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Roots

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2022年が始動しました。
弊社も4日から緩やかに仕事をスタート。

今年のテーマは「未来へのトライ年」。
会社としての存在意義や方向性をしっかりと
再確認した上で、日本の・地方の可能性を
もっと引き出していけるような新たな事業や
フィールドを開拓していきたいと考えています。

また、弊社は少数精鋭の会社であることからも
人=スタッフが何よりの財産。
個人としての知見や感性をもっと広げていくための
時間・機会を積極的に作っていって、
スタッフのスキルや個性が会社の価値に繋がって
いければと願っています。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

写真は元旦にライドした鹿児島県の絶景。
まちづくりを通して地域の価値を再発見していくことは
もちろんのこと、旅やキャンプ、登山を通じて、
もっと日本の良さを再発見していきます!

数年前からぼんやりと考え始めていた旅行業の免許。

旅行業務取扱管理者には、以下の3種類があります。
・総合旅行業務取扱管理者:国内・海外の旅行業務を取り扱える。
・国内旅行業務取扱管理者:国内の旅行業務のみを取り扱える。
・地域限定旅行業務取扱管理者:拠点区域内の旅行業務のみを取り扱える。

海外旅行もよくするので、理想を言えば「総合!」と言いたいところですが、
英語の試験や膨大な知識量を求められることから合格率もかなり低く、
まずは国内旅行業務取扱管理者にチャレンジ!

オンライン講座を受けるのか独学で行くか悩みましたが、
まずは自分でやってみようと参考書をあれこれと購入し、
受験1ヶ月くらい前からぼちぼち始めてみました。

旅行業法や旅行業約款、JRやバス、飛行機諸々の運賃計算や約款、
そして極め付けは全国の膨大な観光資源に関する問題と、
これまであちこち旅行してきた経験がほとんど役に立たず、
かなり焦り始めて久しぶりの猛勉強・・・

自分なりのマイノートを作って、丸暗記ではなく流れで考えるようにし、
そうは言いつつ国内の観光資源は暗記に近い形で頭に叩き込んで、
なんとか自分なりの理解ができて挑んだ試験。

結果は、合格でした!!!

まちづくりは地域を耕し根付かせること。
ここ最近観光まちづくりのプロジェクトも増えてきており、
まちづくりに関わっている弊社だからこそ、これまで
全国や海外を旅してきた私達だからこそ提供できる
新しい旅のカタチ、地域を知るための入り口が作れないかと構想しています。

まずはその一歩。
どれくらい時間がかかるかわかりませんが、
少しずつ構想を形にしていきます。

(佐藤 直之)

先週末、「国内旅行業務取扱管理者」の試験を受けてきました。

資格といえば、20代前半に合格した
「カラーコーディネーター2級」以来だから、
もうかれこれ20年ぶり・・・

まちづくりを生業とする中で、
「観光まちづくり」を切り口・テーマとするプロジェクトが
近年増えてきています。

地元の人達と地域の宝を再発見し、
地元の人材と資源を活用した新たな観光サービスを構築する上で、
常に出口のところでこの旅行業のハードルにぶち当たることが
ありました。

また、このコロナ禍において観光業は大ダメージを受けており、
観光を通してもう一度地方を盛り上げていきたいという想いが
ふつふつと湧いてきています。

まずは旅行業のことを学ぼうと、この資格にチャレンジ。
「旅行業法」「約款」「国内実務」という3つのテーマに
分かれていて、法律と約款は旅行商品や宿泊・運送サービスを
提供販売する上での基本的な考え方を習得します。
国内実務は、JR・飛行機・貸切バス・フェリーの運賃計算と
47都道府県の主要な観光資源、世界遺産、国立公園、ラムサール
条約の知識を習得します。

旅行業法と約款は、旅行者の保護と旅行業者の適正な運営という
大きな考え方とポイントを抑えれば、あとはひっかけ問題に
捕まらないようにすればなんとか応用がききます。

一方で国内実務は、JRの運賃計算が非常に複雑であり、
国内の観光資源に至っては47都道府県の主要な観光地やお祭り、
伝統工芸、食文化など、かなり広範囲な知識を問われるので
覚えるのがかなり大変です・・・
旅行に行ったことがない都道府県に至っては予備知識ゼロなので
最初はもうちんぷんかんぷんで、せっかく覚えるなら楽しんでと思い
ネットで調べて「こんなところなんだ〜」と旅行者の立場になって
視覚的に覚えていきました。

で、試験本番。想像以上の受験者数にびっくり。
中でも学生が多くて、大学の先生が応援に駆けつけていたのが印象的でした。
(記憶力から考えると、学生のうちに合格してた方が良いでしょうね)

さて、結果はいかに!

