Roots

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4日間のベルギー滞在を終え、ICでオランダの滞在都市である
アムステルダムへ移動。

アムステルダムは2回目の来訪。
2回来訪した海外都市といえば、パリ、ベネチア、アムステルダム。
これからもまたリピートする都市が増えていくと良いなぁー。

さて、アムステルダムの玄関口といえば何と言っても中央駅。
東京駅のモデルになったと言われるそのレンガ建築は今も現役。

アムステルダム中央駅

前回の滞在の時はバックパックで全て徒歩移動でしたが、
今回はトラムとフェリーを足に加えて2馬力、3馬力に。

アムステルダムは世界的な水辺都市。
街を歩けば運河にぶつかります。
2回目でも記憶はしっかりあるもんで、「ここ通ったなぁー」と
前回の思い出を追体験しながらも、前回見た風景よりも新鮮に映ったり、
汚く見えたり、同じ風景でも見る年が異なれば感じ方も違って面白いものです。

前回の滞在では運河巡り、近代建築巡りを存分に堪能しました。
今回の滞在の目玉は、港の倉庫やコンテナをリノベーションしたり、
ユニークな建築物が次々に誕生しているNoord(ノールト)地区。

アムステルダム中央駅の裏側からはフェリーが無料で出ています。
通勤客や観光客でフェリーの中は満席状態。

ノールト地区に渡るフェリー

ノールト地区に着岸してすぐにお出迎えするのが、
観光案内所のトルハイスタイン。
ノールト地区の観光案内機能、レンタルサイクル、レストランがあります。

ノールト地区の観光案内所・トルハイスタイン

そして、ここから歩いてすぐのところに、ユニークな建築の
フィルムミュージアム・eyeがあります。

eyeのスタイリッシュな外観

フィルムミュージアムは、映画の上映をはじめ、
映画ライブラリー、ショップ、学生たち?による創作活動、
そして海が一望できる素敵なレストランで構成されています。

海が一望できるeyeのレストラン

そしてここから海沿いを歩いて、歩いて、歩いて・・・(自転車かりれば良かった)
コンテナを活用した海辺レストランバー・PLLEKへ。
歩いた分だけ、ビールと眼前に広がる景色はご馳走でした!

PLLEK

そして滞在2日目は美術館巡り。
前回の滞在では長蛇の列で見ることができなかったゴッホ美術館に
朝一で並ぶことに。開館9時に向けて早めに8時過ぎには行きましたが、
もう列ができていて、オンライン予約していなかったので結局は
中に入るのに1時間以上も並びました・・・

ゴッホ美術館、とても良かった!
自画像、向日葵、アルルの寝室、ゴーギャンの椅子などなど、
名作を間近で音声ガイド付きで見れたのは貴重な体験でした。
この日は(いつもなのか)地元の子供達が何やら奇抜な服装をした
おばさまがたに引率されて美術館鑑賞に来ていましたが、
暮らしの中に当たり前に美術があることってほんと豊かですね。
(そのおばさま方はその後、入り口あたりで何やら踊っていた!?)

ゴッホ美術館でのインスタレーション!?

ゴッホ美術館のあるミュージアム広場一帯には、近代美術館と国立ミュージアムもあり、
まさに美術の一大拠点。近代美術館は、新進気鋭のアーティスト作品から過去の名作、
そしてユニークな企画展が開催されていたほか、ミュージアムショップも充実していて、
見応え十分でした!国立ミュージアムまでは1日で行くのはちょっと厳しいですね・・・

アムステルダム市立近代美術館

国立ミュージアム前にあるI amsterdamはいつも人でいっぱい。

ミュージアム広場

午後からは、ブラブラと運河沿いを散策。
街の中心的存在であるダム広場にはなんと巨大な遊園地が出現。
歴史的な街並みの中に突然遊園地が出現するこの光景って、
ブルージュでもエジンバラにもグラスゴーにもあったなぁー。
ヨーロッパの街ではこう言ったギャップは当たり前のことなのか・・・

ダム広場に設けられた遊園地

運河と交差する路地にはレストランやショップがたくさんありますが、
今回ゆっくり見たかったオランダデザインショップのdroogへ。

オランダデザインの最先端ショップ・droog

個性的なショップが集積している9ストラーチェスも散策しました。

9ストラーチェスにある看板ショップ

何か買うわけではないですが、ディスプレイを眺めているだけで楽しいですね。
どの街に行っても必ず行くのが本屋さんですが、アムスの本屋さんもそれぞれに
特徴があって楽しかったし、素敵なお土産も見つかりました。

