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今日は、九大からお誘い頂き、重要伝統的建造物群保存地区の
嬉野市の塩田地区へ。

今年伝建地区10周年を迎える塩田津では、
九州大学の島谷・樋口研究室と連携を図り、
塩田川と塩田津の魅力を活かしたまちづくりプロジェクトがスタート。

今日はその記念事業として、川や山、神社等、
故郷に残るルーツからその地域の特徴を探る「ふるさと見分け」という
アプローチで、大学の先生や地元の方々と塩田地区の神社や橋、歴史資源
のまちあるきが行われました。

名前は知っていたけど来たのは初めて。
てっきり嬉野と聞けば嬉野温泉のイメージがありましたが、
この塩田は鹿島の方が立地的に近く、私の大好きな東一の五町田酒造も
すぐ近くにありました。かつては塩田川から天草石が運ばれ、砕石し、
有田や波佐見に陶土を運んでいたようです。

一見するとなかなかわからないことも、地域の歴史に精通する地元の方々や
地域の価値を明らかにする先生方と一緒に歩くと、色々と見えてくるもんです。

この地域にこれからどう関われるか楽しみです。

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今日は、戦略コンサルティングのお手伝いをしている
寒北斗酒造株式会社の30周年記念パーティーへ。

この日のために制作した映像を無事に放映できて
肩の荷が降りたことが何よりですが、
酒蔵の若手が前面に出て、拙いけれども自分の言葉で、
自らの行動で未来を伝えていたことがとても印象的で嬉しかったです。
こうしたエポックな場面に立ち会わせて頂けることに感謝です。

酒販店の方々ともたくさんお話ができました。
あとは、ぶれずに、でも貪欲に、次の30年に向けて
挑戦し続けていられるかです。
その中心には、動く人が必要です。人がいないと何も出来ません。

だからこれからも、寒北斗の蔵人と真っ正面から付き合って行きたいと
思ってます。これからの寒北斗にご期待ください。

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最近忙しくてなかなか手についていない読書。
未読の本が棚に山積している・・・

ようやく読み終えたリノベーションまちづくりの本。
ここ数年ずっと、リノベーションまちづくりという考え方は
私のまちづくりの中心にある。

人口減少の中で果たして新しい箱ものはまちに必要なのか?
目先の経済・国からの指示によって、個性あるまちが画一化していないか?

経済スケールが小さくなることをマイナスに捉えるのか、
はたまた、成熟社会の中でより豊かさを見いだせるチャンスととるか。
若い世代の感性を思う存分に発揮できる環境だと可能性を感じられるか・・・

そうした社会問題を解決する概念がリノベーション(イノベーション)だと
感じていて、既に実践している先人達も出てきている。

嶋田さんはその1人であり、子育て世代として同じ悩みを感じ、
実践し、リノベーションを生業として全国各地を飛び回っている。
関わる地方で、責任を負い、役職を担い、自腹を切ってまちに関わる。

まちへの関わり方、アプローチの仕方がとても参考になった。
とても身近に、わかりやすくまとめられているから、
いろんな人に紹介しよう。

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最近、地域のあちこちでワークショップ続き。
でも、シーンと会議するよりは沢山のアイデアが出て、
みんなに笑顔が生まれて、ワクワクします。

写真は、観光戦略づくりのお手伝いをしている
からつ観光協議会の若手実働チーム「観光未来塾チーム」の様子。

先日はワールドカフェ形式で、具体的な観光事業について考えました。
コンセプトとか戦略とか抽象論ではなかなか意見は出にくいですが、
具体的なことは民間のアイデアがどんどん出てきます。

こうした民間活力が必ず観光の・地域の底上げに繋がります。

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