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「筑豊文庫の食卓」直方市で初開催。
上野家と親交の深かった山福さんご一家をはじめ、
たくさんの出会いと発見があった1日でした。

やっぱり「現代の筑豊文庫」が必要です。

先週末は東彼杵町のお土産品となり得る商品の
ブランディング支援のために、
ブランディングディレクターの前崎さん(HPはこちら)と
お手伝いする各事業者さんのもとへ。

地元の素材を中心に甘さ控えめのお菓子づくりを行う焼菓子のコトウラさん、
野鍛冶として、お客さんのニーズに合った包丁や農具・刃物の製造・アフターケアを
行う森かじやさん。

通常行うような大人数のワークショップとは異なり、1対1で話を聞けるので、
その人となり、背景、物語、姿勢や夢をゆっくりじっくり深掘りできる。

丁寧にものづくりしている人は美しいなぁと思います。
鍛冶屋さんという伝統工芸だって、きちんとその価値を伝えることができれば、
長く一生自分の人生に寄り添うロングライフデザインになり得る。

たくさん伺った言葉を胸に、その可能性を広げる提案ができればと思います。

最近は長崎方面への出張が多く、長崎自動車道が通勤路となりつつあります。
早く自動運転の開発が進んで、移動中も仕事ができるようになればと願う毎日です。

さて、昨年度文化アドバイザーを務めていたときにご提案していた企画の1つ、
「筑豊文庫の食卓」をテーマにした上野朱さんと牧野伊三夫さんの対談が実現する
ことになりました。

当日は参加者として楽しみます。

週末は佐世保市・俵ヶ浦半島へ。

半島の新たなビジネス創出やプレイヤー発掘のために、
事業パートナーとして地域間交流することになった
神奈川県鎌倉市のカンバセーションズさんと、
不動産事業を始め多角的なビジネスを展開する
エンジョイワークスさんをお招きしての視察&地域交流&打合せ。

とっても夕陽が綺麗だなぁと話していたところ、
すぐに地元の森宗幸彦さんが船を出してくれて、
せっかくだからと中里竜也さんが地元の魚を捌いてくれて。

このおもてなし力、半島の底力を感じました。

先週は観光マップのデザインをお願いする
Perhaps design(ホームページはこちら)の北島さんを
お呼びして、塩田津町並み保存会のコアメンバーの方々と
塩田津伝統的建造物保存地区をまち案内。

久しぶりに歩きましたが、新しい発見がたくさんありました。
一緒に歩く人や時期・時間が変わるだけで、見える風景も変わります。

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