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先日は宮崎県高原町の観光まちづくり御池魅力向上推進協議会へ。
秋の「美と健康モニターツアー」、冬の「冬の野遊びモニターツアー」
の開催結果について報告した後、今後の商品化に向けた
展開イメージについても提案しました。
地元に精通する協議会メンバーから前向きで積極的なご意見もたくさん
いただくことができて、次に繋がる期待が持てました。

当日は最高の天気に恵まれ、協議会メンバーも会議の休憩中には
湖を眺めてぼーっとする場面もありました。
改めて御池の魅力を感じる機会となったのでは。

今年は登山にキャンプ、積極的に楽しみたいなと思います。

(佐藤 直之)

先日の2月1日、オープンセミナーまで含めると
全7回にわたる東彼杵町の情報発信講座が終了しました。

総勢9名という小さな講座でしたが、
独自の視点で自由に町の魅力を伝える楽しさを教えてくれた牧野伊三夫さん、
発信の軸を持つ大切さを教えてくれたクリエイティブディレクターの前崎さん、
編集のスキルや伝えることの本質を教えてくれたEDITORS SAGA編集長の中村さん、
写真は編集することで伝わることを教えてくれたカメラマンの藤本さん、
素敵な講師陣のおかげでとても有意義な時間となりました!

2年前に千綿地区の観光まちづくり戦略がきっかけで
東彼杵町に関わるようになりました。
地域資源の発掘→まちづくり戦略の策定→周遊・交流促進事業
そして3ヵ年の最終年に情報発信事業と、
地域の状況に応じて段階的に事業を進めてきました。

人口は1万人に満たない小さな町ですが、
前のブログでも触れた「ほどよい身の丈にあった小商いづくり」には
とても感銘を受け、顔が見えるからこその関係性の中で多くのことを
学ばせていただきました。

3ヵ年プロジェクトということで一旦の区切りにはなりますが、
我が家の食卓は千綿地区木場郷のお米だし、
わざわざ行く価値のある美味しいお店や素敵な起業家がたくさんいる
街なので、これからも変わらずに訪ねていきたいし、
ますます交流を深めていきたいと思っています。

(佐藤 直之)

先週末に高原町の「冬の野遊びツアー」が無事に終了。
1週間前から雨予報で、その後予想が外れることをずっとずっと
願いましたが叶わず・・・がっつり雨の中での開催となりました。

今回は登山やキャンプに足繁く通う本格的なアウトドア好きな方を
対象に、御池キャンプ場や高原の可能性を感じて検証してもらいました。

さすがはアウトドア好きとあって、雨天の中でも登山を決行することになり、
私も初めて矢岳に登りました。
その後は地元の温泉(炭酸泉)に入浴して御池キャンプ場へ。

地元でアウトドアライフを送る大迫さんのお話会、
地元の食材を活用したジビエ鍋を参加者全員で作ったり、
炊事棟で身を寄せ合って焚き火や交流をしたり。
そして2日目は定番の神社巡りと買い物、昼食。

プログラムを急遽変更しながらも、なんとか事故なく終えることができました。
でも一方で、雨天の中でどう楽しんでいただくかも大きな課題として見えました。

決して多くはない人数でのモニターツアーでしたが、
だからこそ1人1人と交流して、お話しして、貴重な意見をゆっくりと
伺うことができたので、結果的には充実したモニターツアーになりました。

(佐藤 直之)

1月もあっという間に半分が経過。

年度内は業務の総仕上げや来年度への仕込みで
慌ただしく動きます。

俵ヶ浦半島活性化も実働3年間を経過して、
まちづくり組織チーム俵がいかに自走できるかを鋭意検討中。

高原町の御池モニターツアーでは、1月末の冬の野遊びツアーに
向けて準備中。それを受けて、来年度以降にどう繋げるか。

唐津の馬渡島では、地域資源を活用した拠点作りの方向性が見えて、
来年度以降に島留学や地域づくりの拠点としての具体的な事業計画や
施設改修に進んでいく予定。

東彼杵町のちえのわまちのわ情報発信講座は残すところ最終回のみとなり、
受講者が得たノウハウを活用してどう魅力を発信していけるかが課題。

江迎地域では、今年度作成したアクションプランをもとに、
来年度以降は具体的な活性化プロジェクトに着手、伴走していく予定。

寒北斗酒造さんでは、産声をあげた「蔵の食」の関連商品の
魅力をいかに伝え、販路を広げていくか、次なるステージを模索中。

柚木地域の地域力アップ支援事業は、地域の皆さんと取り組んだ
食のイベントを地域の魅力へと定着化させるかが大きな課題。

唐津の呉服町商店街のインバウンド事業は、魅力づくりや
コミュニケーションスキル、体験コンテンツをいかに満足度につなげるか。

その他諸々、目先だけにとらわれず、その先の展開やこれからの地域社会を
見据えた上で、前進していければと思います。

(佐藤 直之)

チーム俵部長会の様子

昨年度より、佐世保市柚木地区のまちづくりのお手伝いをしています。
佐世保市の山間部にある柚木地区は、寒暖差の大きい気候を活かした美味しいお米や野菜が採れる産地でもあり、農業に従事する方も多い地域。昨年度皆さんとまちづくりの方向性を検討する中で、「農業」や「食」を中心に魅力化を図っていくこととしました。
そこで今年、柚木の農業や食、それらを支える生産者の方々を皆さんに知っていただき、生産者と消費者をつなぐ企画として「柚木日和」をスタート。若手有志の方々を中心にイベント企画や情報発信について検討しました。

 

そして11月、収穫体験や地元お母さん方による1日限りの青空ビュッフェレストランを開催。皆さんとじっくりと企画を練り上げ、インスタグラムによる情報発信などを事前に行いつつイベントの告知を始めたところ、すぐに定員になるほどの大人気に。期待度だけでなく、参加者の満足度もとても高く、地元の皆さんの自信にもつながりました。
イベント終了後の振り返りの会議では、新たな企画アイデアも多数。昨年度の計画づくりの段階よりも具体的なアイデアが出て、「私がやりたい!」と名乗り出る方も。
この盛り上がりを地区全体に広げ、さらに魅力的な地域になるよう、今年度まとめていきたいと思います。
(宮崎 大)

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