Roots

blog / thinking

「未来の年表ー人口減少日本でこれから起きることー」を読了。

日本は待ったなしで人口減少が進み、高齢化が進んでいる。
それは免れない事実であり、確実に訪れる将来なんだと痛感させられる。

減少が減るんだから右肩上がりの経済成長はもはや期待できず、
大きなハコモノや商業施設はこの先必要なんだろうか。

3戸に1戸が空き家になる将来、既存のインフラをもっともっと
ソフト的に生かして、シェアしていく時代がきっとやってくる。

1つの自治体単位で物事を考えるのではなく、複数の自治体が広域的に
連携して、ネットワークの中で集客や経済、暮らしを考えていったほうが
もっとエコで楽しくなるんじゃないか。

若者若者というだけではなく、超高齢化社会が来るのだから、
その社会に向き合うサービスやまちづくりを本気で考え実践することが必要だ。

人口減少や超高齢化社会を悲観的に考えるのではなく、
その先進国としてもっと知恵を絞り、価値を高めていくような国に
なってほしいし、そんなまちづくりをしていきたいと切に思う。

そんな想いを顕在化させてくれた1冊でした。

(佐藤 直之)

お盆前ということもあって、色々と慌ただしい毎日が続いています。
でも、日々勉強・日々研究を重ねながら、業務の提案の質を上げていく
時間を作っていくことも大切です。

ということで、現在取り組むプロジェクトのヒントを得るため(自ら楽しむため?)、
ちょっと足を伸ばしてインプットしてきました。

まず1つ目が日置桜さんの熟成酒粕・無垢を使った「無垢の会」。
保育園友達である町屋あかりやさんにご案内いただき、酒粕の魅力のレクチャーや
酒粕パック・酒粕料理の体験をしてきました。

日置桜・酒粕の会

2つ目が福岡市の隣の那珂川市にできた五ケ山キャンプフィールド。
台風が直撃する直前になんとか滑り込み、友人家族達と一緒に
オートキャンプ体験、川遊びを楽しむことができました。

五ケ山キャンプフィールド

机上では見えないことが一気にリアルに、クリアになります。
業務に没頭しているとなかなか腰が重くなりがちですが、
思いきって時間を作って、飛び込んでみることから見えてくるものがあります。

実際に経験して、「あ、そうだな!」「これ使えるかも」って実感が伴えば、
日々の業務にも生きてくる。もちろん今回も、実感を得ることができました!

(佐藤 直之)

連日真夏のような暑さが続きますね。
春はいずこへ。。。

5月連休明けから少しずつプロジェクトが動き出しました。
昨年度から継続しているものから新たにご縁をいただいたものまで、
お客さん・内容は多岐に渡っています。
この時期は本格的に動くというより、どう進めていくかの全体像を
共有して、プロジェクトを整える準備段階ですね。

また、ルーツの価値をきちんと伝えて地域に活かしていただくためにも、
新たな地域・フィールドへの挑戦もスタート。
もちろん闇雲に広げるのではなく、じっくりゆっくりと弊社が伴走
できそうなプロジェクトに絞って、叶うかどうかわかりませんが
私達の想いを届けていく予定です。

時間を見つけたら、新しい出会い・ヒントを求めていろんな地域へと
出かけていこう。先日はお店づくりのヒントを得るために、
長崎県波佐見町の西の原と佐賀県有田町のbowlへ。
bowlでは城谷耕生さんの審美眼に触れることができて大満足。
きちんと自分の眼で見て評価できる軸を作っていきたいものです。

仕事が落ち着いているこの時期だからこそ、焦らずに、
でも時間を有効に活用しながら、ルーツのフィールド・見聞を
じっくり広げていきたいと思います。

*写真は最近訪れた地域。

(佐藤 直之)

長崎県佐世保市・俵ヶ浦半島

長崎県波佐見町

熊本県西原村

久しぶりの投稿です。
いやぁ、年度末の忙しさ。

写真は先日、島根県知夫村の教育魅力化コーディネーターの
宮野さんをお招きしてのからつ七つの島・離島留学の勉強会の様子。

忙しさの中にも様々な出会い、気づきがあるもんですね。
チームで仕事をすることの素晴らしさを実感した瞬間でもありました。

昨日は地域活性化や組織づくりの仕事に取り組んでこられた
尊敬するまちづくりの有志と約5年ぶりの再会。

お互いの近況報告から始まり、まちづくりとは?仕事とは?
人生とは?テーマは深いところまで至りました。

年齢もほぼ同世代の彼はある決心をして、
これから新たなステージへと歩み出すのだそう。

私も今年で40歳、ここ数年で何かしら心境や環境が
変化する予感がしています。

ただ予感だけで、まだ確たるものがある訳ではありません。
まずは自分なりの軸をきちんと持って、仕事に取り組む。
その中から、予感がリアルな実感へと変わって行くんだと思います。

写真は東彼杵町木場郷から大村湾を望む夕陽

Copyrights