(佐藤 直之)

1ヶ月近くみっちりと準備を重ねて挑んだ長崎県対馬市
の観光振興計画のプロポーザル、
競合ひしめく激戦を勝ち抜いて採択していただきました!

先日対馬市担当課との初回打合せをオンラインで開催し、
いよいよプロジェクトがスタート。
という矢先のコロナウイルス感染拡大・・・
対馬に伺えるのはちょっと先になりそうです(涙)

対馬とのご縁は大学時代まで遡ります。
当時、私とスタッフの宮崎が所属していた大学の研究室で、
対馬市厳原町中心部の景観ルールづくりや景観に配慮した
道路づくり等の住民参加型まちづくりプロジェクトに関わっていました。

何年にもわたって対馬に通い、地元の人たちと一緒にお酒を飲み、
美味しい海産物を食べさせてもらい、民宿やご自宅に何度も泊まり、
楽しい記憶が蘇ってきます。
中でも、韓国との交流が深い対馬ならではのお祭り、アリラン祭りに
衣装を着て参加したのは貴重な経験となりました。

大学時代に参加したアリラン祭り

その大学時代にプロジェクトで通った対馬に、
またこうして関わることができて本当に嬉しく思います。

プロポーザルの提案にあたって、改めて対馬を訪ねて、
島全体を巡りました。

対馬のあちこちに広がる多島海の絶景、透き通った綺麗な海。
コアな釣り好きを魅了する豊富な漁場と新鮮な海産物の数々。
日本の国防の最前線としての役割を果たした圧倒的な歴史遺産。
とんちゃんやアリラン祭りなど、大陸との交流で生まれた地域文化。

厳原ばかりに通っていた大学時代には知り得なかった
対馬の魅力や個性が次々と浮かび上がってきました。

対馬の絶景(烏帽子岳展望所)

対馬の美しい海(三宇田浜海水浴場)

対馬の美しい海(赤島)

対馬の新鮮な魚の数々

とんちゃん焼き

観光名所の和多都美神社

歴史ロマンと風情が残る金田城跡

対馬は要塞ワンダーランド(姫神山砲台跡)

対馬は要塞ワンダーランド(豊砲台跡)

まだまだ行くことができなかった場所、
地元住民の方々に話を聞けばもっともっと対馬の
魅力が再発見できるんでしょう。

どんな対馬が浮かび上がり、対馬をどう楽しんでもらうのか。
まずは地元で観光を営む事業者の皆さんや関係者の皆さんに
話を聞きながら、対馬の観光の輪郭を描いていければと考えています。

また、対馬の観光を考えるにあたっては、
「どんな島旅が提供できるのか?」
立地や交通アクセス、コンテンツを含めた総合的な見地から、
「対馬ならでは」を考えていかねばなりません。

そう、壱岐や五島、沖縄、奄美、屋久島などなど、
九州・沖縄の島との差別化を図ることがとても重要に。

特に壱岐は立地的に近く、「壱岐・対馬」と同列で語られることが
あるため、壱岐からもう一歩足を伸ばして、壱岐ではなく対馬を
選んでもらうための戦略とコンテンツが必要だと思います。

ということで、先週末は壱岐へと視察に行ってきました。

あちこちに広がる美しいプライベートビーチの数々、
大人気の無人島体験、新鮮で美味しい海産物、
焼酎に加えてアイランドブルワリーという新たなる挑戦、
そして温泉と、いやぁ壱岐も魅力的なところがたくさん!

あちこちに広がる美しいプライベートビーチ

自然の地形美が織りなす辰の島

島の新たなチャレンジ、素敵です

民宿では質量ともに盛り沢山のお魚が提供

多くの学びがありました。行ってよかった。
きちんと対馬のためにフィードバックしていきます。

(佐藤)

この度、トヨタファイナンスのゴールド会員向けの会員情報誌Harmonyの
最新号(Summer 2021)にて、「NIPPON 地域のとりくみ」の巡る人を
担当させていただきました。

巡った先は、福岡県糸島市。
糸島市は目と鼻の先でよく自転車乗りに行ってますが、仕事ではほとんど
接点がなく、どんなまちづくりをしているのか全然馴染みのないエリアでした。
今回、ユニークなチャレンジをする糸島人にたくさん出会うことができて、
改めて糸島の可能性を実感しています。

E-BOOKから読めるみたいですので、ご興味ある方はぜひ!

Harmony E-BOOK

(佐藤 直之)

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