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今年ももちろん唐津くんちへ。
例年は家族で行きますが今年は子供も小さいため、
唐津のお仕事をお願いしているデザイナーさん達を連れて。

いつもなら路上で見るところを知り合いの社長さんから声を
かけていただき、通り沿いの建物2階からゆっくりと見物する
ことができました。

曳山を見た後は、いつも通りに知り合いのお店やおうちを訪ねて歩き、
くんちのおもてなしを存分に堪能させて頂きました。
今年は仕事の関係で1日しかくんちに行けなかったので、
回れるところも当然限られてしまいましたが・・・

くんちが終わるともう年末。
毎年そう感じるようになりました。

今年の年末は例年以上に慌ただしくなりそうですが、
思いっきり駆け抜けます!

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週末は唐津焼発祥の地・北波多で開催された農陶祭へ。
のんびりした川の流れ、山々、オーナーの心遣いで丁寧に
使われている古民家、北波多の郷土料理・・・

唐津焼が産まれた風土の中で、器と食の魅力をじっくりと
ゆっくりと味わうことができました。

午後からは、「唐津文化遺産の日プロジェクト」のタイアップ事業で、
九州陶磁文化館の鈴田館長による唐津焼の魅力に関する講話。

唐津焼に取り付かれるその魅力、でも簡単に言葉では言い表すことの
できないという難しさ。パリの展覧会や試飲会で感じた、
海外に展開して行く際の「わかりやすさ」や「デザイン性」といった
課題とどう向き合って行くのかを改めて勉強させて頂きました。

そしてパリでも、恒例の出張ランニングを行いました。

パリの街は都市構造がとてもわかりやすいから、
ほとんど迷わずに、パリの街を楽しむことが出来ました。
セーヌ川にはパリジャンランナーもたくさんいて、
この風景の中で毎日暮らしていることが本当に羨ましかった。

でも、日本のローカルにだって素敵な風景は沢山ある。
その風景を少しでも多く、後世に繋いでいけますように。

チュイルリー公園からスタート。

チュイルリー公園からスタート。

美しい回廊とカフェ

美しい回廊とカフェ

コンコルド広場とアートインスタレーション

コンコルド広場とアートインスタレーション

シャンゼリゼ通り

シャンゼリゼ通り

凱旋門

凱旋門

エッフェル塔

エッフェル塔

セーヌ川とエッフェル塔

セーヌ川とエッフェル塔

セーヌ川で開催される写真展

セーヌ川で開催される写真展

セーヌ川のアート空間

セーヌ川のアート空間

アレクサンドル3世橋

アレクサンドル3世橋

ソルフェリーノ橋1

ソルフェリーノ橋1

ソルフェリーノ橋2

ソルフェリーノ橋2

今回のパリはビジネス滞在でしたので、
ほとんど観光する時間はありませんでした。

でも、会場から会場まで歩いて移動してみたり、
夜のレセプションまでの数時間でぶらぶらしたりと、
束の間の気ままなパリ散歩を楽しみました。

日常にカフェとアートが溶け込み、
時間の移ろいの中でセーヌ川や橋、建物が表情を変える。
それだけでパリジャンは贅沢だと思います。

ルーブル美術館前の広場で見かけた屋外美術展

ルーブル美術館前の広場で見かけた屋外美術展

レトロなメトロの看板①

レトロなメトロの看板①

レトロなメトロの看板②

レトロなメトロの看板②

レトロなメトロの看板③

レトロなメトロの看板③

交差点にはかなりの確率で素敵なカフェに出会う。

交差点にはかなりの確率で素敵なカフェに出会う。

ポンピドゥー・センター

ポンピドゥー・センター

セーヌ川と遊覧船。

セーヌ川と遊覧船。

ジャンヌーヴェル設計のアラブ世界研究所

ジャンヌーヴェル設計のアラブ世界研究所

映画の舞台になったポンヌフ

映画の舞台になったポンヌフ

大好きな橋・ポンデザール。でも、汚かった。。。

大好きな橋・ポンデザール。でも、汚かった。。。

雄大なセーヌ川。

雄大なセーヌ川。

パレ・ロワイヤルの美しい回廊

パレ・ロワイヤルの美しい回廊

可愛いパリのPOST

可愛いパリのPOST

パリの美しきパサージュ

パリの美しきパサージュ

賑わっている市場街

賑わっている市場街

セーヌ川沿いの古本市

セーヌ川沿いの古本市

3日目。

今日は今後に向けての種蒔きの日。
まずは12月に1ヶ月間テストマーケティングを行う
日本酒BAR「メゾン・ドュ・サケ」の工事現場へ。

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オープン直前まで敢えて外観は見せないとのことなので
落書きだらけのシャッターになってましたが、中では急ピッチで
工事が進められていました。
中はお見せできませんが、クラシカルな空間や高低差などを上手く
活かしたとっても素敵な空間になりそうです。楽しみですね。

その後は、日本でも有名な雑誌「DISCOVER JAPAN」のショップへ。
ここでは日本的なものをセレクトして売ってます。
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そしてお店の人に紹介してもらって、MAISON & OBJET PARISへ。
玄関側には日本の各都道府県のプロダクトが展示されていて、
奥には有田焼400周年事業と連携して有田焼の展示が。
どうやら全体のプロデュースは、フェラーリのデザインで有名になった奥山さんの
デザイン事務所がされているみたいですね。
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それから、少し遅めのランチをとり、
今度オープンする一風堂パリ店を見学させてもらった後、歩いてレストラン・soraへ。
このsoraは、「情熱大陸」にも出た伊万里出身のシェフ・吉武さんが
ユーリンさんと共同経営しているお店で、なんとミシュラン1つ星をとって
いる超人気店です。
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soraでは特別に、フランス在住の飲食店関係者を招いた佐賀県酒の試飲会を
開催し、唐津焼もぐい呑みを提供してPRの機会に。
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メゾン・ドュ・サケのオーナー・ユーリンさんの挨拶の後は、
佐賀県の酒蔵さんがそれぞれ3種類ずつお酒を提供し、
それぞれ解説をしながらテイスティングをしていただきました。
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唐津市の酒蔵・鳴滝酒造さんの時には、試飲用に使われている唐津焼の
ことも紹介してもらい、唐津の風土の豊かさをアピールしました。
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こうして、丸3日間に亘る唐津焼のプロモーション事業が終了。
ずっと立ちっぱなしだったので、さすがに最後はへとへとでした。

展示会のパーティーやレセプションがあったりで、
まともにゆっくりとディナーを楽しんでいなかったので、
夜はここRESTAULANT soraで坂本社長と慰労会。

吉武シェフプロデュースによる最高の料理を楽しみ、
パリの最後を迎えました。

海外進出にはまだまだ課題が山積していますが、
日本の文化、唐津のルーツである唐津焼の魅力を世界に広め、
次世代へと繋がって行くものであって欲しいと思います。
私はその新たなイノベーションの力になりたい。

また来年、パリへ来れますように。

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