ベルギー料理を満喫したからなのか、オランダでは一度もオランダ料理を
食べず、和食やエチオピア料理を楽しみました。

ブリュッセルからIC(高速鉄道)に乗って約1時間、
ベルギー第2の都市アントワープへ。

アントワープは世界有数の港町としても有名で、ダイヤモンドの
取引の中枢であり、画家ルーベンスの街としても有名です。

アントワープに着いてまずお出迎えしてくれるのが、
歴史的で壮大な駅舎。ヨーロッパの駅って、街のアイコンとしての
役割がきちんと位置付けられていてうらやましい限りです。

アントワープ中央駅

アントワープ駅を降りると、まっすぐに歩行者専用の
メインストリートが伸びていて、両脇には多くのショップが軒を連ねています。

アントワープのメインストリート

街をゆったりと歩くことができるインフラは、観光にとっての
最大のおもてなしと言えます。観光客と地元客で賑わっている通りには、
イベント的に出店しているテントやワゴンカーもありました。
ベルギーで有名なワッフルにもついつい手が伸びてしまいます。

ワップルを販売する出店

メインストリートから1本路地に入ると、個性豊かなショップが次々に出現。
ベルギービールのお店はもちろんのこと、ひっきりなしに地元客が出入りする
パン屋さんGOOSSENSのパンは絶品でした!

ベルギービールのお店

地元に人気のパン屋

偶然見かけたアンテナショップOTHER SHOPでは、
センスの良い雑貨や写真集が多く揃えられていて、
ハイセンスな街・アントワープならではのお土産探しに最適でした。

OTHER SHOP

アントワープで貰ったCITY MAPに「MARKET」と記載されていた
場所に向かっていくと、生活感あふれる市場を発見。

地元客で賑わう市場

定期的?に開催されているマーケットなのか、生鮮食品やチーズ、
ベルギービール、ワイン、パン、チョコレートなどなど、
様々な形態のお店が立ち並んでいました。

昼からワインを楽しむベルジャン達

整然と綺麗に観光地化された場所よりも、こうした生活感あふれる
地元の暮らしを体験することが楽しいですね。
「暮らすように旅する」経験を少しでも多くしたいものです。

小ぶりながらも、路地ではアンティーク市も開催していました。

アンティーク市

アントワープの街中には、ルーベンスの家やグローテマルクト広場に面する
市庁舎、ノートルダム大聖堂を始め、歴史的な建物がそこかしこにあります。

ルーベンスの家

グローテマルクト広場

グローテマルクト広場に近づくと、視界の先には港の雰囲気が。
観光客に引き寄せられるように港に向かうと、水辺沿いには
長いプロムナードが整備されています。
海から栄えた街だからでしょうか、プロムナード沿いには
「ANTWERPEN」の大きな看板があり、地元客がただのんびりと
水辺で佇んでいる光景に出会いました。

水辺沿いの大きな看板

地元客がのんびり佇む水辺プロムナード

港町・アントワープだからランチは海が見える場所でと、
プロムナード沿いのレストランに。
開放的な雰囲気で料理も美味しく、贅沢な時間を過ごせました。

プロムナード沿いのレストラン・サウダーテラス

昼食後は、しばし水辺沿いを散策。
旧市街地の北側である旧アントワープ港まで行くと、
モダンな建築・MAS(Museum aan de Stroom)を発見。

MAS

時間の都合上中までは入りませんでしたが、広々とした全面広場や
ミュージアムショップはとっても素敵でした。

アントワープは、ブリュッセルと比べると大きな観光の目玉は劣るかも
しれませんが、個性的な路地やショップがあり、歴史的な旧市街地と
近代的な港の新旧融合があって、個人的にはとても好きな街。
美術館や教会、ルーベンスの家も入れていないので、今度はアントワープに
泊まって、もう一度ゆっくり回ってみたいです。

4月6日から15日まで、Rootsのフィールドワークの一環として、
ベルギーとオランダの街の視察へ行ってきました。
記憶の冷めないうちに、来訪した街のことを綴っておきたいと思います。

まずはベルギー滞在の拠点都市・ブリュッセルから。
ブリュッセルはベネルクス3国(ベルギー・オランダ・ルクセンブルグ)の
中心都市であり、EU本部がある政治都市、世界遺産のグランパレスがある
観光都市でもあります。

市内の主要施設や他都市への移動を考えて、ベルギー滞在の拠点は
ブリュッセル中央駅付近に。

ブリュッセル中央駅

ブリュッセルの街はとてもコンパクトで、メトロやトラムが発達しているから
旅人にはとても優しい街です。

まずは世界遺産のグランパレスから。

世界遺産・グランパレス

街の中心であるこの広場には連日ひっきりなしに観光客が訪れており、
広場の周囲を取り囲む壮大な歴史遺産の光景はまさに圧巻。
グランパレスの広場や広がる路地にはたくさんのレストランやショップが
立ち並んでいて、散策するにはとても良い場所でした。

