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2020.03.16 / thinking

新国富論

偶然にも2人の人から紹介された馬奈木俊介さんの
「新国富論」を週末読みました。

インフラやヒト、自然のストックをベースにした豊かさの考え方は、
とても共感しました。豊かさ=生産性・経済と決めつけて、
GDPだけが豊かさを測る指標となって良いのか?
今を生きる人達だけの豊かさを追い求めて良いのか?
と違和感を感じていたので、その悩みを見事に解決してくれました。

特に、人的資本を構成する健康資本や教育資本は、
これからの豊かさを考える上でとても大切な要素だと感じます。
人の健康や幸せ(well-being)は、経済活動を生み出すための原点。
今を生きる私達だけが満足するのではなく、将来の世代にも渡って
資本ストックを享受できる社会づくりを目指していきたいものです。

この新国富論の指標を使って、具体的に地域づくりにどう活かしていくか。
とても興味があります。近くにいらっしゃるので、お会いする日も近いかも!?

(佐藤 直之)

大好きな街・唐津には、先祖代々受け継がれている文化の薫りが今も色濃く残っています。
お手伝いしている「唐津文化遺産の日プロジェクト」の一環として、
文化都市・唐津の魅力を伝える総集編映像を作りました!

是非一度ご覧いただき、コロナが落ち着いた頃に唐津へお越し下さい!

(佐藤 直之)

今日はスタッフのひろし君と九州大学の伊都キャンパスへ。

かなり久しぶりの母校は、建物やお店ができていて
また様相が変わっていました。

大学の恩師との打合せは早々に終わって、
ブランチがてらお互いの近況を報告したり、
これからの理想を語ったり、のんびり良い時間。

先生がバーナードリーチやら柳宗悦やら民芸のことを話し出すから、
おやおやどうした?と思っていたら、
偶然にも同じ本を読んでいたのでびっくり。
千葉・我孫子の白樺派の拠点だったり、リーチの工房だったり、
益子焼のことだったり、日本民芸館だったり、色々と話は盛り上がりました。
原田マハさんの「リーチ先生」、とっても面白くて一気に
読んじゃいます、オススメです。

今日はポカポカの小春日和で、先生が自転車乗りにいくとか
いうもんだから、私も仕事を早々に切り上げて夕ランへ。

春になると、仕事的にも気分的にも、旅に出たくなる。
毎年恒例の海外研修旅行もコロナウイルスの影響で全く見通せず、
計画が立てられなくて困っています・・・

いつ収束するんだろうか。もう春はそこまで来ているのに。

(佐藤 直之)

先週末は長崎県の平戸へショートトリップ。

10年ぶりに来ましたが、美しいまち。
まちというか、平戸大橋から先は島ですね。

まちづくりのお手伝いをしている佐世保市江迎から
とても近い。こんなに美しくて素敵な平戸島なら、
江迎ともっと観光連携して行った方が良いなぁ。

束の間の癒しと来年度の江迎活性化に向けて
あれこれと思いを巡らせた週末でした。

(佐藤 直之)

先日は宮崎県高原町の観光まちづくり御池魅力向上推進協議会へ。
秋の「美と健康モニターツアー」、冬の「冬の野遊びモニターツアー」
の開催結果について報告した後、今後の商品化に向けた
展開イメージについても提案しました。
地元に精通する協議会メンバーから前向きで積極的なご意見もたくさん
いただくことができて、次に繋がる期待が持てました。

当日は最高の天気に恵まれ、協議会メンバーも会議の休憩中には
湖を眺めてぼーっとする場面もありました。
改めて御池の魅力を感じる機会となったのでは。

今年は登山にキャンプ、積極的に楽しみたいなと思います。

(佐藤 直之)

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