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1月4日の仕事初めから連日、コロナに振り回されている。

首都圏の緊急事態宣言や各地域での感染拡大によって
政府→国→県・自治体→地元と、毎日のように対応・見直しを迫られ、
事業の変更を余儀なくされている。

そして今日にも福岡県には緊急事態宣言が出るという。
果たしてコロナとの戦いはいつまで続くんだろうか・・・
医療機関の逼迫を食い止めることはもちろん大切なことであるが、
一方で地域の産業・経済を守っていくことも命を救うことに他ならない。

なんとか食いしばって乗り切って欲しいし、私達も乗り切るしかない。

(佐藤 直之)

2021年ライド初め

AIが発展することで人間の仕事が奪われると言う
マイナス面をよく耳にしますが、私はそう思いません。

むしろ、人間にしかできない感情・情緒的な部分であったり、
もっと人間らしい生活やライフスタイル、自然との共生など、
技術をもっと積極的に活用することでもっと豊かな、本来あるべき
暮らしや働き方ができると思っています。

そんなAIによるデータ社会における日本の未来を描いた
「シン・ニホン」ようやく読了しました。

大学を含めた「知」の部分にもっとお金をかけるべきことや
データを活用・マネジメントできる人材を育てること、
そして何よりも未来への投資・未来を描くビジョンが大切なこと。
とても興味深く読みました。

最終章の「風の谷構想」は、技術を活用することで
人間本来の豊かさを提供する地域のあり方を描く、
とても共感するビジョンです。

最後の一言は、「行動するのみ」。
勇気づけられる本でした。

今年一年の激動の中で、色々と考え、悩みました。
その中でルーツなりのビジョンをきちんと描き、そして
地域社会に対して「自ら行動できる」会社でありたいと思います。

来年は色々と新たなインプットをしていく予定で、
「ルーツ思考」を形にする一年にしていきます。

(佐藤 直之)

これまで経験したことのない
暴風が予想された台風10号、
なんとか九州を通り過ぎて行きました。

当初想定されていた勢力よりも弱まったものの、
屋根が飛んだり、怪我したり、木や自動販売機が倒れたり、
停電があったりと、九州各地で台風の爪痕が残りました。

夏の大雨そして8月末からの立て続けの台風と、
年々自然災害が多発してきています。
「地球が悲鳴を上げている」そう思えてなりません。

地球人として自然環境と共生していくことは宿命です。
今一度立ち止まって、これからの生き方、暮らし方、
地域のあり方を考えていくときだと、
自然災害の危機が迫る度に痛感させられます。

今日はなんだか気持ちがモヤモヤしていたので、
仕事を早々に切り上げてライドへ。

思った以上に過酷な坂道を登り切って油山の展望台へ。
学生時代に行ったきりだから、もうかれこれ20年ぶり?
福岡の街を一望しながら、ゆっくりと深呼吸。

どういう世の中にして行きたいのか?
どんな生き方をすればハッピーなのか?

日中に見た動画の、山口周さんの言葉を思い出しながら、
そんなことをぼやっと考えながらのアフターヌーンライドでした。

(佐藤 直之)

幸福度の高い組織を作るには。

3者3様のライフスタイルで仕事をする弊社にとっては
一見何の関係もないように感じていたけど、
冒頭の20分を見て心に響きました。

well-being。
私はどちらかというと、well-doingに重点を置いていたなぁと反省。
それぞれスタッフがモチベーションを持って、楽しく、幸せに働けるような
環境づくりってとても大切ですね。

1日の終わりに、何をしたかではなく、何が印象に残ったかを振り返る。
経験と評価は異なる。
信用ではなく信頼の関係を作っていく。

大切なメッセージをたくさんいただきました。

この考え方は、会社という組織だけに限らず、一緒に地域づくりを進めるための
プロジェクトチーム、クライアントや地域住民との関係性そしてポストコロナの
地域社会のあり方にとって有益だと思います。

コロナウイルスの感染拡大が止まりません。

今年度当初から動くはずだったプロジェクトも、
地域に出かける出張や打合せはことごとく自粛。

弊社スタッフ3人も、家族の安全な環境や自分のペースを
大切にして、別々な場所で完全なるリモートワークを実践中。
(もともとリモートワークでしたのであまり変わりませんが)

電話やメール、ラインで各地域の方と連絡を取りながら
近況を聞いていると、ものづくりしている人や飲食店、
広告・クリエイティブ関係の方々、みんな非常に苦しい
状況であることがわかります。

いつもの暮らし、経済は本当に戻るんだろうか。
先の見えない戦いに心が折れそうになる時もありますが、
1日でも早く日常に戻るためにも今は耐えるしかありません。

今地域の飲食店を応援するための「エール飯」が広がっています。
離れていても地域のためにできることは何か、考え行動していきます。

(佐藤 直之)

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