特にチョコレートショップやベルギービールのお店は、
「ここならでは」という魅力があって、ファサードも特徴的。
ついつい覗いて買いすぎてしまいました。

グランパレス付近のチョコレートショップ

グランパレスの近くには最も古いアーケードと言われる
「ギャルリー・サン・チュペール」があります。

GALERIES-ROYALES-StHUBERT

このアーケードはとても美しく、ブリュッセル滞在中に何度も訪れましたが、
時間帯によって異なる表情を演出してくれます。
イタリアミラノのアーケードも綺麗でしたが、このブリュッセルのアーケードは
規模的にもコンパクトでした。

滞在中には建物で有名な楽器博物館やマグリット美術館(不幸にも休館日)、EU本部に
行きましたが、行く先々に広場や公園がありました。
楽器博物館・マグリット美術館近くの広場には緑の絨毯が広がっていて、
多くの住民が憩いの時間を過ごしていました。

また、ブリュッセル公園は家族連れやランニングしている人が多く、
地元に愛されている公園という印象でした。

ブリュッセル公園

そして、EU本部と近くにあるサンカントネール公園。
公園としてはここが一番気持ちよかったですねー。
読書したり、ご飯食べたり、昼寝したり、
1日ぼーっと過ごしたい場所でした。

EU本部

サンカントネール公園

仕事柄、こうした公園や広場は旅先でよく訪れますが、
ブリュッセルの公園の特徴として、ベンチのデザインがとてもユニーク。
こうしたところに知恵とデザインを注力しているのを見ると、
ベルギー人が何を大切に暮らしているのかがわかりますね。

アルミのモダンデザイン

寝る椅子

地下鉄(メトロ)の駅のサインデザインも面白かった。

イラストをメインにした駅のサイン

なぜベルギーを滞在先に選んだのか。
それは、ベルギーが「美食の国」として有名であることが大きな動機となりました。

ベルギービールの種類はとても多く、そして美味しい!
今回のベルギー旅でアルコール度数が高いビールが美味しいことを発見。
訪ねたお店で美味しかったレストランを紹介します。

Scheltema。
ブリュッセルのアーケード・ギャルリー・サン・チュペールから少し歩いた
ところにあるレストラン。高級食材と言われる白アスパラガスは美味でした。

Sxheltema

そして、中心部から少し離れたサブロン広場に面するレストランの
Au Vieux Saint Martin。ここはガイドブックをアテにせずに、
外観と店内の雰囲気(地元客で賑わっている)を見て直感で入った
レストラン。それが大当たり!

Au Vieux Saint Martin

偶然にも隣に座っていた方が、旅行で来ていた東京在住のオランダ人で、
日本語がペラペラ。ベルギーの食文化をあまり調べていなかった私たちに
丁寧に教えてくれて、オススメしてくれたベルギーグラタンのチコリと
小エビのサラダは絶品でした!!!

そして、その方に教えて貰ったチェリービールの生が飲めるという
バー・A la Mort Subiteへ。

A la Mort Subite

建物が当時のままの姿で残され、雰囲気あるお店にはひっきりなしに
地元客がやってきて、子連れの姿もたくさん。
地元に愛されているお店なんですね。
ビールはもちろん最高に美味でした!!!

こうした現地での出会い、発見こそが、旅の醍醐味。

10月はあっという間に過ぎてしまった。
気がつけばもうどっぷりと秋で、私にとっての
秋の風物詩・唐津くんちももうすぐそこだ。

まだまだ落ち着く気配はないけども、
一旦どこかでリセット?インプット?しておかないと、
頭が煮詰まって考えが陳腐化してしまう。

週末は出張がキャンセルになったこともあり、
大分県にドライブへ。久住方面はびっくりするくらいの
渋滞で急遽予定を変更して耶馬渓へ。
耶馬渓は来たことはあったけどゆっくり見るのは初めてでした。

深耶馬渓・裏耶馬渓・中耶馬渓と、いろんな耶馬渓があることを
今更ながらに知り、ベタだけど青の洞門に行って観光客気分に。
紅葉には少しフライングでしたが、とても綺麗でした。

yabakei01

yabakei02

2016.07.21 / trip

Okinawa Short Trip

久しぶりに沖縄へ。

つかの間の滞在でしたが、また新たな発見がありました。

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