携わることになりました。

先日はご依頼を頂きました塩田津町並み保存会のコアメンバーの
みなさんと打合せ。これまでの活動経緯や塩田津における空き店舗活用・
活性化に向けた現況・課題、これからの取り組みの方向性について共有しました。

どの地域も同じ悩みを抱えていますが、資源やルーツは地域で異なります。
ここは伝建地区で、佐賀県が生んだ銘酒の東一・東長のお膝元ということもあり、
ポテンシャルは十分に備わっています。

地域のことを地元の方にあれこれと話を聞いていると、
あの白山陶器のデザイナー・森正洋さんの故郷だということを聞いてびっくり!
地元には職人組合があって、ものづくりの職人さんがまだ沢山いらっしゃるんだとか。

地域のルーツって面白い!
まだまだ知らないことが沢山あるし、こうした物語を発見できる感動は
この商売の特権ですね。

塩田津のまちづくり、楽しくなりそうです。

昨年度お仕事でご縁をいただいた直方市さんよりご依頼があり、
直方市の文化アドバイザーに就任させて頂くことになりました。

直方市さんが所有される文化施設の事業計画や文化施策について、
定期的に打合せ・助言させていただき、
文化を活かしたまちづくりにつなげていきます。

本日はそのアドバイザー業務の内容について直方市の担当者と
事前打合せを行い、文化施設を見学させていただきました。

文化を軸にまちづくりを進めるのはとても素晴らしい!
これからの直方市、とても楽しみです。
精一杯尽力させていただきます。

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