Roots

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東彼杵町では、月に1〜2回ペースで情報発信講座を開催しています。

ブランディングやコンセプトワークの専門家であるアオバトの前崎さんや、
編集の専門家であるEDITOR’S SAGA編集長の中村さん、
九州・全国で活躍中のカメラマン藤本さんによる、
頼れる講師陣をお招きして、東彼杵町民が発信するスキルや視点を学び、
発信する仲間づくりを行うというもの。

受講者それぞれに東彼杵町との出会いや思い出、ストーリーが眠っていて、
町を見る目線がそれぞれに違います。
そんな独自の目線をどう形にして伝えていくか。

先日実施した第3講では、編集者の中村さんを講師に、
受講者自身で深掘りした東彼杵町の思いや
キーワードを具現化していくために、実際に取材の現場へ。

東彼杵町のストーリーがあり、受講者からの大切なキーワードに挙がった
「ひと」「景観」が織り込まれた取材先として、
全国品評会で全国1位になり、最近では民泊事業を手掛ける大山製茶園さんに
お邪魔しました。

絶景の茶畑を歩いた後は、民泊事業を手掛ける日本茶インストラクターの
大山英子さんに美味しいお茶の淹れ方をレクチャーしてもらい、
受講者それぞれがインタビュアーとなって英子さんに根掘り葉掘り取材!

それぞれに聞くことが違って、またそれが新たな気づきにもなって、
とても良い取材の体験となりました。

さぁ次回からは実際の記事づくりへ。
地域の思いを可視化する作業は楽しいですね。

(佐藤 直之)

先週末、宮崎県高原町の御池キャンプ村と町内で、美と健康モニターツアーを開催。

宮崎県・鹿児島県内から大人女性16名、ご家族10名を含む26名の方に
ご参加いただきました。

本番までに地元の事業者の皆さんと何度も議論を重ねて内容を検討してきました。
事業者としてきちんと対価をもらって続けられること、高原ならではのコンテンツを
作っていくことを意識して、少しでもモニターの方に楽しんでいただけるように。

蓋を開けてみれば、これ以上ない快晴で、秋風がとても気持ち良い2日間に。
温泉入浴は時間を読み間違えて非常にタイトなスケジュールになりましたが、
各種体験や料理、町巡りについては、モニターの方から大好評いただきました。

最後のグループヒアリング調査では、女性ならではの視点からの気づきや
問題点、今後の改善点や具体的な提案まで、非常に貴重なご意見をたくさん
いただくことができました!

この結果をきちんと地元にフィードバックし、高原町の活性化につなげていきます。
そして休むことなく、今度は冬のモニターツアーの企画づくりへ!

(佐藤 直之)

トレイルづくり3年、計画づくり1年そして地方創生の実践を3年と、
延べ7年間お手伝いをしている佐世保市・俵ヶ浦半島活性化プロジェクト。

通常であればそのまま突っ走り続けるんですが、
実践に3年取り組む中で、改めて振り返る時間を作りました。

それが添付写真のインタビュー企画。
実際に俵ヶ浦半島の活性化に携わるチーム俵部長や佐世保市のプレイヤー、
そして応援するサポートチーム、それぞれの立場から、
聞いてみたい人に悩みや課題を打ち明けて、そこから新たな学びを作っていきます。

全部で4つのインタビューを計画していますが(詳しくはこちら)、
私はサポートチームの立場として、半島の未来計画づくりをリードした立場として、
インタビュアーになることが決まりました。
私がインタビュアーを務める会だけが公開イベントとなっており、
地方創生に取り組むみなさんとの気づきになればと計画しています。

お相手は、地方創生の分野で多くの書籍を出しており、
実践と研究を繰り返されているissue+design理事長の筧 裕介さん。

彼の本は何冊も読んでいて、実際に半島の未来計画づくりでも参考にさせてもらいました。
色々と聞きたいことはあるはずなんですが、いざ言葉にして質問を考えてみると、
これがまた難しいんですね。。。

でも、後悔イベントだからとあまり真面目に考えず、地域づくりの計画や実践の現場で
普段感じていることやどうなんだろうと思っていることを素直にぶつけて、
地域づくりの本音を語り合える機会になれば嬉しいです。

九州で筧さんのお話を聞く機会はなかなかありませんので、
ご興味ある方は10月29日佐世保へお越しください!
一緒に語り合いましょう。

(佐藤 直之)

牧野さんをお招きして開催した、東彼杵町・ちえのわまちのわ編集部オープンセミナー。
東彼杵町だけでなく、近隣の市町からも多くの方にお越しいだだき、盛況のうちに終了しました。

東彼杵町の中山さんからの質問・対談形式で、北九州市の「雲のうえ」をはじめとするフォーカスを絞ったテーマ設定やデザイン、自治体が発行するフリーペーパーならではの苦労など、なかなか聞けないお話も。牧野さん自身の純粋なまちの楽しみ方が、まさにそのまちを面白くする視点であり、切り取り方だと感じました。
セミナー終了後は、先日オープンしたばかり、元東彼杵町の地域おこし協力隊だった斉藤さん営む「さいとう宿場」にて、夜遅くまでみなさんと話の続きを。千綿駅のすぐ側で、大村湾の穏やかな風景が楽しめます。東彼杵町にお越しの際はぜひご宿泊を!

 
翌日は、牧野さんが参加される福岡・糸島で行われるマーケット「THINNING」まで同行しました。


「THINNING(=間引く)」をテーマに様々なショップやメーカーが集まるマーケットで、間伐材を使用したプロダクトや体験ブースなどが並びます。林業の衰退により森を管理する人が少なくなり、土砂災害などの危険性がある荒廃林が数多く放置されています。この現状を伝え、多くの人に考えていただくきっかけにすることが「THINING」のテーマ。
私たちも農業などの一次産業に携わる方々と地域づくりに取り組んでおり、地域が抱える課題をいかに伝えていくか、というのは非常に大きなテーマだと考えています。


牧野さん率いる「ヤブクグリ」チームも出店。念願の「きこり飯」に舌鼓を打ちつつ、いろいろな気づきをいただき、中身の濃い2日間となりました!

(宮崎 大)

この2ヶ月間、バタバタと準備してきた週末の
宮崎県高原町の観光モニターツアーは台風でまさかの中止・・・
地元の事業者さんと密に連絡をとって積み上げてきただけに
がっかりです。悔しいです。

気を取り直して。
2年前から携わっている長崎県東彼杵町で地域住民向けの
情報発信講座を開催します。

東彼杵には人を魅了する素材がたくさん詰まっていますが、
なかなか地域として発信できていないのがこれまでの
まちづくりの課題としてありました。
そこで企画したのがこの情報発信講座。

東彼杵の魅力を伝えたい!
東彼杵をもっと盛り上げるきっかけや仲間が欲しい!
人に伝わる文章や写真の力を身に付けたい!

そんな方々にお届けする講座を彩ってくれるのは、
九州で活躍するプロの方々。
ブランディング・コンセプトづくりが専門の前崎さん、
エディターズサガの編集長として佐賀を中心に活躍中の中村さん、
九州・全国へと活躍の幅を広げるフォトグラファーの藤本さん。

そして、講座のこけら落としとなるオープンセミナーのゲストを
ご快諾いただいた牧野さん。雲のうえ、飛騨、ヤブクグリと
独自の視点で地方を切り取り、編集する画家でありディレクター。

オープンセミナーはどなたでも参加可能ですので、
九州在住の方は是非とも東彼杵へお越しください!

(佐藤 直之)

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