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先週の土曜日は、佐世保コミュニティビジネスづくりの現場へ。

西地区のコミュニティセンターに、自治協議会の理事の皆さん、
地元PTAの役員の皆さんが約30名の方が集まって、
コミュニティビジネスの勉強会とワークショップを開催。

地域の中で多世代が交流する場の必要性が挙げられる中、
佐世保で「こども食堂」の取り組みを展開・普及している
一般社団法人E-BAの数山さんにこれまで取り組んできた
ことをお話ししただきました。

その後は、グループに分かれてのワークショップ。
「西地区の10年後の未来」をテーマに、
地域にある課題やこうしたいという思い、未来を語って
いただきました。

詰めていくべきことはまだまだたくさんありますが、
まずは行動して、課題を見極め、続けていくことが大切です。
引き続き伴走していきます!

(佐藤 直之)

すっかり秋めいてきました。

秋といえば食に文化。
3年ぶりに開催された唐津くんちや落語を着物で見に行ったり、
釣りやもらいもので旬のお魚をいただいたり、
季節ならではの楽しみを味わっています。

さて、仕事のお話を。
弊社は地域のひと・ものを生かしてどう盛り上げていけば良いか
地域活性や観光振興のプロジェクトがメインですが、
その中で街並み・景観、サイン、プロモーションに関する
デザインの仕事もご依頼をいただくことがあります。

今年度は、佐賀県唐津市の一大観光地である唐津城で
ツーリングのバイク来訪者が増えていることから
バイク駐輪場のサインデザインのお仕事のご依頼。

工期がかなり短い中、素材やフォントの制約がある中で、
弊社のスタッフ宮﨑が中心となりサインのデザインや
サインデザインのガイドラインを作成しました。

先日取り付けが完了したとのことで現地を訪問。
道路からの視認性は問題なく、城下町唐津の景観に
溶け込んだサインになったのではないかと思います。

(佐藤 直之)

対馬の観光コンテンツ&寺泊調査、
佐世保コミュニティビジネスのワークショップ、
天草つろう旅モニターツアーと、
ほぼ出ずっぱりの1週間が無事に終わりました!

昨日、一昨日の上天草モニターツアーは天気も良く、
モニターの皆さんから貴重な意見をいただくことができました。
これからきちんとフィードバックして商品化に繋げていきます!

そして今週は、提案書ラッシュ!
デスクワーク集中週間となります。

天候の変わり目で風邪をひかないよう、
きちんと体調管理して1週間を乗り切ります。

(佐藤 直之)

唐津のデザイン関連の仕事でお世話になっている
唐津出身のクリエイター・先崎さんからお声かけいただき、
今年の夏から始まった「唐津・土の文化体験プロジェクト」。

「土」をテーマに、農業や器、建物、食べること、といった
唐津に根付いてきた暮らしやこれからの豊かな未来のあり方を
「体験ツーリズム」として形にし、伝える挑戦です。

健太郎窯、中野陶痴窯、三藤窯、濱崎快素さんによる4人の唐津焼陶芸家、
唐津高島でコスメの原料や商品づくりを手掛けるリトコスの三田さん、
唐津観光協会さん、唐津市さんと一緒になって、プロジェクトの方向性を探り、
時には土にまつわる専門家と対話を重ねて、少しずつ少しずつ形にしてきました。

そして先日、プロジェクトサイトを公開し、モニターツアーの募集受付をスタート。
プロジェクトサイト → 唐津・土と文化
モニターツアー → 土と農と美の文化体験モニターツアー

まだまだ荒削りですが、議論する→学ぶ→形にする→検証する→フィードバックする→議論する…の
サイクルを重ね、「土」という新たな視点から唐津を体感できるコンテンツへと
磨いていければと私自身も楽しみにしています。

どうぞご期待ください!

(佐藤 直之)

3連休、1泊2日の弾丸ツアーで島根へ。
福岡から片道5時間、車でひとっ飛びしてきました。

目的は鹿児島の知人にお薦めされた千原温泉に入ること。
温泉近くに宿をとったこと以外は何も予定を決めておらず、
行き当たりばったりな旅。

偶然にも福岡のお気に入りの飲食店で扱っている島根の地酒、
玉櫻酒造を発見して訪問。
接客してくださったお母さんとしばしお話を楽しんだ後は
昼食難民と化してしまい、何も食べれずにそのまま目的地の温泉へ。

千原温泉は、わざわざ全国から訪れるだけある湯治場。
小さな浴槽には床板の下からポコポコと炭酸ガスが湧き出ていて、
大地を感じられる貴重な体験でした。

翌日は、同じ市内にある温泉津温泉へ。
ここが新たな発見でした!
レトロな街並みをそぞろ歩きするだけでもワクワクして、
コインランドリーやサウナなど、新たにリノベーションした
物件がちらほらとできております。

たまたまSNSを見てメッセージをくれた鳥取の知人によると、
温泉津は今まちづくり的にとっても熱い場所なんだとか。
予期せぬ出会いはとっても楽しい、旅の醍醐味です。

これまた鹿児島の知人に薦めてもらった薬師湯が最高でした。
大正時代に立てられたレトロな建物は、木造の洋風建築で素敵。
温泉は言うまでもなく泉質、雰囲気バッチリで、お風呂上がりに
屋上へ上がると、そこはフィレンツェの街並み。
石州瓦で統一された街並みが一望できるのです。

そして最後に立ち寄った石見銀山。
世界遺産だけあって観光客がたくさん来ておりました。
本当はゆっくりと街歩きをしたかったのですが、
大学の後輩から薦めてもらった「郡言堂」に絞って来訪。

ここがまた素敵なんです。
いくつも書籍を出しているオーナー夫婦が始められたお店は、
もういちいちセンスが良くて。
特に、中庭の作り方、古民家の手の入れ方は素晴らしかった。
ずっと居たくなる、最高の居心地でした。

これまで週末旅といえば九州が多かったけど、
こうして足を伸ばしてみるとまだまだ素敵な地域がたくさんありますね。
たくさんの発見、学び、癒しがある旅になりました!

英気を養って、今週の出張ラッシュに励みます!

(佐藤 直之)

道中に立ち寄った玉櫻酒造

千原温泉、泉質、雰囲気ともに訪れる価値あり。

温泉津はレトロな街並みで歩くのが楽しい

ユニークなリノベーション事例

コインランドリーにリノベした物件

温泉津にある薬師湯はレトロな建物で一見の価値あり

薬師湯の屋上から見た景色はまるでフィレンツェ

石見銀山の街並み

郡言堂本店

郡言堂の空間はとっても居心地が良い

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