Roots

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牧野さんをお招きして開催した、東彼杵町・ちえのわまちのわ編集部オープンセミナー。
東彼杵町だけでなく、近隣の市町からも多くの方にお越しいだだき、盛況のうちに終了しました。

東彼杵町の中山さんからの質問・対談形式で、北九州市の「雲のうえ」をはじめとするフォーカスを絞ったテーマ設定やデザイン、自治体が発行するフリーペーパーならではの苦労など、なかなか聞けないお話も。牧野さん自身の純粋なまちの楽しみ方が、まさにそのまちを面白くする視点であり、切り取り方だと感じました。
セミナー終了後は、先日オープンしたばかり、元東彼杵町の地域おこし協力隊だった斉藤さん営む「さいとう宿場」にて、夜遅くまでみなさんと話の続きを。千綿駅のすぐ側で、大村湾の穏やかな風景が楽しめます。東彼杵町にお越しの際はぜひご宿泊を!

 
翌日は、牧野さんが参加される福岡・糸島で行われるマーケット「THINNING」まで同行しました。


「THINNING(=間引く)」をテーマに様々なショップやメーカーが集まるマーケットで、間伐材を使用したプロダクトや体験ブースなどが並びます。林業の衰退により森を管理する人が少なくなり、土砂災害などの危険性がある荒廃林が数多く放置されています。この現状を伝え、多くの人に考えていただくきっかけにすることが「THINING」のテーマ。
私たちも農業などの一次産業に携わる方々と地域づくりに取り組んでおり、地域が抱える課題をいかに伝えていくか、というのは非常に大きなテーマだと考えています。


牧野さん率いる「ヤブクグリ」チームも出店。念願の「きこり飯」に舌鼓を打ちつつ、いろいろな気づきをいただき、中身の濃い2日間となりました!

(宮崎 大)

この2ヶ月間、バタバタと準備してきた週末の
宮崎県高原町の観光モニターツアーは台風でまさかの中止・・・
地元の事業者さんと密に連絡をとって積み上げてきただけに
がっかりです。悔しいです。

気を取り直して。
2年前から携わっている長崎県東彼杵町で地域住民向けの
情報発信講座を開催します。

東彼杵には人を魅了する素材がたくさん詰まっていますが、
なかなか地域として発信できていないのがこれまでの
まちづくりの課題としてありました。
そこで企画したのがこの情報発信講座。

東彼杵の魅力を伝えたい!
東彼杵をもっと盛り上げるきっかけや仲間が欲しい!
人に伝わる文章や写真の力を身に付けたい!

そんな方々にお届けする講座を彩ってくれるのは、
九州で活躍するプロの方々。
ブランディング・コンセプトづくりが専門の前崎さん、
エディターズサガの編集長として佐賀を中心に活躍中の中村さん、
九州・全国へと活躍の幅を広げるフォトグラファーの藤本さん。

そして、講座のこけら落としとなるオープンセミナーのゲストを
ご快諾いただいた牧野さん。雲のうえ、飛騨、ヤブクグリと
独自の視点で地方を切り取り、編集する画家でありディレクター。

オープンセミナーはどなたでも参加可能ですので、
九州在住の方は是非とも東彼杵へお越しください!

(佐藤 直之)

唐津の離島・七つの島のプロジェクトに関連して、
島の方々が採って加工している商品の撮影に
2日に分けて行ってきました。
今回の撮影は松島・向島・加唐島で、およそ10年ぶりの上陸。

お盆明け、不安定な天気だったものの撮影時は快晴!
島の気持ち良い、のんびりした風景の中で撮影できました。

島には昼食処はないのですが、
2日とも島のお母さん方が準備してくださり、贅沢すぎる昼ごはん。
船の時間があり慌てて食べないといけなかったのが悔やまれます…
島の方々は本当に温かい方々ばかりで、家族のように接してくれます。
島の子どもたちも島民全体で面倒を見ていて、島留学のひとつの魅力にも。

今後も「からつ七つの島通信」や教育の魅力化など、
島の活性化に向けてサポートしていきたいと思います。

なお、七つの島の商品はからつ七つの島商店のホームページでも
購入することができます!
http://7-islands.net

(宮崎 大)

昨日からお盆休暇に入りましたね。
長い方は9連休だとか?
弊社は明日まで出張で、13日からはがっつりと引越準備。
どうやら夏季休暇はまだ先になりそうです。

連日猛暑日が続きますが、炎天下の中、
筑紫野市で進むプロジェクトの造成工事の竣工式に行ってきました。

気がつけばご依頼を受けてからまる5年。
地権者の方々と地区の未来の将来やまちづくりを語り、
計画を描いたことがようやくカタチになりました!
(弊社はそのまちづくり計画の策定に関わりました)

私はこうした開発工事に関わる機会はあまりありませんが、
市長はじめ、関係者の皆さんに囲まれて盛大に行われた街びらきに
立ち会うことができて光栄でした。

これから住宅や商業施設が建てられますが、住宅はほとんど完売のようです。
地区の運営を担うコミュニティ協定・組織も運用が始まりました。
そう、まちづくりはこれからが本番です!

(佐藤 直之)

先月、これまでの活動の報告会を行った俵ヶ浦半島ですが、
今年度も様々なプロジェクトがスタートしています。

俵ヶ浦半島ハーブプロジェクトもそのひとつ。
昨年度行った生産者との意見交換会を踏まえ、
ハーブなどの「軽量野菜」の栽培を試験的に行うことになりました。

キャベツや根菜類などのいわゆる「重量野菜」の栽培は、
高齢者が多い半島では体力的な負担も大きい状況です。
半島の皆さんが元気に農業を続けられるようにすることは、
耕作放棄地の増加を防ぎ、俵ヶ浦半島の豊かな風景の維持にもつながります。

昨年度は、市内におけるハーブの需要などの活用の可能性について
SAGOJOの石田さんに調査・報告いただき、さらに、
福岡でハーブのコーディネートなどを行うKANAMEさんを講師としてお招きし、
現在、旧野崎中学校や展海峰の花壇、半島内の各家庭でハーブを育てています。

 

この日は、第1弾の収穫と、収穫後の乾燥方法などについてレクチャー。
また、夕方からは新たに参加する住民の方を対象に、
ハーブを使ったドリンクの試飲やハーブを育てる上での注意点等を話していただきました。

俵ヶ浦半島の新たな商品化や、ツッテホッテでのカフェメニューとしての提供など、
今後の事業化が楽しみなプロジェクトです。

(宮崎 大)

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