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年始から怒涛のようなスケジュールで動いてきた
年度末もようやく終わりが見えてきました。

この仕事をしていると、年というよりも年度の方が
1年の区切りと感じます。

年度末の報告をきちんと終わらせることはもちろんですが、
少しずつ来年度の準備をしていかねばなりませんね。
全然手をつけられなかったあれやこれやをゆっくりと。

毎年恒例の春のインプットツアーもやります。
あまり長いこと休みは取れないので、
今回は愛車で北の京都、中国地方を弾丸ツアーして参ります。

周りの人たちの状況を見ていると、もう世界との行き来も普通に
なってきていますね。来年のインプットツアーは是非とも海外へ!

(佐藤 直之)

先週末は、元旦ぶりのライドで糸島へ。気持ちよかった。

対馬市の寿福院・大西住職に色々とお話を伺っている際に
話にあがった対馬6観音。

僧行基が唐からの帰り道に対馬に立ち寄って
6体の観音様を刻んだことが由来で、
その観音様が対馬の各地域の神社やお寺に祀られています。

かつてはその6観音詣りが盛んであって、
青年達が旧正月の11日を待って、男女連れ立ってお詣り
する習わしが対馬にありましたが、その文化も消えつつあります。
その対馬の文化を復活できないかという話で盛り上がり、
先日大西住職のアテンドのもと対馬市、観光物産協会の
スタッフと一緒に6観音詣りをしてきました。

6観音が祀ってある神社やお寺は、その集落の中にひっそりと
立っています。決して豪華主義・商業主義に走ることなく、
暮らしを静かに支え、豊かな緑に囲まれ、美しい石垣や
歴史を感じる御神木があり、その佇まいはとても美しい。

それぞれの観音堂や集落に特徴があり、
周辺には宗家の歴史や元寇の舞台も巡ることができて、
6観音を起点に回る対馬の歴史旅は気持ちが整います。

また1つ、対馬の可能性が拓いた。
どう具現化していくかはこれからのお楽しみです。

(佐藤 直之)

昨日今日と京都府綾部市の正暦寺へ。

私自身は2回目の訪問。
今回は対馬市の寺泊実現に向けて、
対馬市のお寺の住職さんとやってきました。

いやー、改めて百聞は一見にしかず。
1年前に来た時から、サービスやおもてなし、
宿の設え、食事とバージョンアップしてました。

玉川住職のお話はいつもストンと落ちてくる。
私自身幼少の頃からお寺に行ったり、特定の宗派が
あるわけではなかったので、言わば仏教とは無縁の人生を
送ってきました。

こうして寺泊の仕事に関わらせていただき、
そして人生の分岐点であるミドルエイジに差し掛かる中で、
仏教の中で伝えられてきた倫理や禅の教えが現代人にとって
とても大切なのではと気付かされます。

最近はメディテーションブームもあって、
欧米からたくさんの方がわざわざやってくるそうです。
旅慣れている欧米の方は、その土地に根付く暮らしや文化を
学びたいという知的好奇心が強くて、
日本人よりも日本文化のことを理解しようとしているのかもしれない。

でも、本当は日本人にとって継承すべき大切なのに。
決して仏教の教えを押し付けるのでなく、現代の人たち、
これから日本で生きて行く人達に対して必要な仏教を通した倫理や
生き方を伝えたいという玉川住職の考えにはとても共感します。

住職のお話や仏教体験、命の大切さを感じる食事、お寺の中で
過ごすという、あらゆる五感を通して精神統一、自分脱皮ができるのが
寺泊の魅力なんだと思います。

そういう日本ならではの旅のあり方がもっと広がっていけば良いし、
対馬の新たな旅の目的に定着すれば尚よしです。

充実したインプットツアーでした!
4月には家族で鳥取の寺泊に泊まりに行く予定です。

(佐藤 直之)

怒涛の2月、なんとか乗り切りました。
いやーかなりハードなスケジュールでしたが、
弊社スタッフのみならず、プロジェクトを協業した
パートナー企業やブレインのお力もあって、
無事にアウトプットすることができました。

といっても今年度が終わりではなく、
なかなか手をつけることができなかった
プロジェクトをこれから仕上げていきます!

気持ち新たに!と行きたいところですが、
先日からの花粉がひどくて・・・
目は痒いし、鼻はぐずぐずだしで、もう嫌になります。

明日は時間を見つけてソールライターの写真展に。
明後日からは寺泊の視察で京都に。
京都の山間部はまだまだ寒いらしいので気をつけよう。

写真は先日行ってきた那珂川市のアウトドアイベント。
那珂川市は福岡市から車でひょいと行ける身近な自然。
色々と可能性を感じつつ帰宅しました。

(佐藤 直之)

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