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久しぶりに企画プロポーザルに参加することに。
その地域に思いを馳せて、関連する分野のパートナーに声をかけて、
あれこれと企画内容を考える。

考えていると妄想がどんどんと膨らんできて、
「この事業採択されたらすごく面白くなる!」って
一人ワクワクする。

考えること、まちづくりって楽しいなと改めて実感。

七夕の金曜日は、佐賀県嬉野市のNPO塩田津町並み保存会の方にお招きいただき、
空き店舗・町並み活用や観光客誘客・PRに関する取り組みについて
お話しをさせていただきました。

伝統的建造物群保存地区に指定される塩田津の町並みは、
その建物の保存具合、豪華さはもちろんのこと、路地や歴史もあって
とても魅力的です。ただ、そのインフラをどう活用していくかのソフトの
視点が足りないと私が唐津市中心市街地で取り組む内容を参考に、
空き店舗の活用方法や町のコンセプト、後継者育成などなど、
活発な意見交換がなされました。

あとはどう生かすか、覚悟を決めるか、ですね。

今年度初めて訪れた宮崎県高原町。

昨年度見た秋冬の高原町も美しかったけど、
田植えが終わり緑と水で彩られた高原町は
みずみずしくてさらに美しかった。

昨日は移住定住に向けたプロモーションの打合せ。
この美しい風景に心動かされ、自分たちの根をはって
意志を持って暮らす人達が増えると良いなぁ。

その佇まいが暮らしの豊かさを物語っている。

土木コレクションのお仕事のご縁があって、
この度「未来の土木コンテスト」パンフレットデザインを
担当させていただきました。

「日本の土木の未来を担う子供達が興味を引くデザインに」
というご依頼から始まったプロジェクト。
具体的なアイデアを話し合った結果、
漫画風のイラストをメインとしたデザインになりました。
小学生のお子さんがいらっしゃるご家庭は、
是非ともご応募してみてください!

◎土木の未来コンテスト パンフレット
CL/公益社団法人 土木学会
CD/株式会社ルーツ・アンド・パートナーズ
AD,D/NO PLANNING株式会社 岡部 信義、田代理沙
I/田原ウーコ

地方の小学校・中学校は、まちの人たちと一緒に体育祭の企画・運営したり、
一緒に汗かいて、遊んで、成長を見守って、たくさんの思い出が詰まった拠り所。

佐世保市の俵ヶ浦半島では、その大切な地域拠点である学校がここ数年で
3校も閉校になりました。
地域の人たちと学校の話をすると、「あー、懐かしい」「こんな遊びしたなぁー」と
思い出いっぱいに語り始めます。

この大切な場所を活用して、地域の活性化のために、地域の子供達のために、
なんとかできないものだろうかと地域が立ち上がり、廃校活用プロジェクトがスタート。

みんなこの風景を見て大きくなった。
これから先の未来に、どんなドラマが待っているんだろうか。

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