Roots

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1月もあっという間に半分が経過。

年度内は業務の総仕上げや来年度への仕込みで
慌ただしく動きます。

俵ヶ浦半島活性化も実働3年間を経過して、
まちづくり組織チーム俵がいかに自走できるかを鋭意検討中。

高原町の御池モニターツアーでは、1月末の冬の野遊びツアーに
向けて準備中。それを受けて、来年度以降にどう繋げるか。

唐津の馬渡島では、地域資源を活用した拠点作りの方向性が見えて、
来年度以降に島留学や地域づくりの拠点としての具体的な事業計画や
施設改修に進んでいく予定。

東彼杵町のちえのわまちのわ情報発信講座は残すところ最終回のみとなり、
受講者が得たノウハウを活用してどう魅力を発信していけるかが課題。

江迎地域では、今年度作成したアクションプランをもとに、
来年度以降は具体的な活性化プロジェクトに着手、伴走していく予定。

寒北斗酒造さんでは、産声をあげた「蔵の食」の関連商品の
魅力をいかに伝え、販路を広げていくか、次なるステージを模索中。

柚木地域の地域力アップ支援事業は、地域の皆さんと取り組んだ
食のイベントを地域の魅力へと定着化させるかが大きな課題。

唐津の呉服町商店街のインバウンド事業は、魅力づくりや
コミュニケーションスキル、体験コンテンツをいかに満足度につなげるか。

その他諸々、目先だけにとらわれず、その先の展開やこれからの地域社会を
見据えた上で、前進していければと思います。

(佐藤 直之)

チーム俵部長会の様子

昨年度より、佐世保市柚木地区のまちづくりのお手伝いをしています。
佐世保市の山間部にある柚木地区は、寒暖差の大きい気候を活かした美味しいお米や野菜が採れる産地でもあり、農業に従事する方も多い地域。昨年度皆さんとまちづくりの方向性を検討する中で、「農業」や「食」を中心に魅力化を図っていくこととしました。
そこで今年、柚木の農業や食、それらを支える生産者の方々を皆さんに知っていただき、生産者と消費者をつなぐ企画として「柚木日和」をスタート。若手有志の方々を中心にイベント企画や情報発信について検討しました。

 

そして11月、収穫体験や地元お母さん方による1日限りの青空ビュッフェレストランを開催。皆さんとじっくりと企画を練り上げ、インスタグラムによる情報発信などを事前に行いつつイベントの告知を始めたところ、すぐに定員になるほどの大人気に。期待度だけでなく、参加者の満足度もとても高く、地元の皆さんの自信にもつながりました。
イベント終了後の振り返りの会議では、新たな企画アイデアも多数。昨年度の計画づくりの段階よりも具体的なアイデアが出て、「私がやりたい!」と名乗り出る方も。
この盛り上がりを地区全体に広げ、さらに魅力的な地域になるよう、今年度まとめていきたいと思います。
(宮崎 大)

東彼杵町では、月に1〜2回ペースで情報発信講座を開催しています。

ブランディングやコンセプトワークの専門家であるアオバトの前崎さんや、
編集の専門家であるEDITOR’S SAGA編集長の中村さん、
九州・全国で活躍中のカメラマン藤本さんによる、
頼れる講師陣をお招きして、東彼杵町民が発信するスキルや視点を学び、
発信する仲間づくりを行うというもの。

受講者それぞれに東彼杵町との出会いや思い出、ストーリーが眠っていて、
町を見る目線がそれぞれに違います。
そんな独自の目線をどう形にして伝えていくか。

先日実施した第3講では、編集者の中村さんを講師に、
受講者自身で深掘りした東彼杵町の思いや
キーワードを具現化していくために、実際に取材の現場へ。

東彼杵町のストーリーがあり、受講者からの大切なキーワードに挙がった
「ひと」「景観」が織り込まれた取材先として、
全国品評会で全国1位になり、最近では民泊事業を手掛ける大山製茶園さんに
お邪魔しました。

絶景の茶畑を歩いた後は、民泊事業を手掛ける日本茶インストラクターの
大山英子さんに美味しいお茶の淹れ方をレクチャーしてもらい、
受講者それぞれがインタビュアーとなって英子さんに根掘り葉掘り取材!

それぞれに聞くことが違って、またそれが新たな気づきにもなって、
とても良い取材の体験となりました。

さぁ次回からは実際の記事づくりへ。
地域の思いを可視化する作業は楽しいですね。

(佐藤 直之)

先週末、宮崎県高原町の御池キャンプ村と町内で、美と健康モニターツアーを開催。

宮崎県・鹿児島県内から大人女性16名、ご家族10名を含む26名の方に
ご参加いただきました。

本番までに地元の事業者の皆さんと何度も議論を重ねて内容を検討してきました。
事業者としてきちんと対価をもらって続けられること、高原ならではのコンテンツを
作っていくことを意識して、少しでもモニターの方に楽しんでいただけるように。

蓋を開けてみれば、これ以上ない快晴で、秋風がとても気持ち良い2日間に。
温泉入浴は時間を読み間違えて非常にタイトなスケジュールになりましたが、
各種体験や料理、町巡りについては、モニターの方から大好評いただきました。

最後のグループヒアリング調査では、女性ならではの視点からの気づきや
問題点、今後の改善点や具体的な提案まで、非常に貴重なご意見をたくさん
いただくことができました!

この結果をきちんと地元にフィードバックし、高原町の活性化につなげていきます。
そして休むことなく、今度は冬のモニターツアーの企画づくりへ!

(佐藤 直之)

トレイルづくり3年、計画づくり1年そして地方創生の実践を3年と、
延べ7年間お手伝いをしている佐世保市・俵ヶ浦半島活性化プロジェクト。

通常であればそのまま突っ走り続けるんですが、
実践に3年取り組む中で、改めて振り返る時間を作りました。

それが添付写真のインタビュー企画。
実際に俵ヶ浦半島の活性化に携わるチーム俵部長や佐世保市のプレイヤー、
そして応援するサポートチーム、それぞれの立場から、
聞いてみたい人に悩みや課題を打ち明けて、そこから新たな学びを作っていきます。

全部で4つのインタビューを計画していますが(詳しくはこちら)、
私はサポートチームの立場として、半島の未来計画づくりをリードした立場として、
インタビュアーになることが決まりました。
私がインタビュアーを務める会だけが公開イベントとなっており、
地方創生に取り組むみなさんとの気づきになればと計画しています。

お相手は、地方創生の分野で多くの書籍を出しており、
実践と研究を繰り返されているissue+design理事長の筧 裕介さん。

彼の本は何冊も読んでいて、実際に半島の未来計画づくりでも参考にさせてもらいました。
色々と聞きたいことはあるはずなんですが、いざ言葉にして質問を考えてみると、
これがまた難しいんですね。。。

でも、後悔イベントだからとあまり真面目に考えず、地域づくりの計画や実践の現場で
普段感じていることやどうなんだろうと思っていることを素直にぶつけて、
地域づくりの本音を語り合える機会になれば嬉しいです。

九州で筧さんのお話を聞く機会はなかなかありませんので、
ご興味ある方は10月29日佐世保へお越しください!
一緒に語り合いましょう。

(佐藤 直之)

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