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昨日・一昨日は、嘉麻グリーンツーリズムのモニターツアーへ参加。
嘉麻の観光セミナーの講師をさせていただいたことがご縁で、
モニターツアー参加者へのリサーチ業務を担うことに。

リンゴ狩りや嘉麻市の畜産・農産物、地酒の魅力が詰まったBBQ、
鮭神社や馬見神社といった嘉麻ならではの地域資源、
焼きリンゴ体験や蜜蝋クリームづくり体験、ブッシュクラフトなどの
地元スキルが詰まった体験プログラムまで、
これでもかと言わんばかりのコンテンツが勢揃い。

嘉麻市からほぼ1時間圏内に住まれる4組のお子さん連れ家族、
2組の大人グループによる総勢約20名が集まり、
3班に分けて密を避けながらツアーが行われました。

夜も遅くまで懇親会が開催され、スタッフや参加者が一緒になって
嘉麻のあれこれを語り合いました。

最後に開催したモニター参加者への調査においては、
客観的な嘉麻への視線や子連れ家族としての観光へのニーズ、
これからの嘉麻に求めるものまで、限られた時間の中で
貴重なご意見をたくさん頂くことができました。

ルーツとしてはその貴重な生の声をきちんと可視化して、
地元の皆さんにお届けします。
その意見が反映されて、より良い嘉麻ツーリズムが生まれる
ことを願って。

(佐藤 直之)

大村市の新幹線開業アクションプランのまちづくり。

新聞報道によると、西九州ルートの開業が令和4年秋に決定しました。
開業時期が半年延びたことにより、アクションプランの取り組みも
細かな修正やボリューム増が懸念されます。

そうは言いつつ、きちんとゴールが決まったことは明るいニュース。
アクションプランを実現する3つの部会では、現在進めるプロジェクトの
詳細や来年度以降進める事業計画まで、スピードをアップして取り組みを
進めています。

このアクションプランの取り組みは、いろんな交通拠点が集積しているにも関わらず、
これまで素通りされていた大村にいかに振り向いてもらうか?
新幹線開業をきっかけに、観光集客はもちろん、ハブシティとしての住む場所の価値を
提供していくことも目的に掲げています。

その目的の実現に向けた市民主体のプロジェクトを伴走していくことが
ルーツの大きな役割です。

連休は鹿児島の大隅半島をライド。

初の宿泊、本格的なサイクルツーリズムの実践ということもあり、
準備はいつもより念入りに。

ずっと行ってみたかったのが、鹿屋市の「ユクサおおすみ海の学校」。
ここを目的地に設定して、コースを設定。

1日目の夜は鹿児島港に近い鹿児島のホテルに宿泊。
翌日早くに港へ行って桜島フェリーで桜島に上陸。
船の中はロードバイクのライダーでいっぱい。
荷物が少ないことを考えると地元ライダーでしょうか。

桜島をぐるっと半周したら垂水市に入って、錦江湾沿いを南下。
途中、猿ヶ城渓谷まで足を伸ばし、ヘトヘトになった後は鹿屋の
昼食めがけて移動。

にもかかわらず、目当てにしていたうどん屋は臨時休業、
とんかつ竹亭本店は大行列と・・・疲れた体を栄養チャージしてくれる
昼食屋にありつけず、泣く泣くアラヘアムへ。

アラヘアムでは多種多様な植栽や雑貨を見て、
奥のカフェで一休み。酸味のあるコーヒーで休憩。

少し休んだ後に目的地のユクサおおすみへ。
念願の!海辺に面したとても気持ちの良い施設。
学校の佇まいをうまく残しつつ、食堂やショップ、カフェ、自転車屋など
ユニークなお店が出店しています。

その中のお目当てがbean to barの製法でチョコレートを作るkiitosへ。
店主と施設の立ち上げのことや知り合いのこと、色々とお話できて良かった。
チョコレートアイスとクラフトコーラは絶品でした。

自転車に乗るまでこんな甘いものは食べませんでしたが、この途中での糖分が
体の疲れを癒してくれます。心身ともにエネルギーチャージした後は、錦江湾を北上。
自分なりの目標地を定めてライド、途中休憩しようと思いましたが、
なぜか休憩する場所が全くなくて2時間半ぶっ続けで走ることに・・・
気がつけば90マイル(約150キロ)も運転して、ヘトヘトになって国分のホテルへ。

初めての宿泊・ご当地ライドでしたが、ローカルの良さも堪能しつつ、
色々と学び、発見がありました。

これからも九州各地をライドしていきます。

(佐藤 直之)

国道10号から桜島を望む

錦江湾沿いの夕陽は疲れた体を癒すご馳走でした

桜島から北へ向かう錦江湾の風景

荒平天神へ。

kiitosのチョコアイスクリームは絶品でした

学校跡を活用したチョコレート工場kiitosへ。

海辺の学校はとても気持ちよく。

目的地のユクサおおすみ海の学校へ。

アラヘアムのカフェで休憩

行きたかった鹿屋のアラヘアムへ。

垂水の猿ヶ城渓谷へ。坂道が多くてかなり体力消耗。

桜島の溶岩展望所。ライダーもちらほら。

桜島フェリーで桜島へ出発

先週末は佐世保へ。

トレイルコース作り〜半島未来計画の作成〜プロジェクトの実装
まで含めた俵ヶ浦半島まちづくりの7年間の軌跡をまとめた
電子ブックの完成を受けて、テレビ佐世保さんから取材。
(電子ブックはこちらから見れます → チーム俵ホームページ

久しぶりに俵ヶ浦半島を尋ねましたが、相変わらずの絶景半島。
半島から見える島々の風景に癒されました。

夜は一緒に汗を流した半島のサポートチームメンバーと会食。
それぞれの近況からこれから取り組んでいること、佐世保の未来を
含めて色々と語り合いました。
みんなそれぞれ想いを持って走っている、素晴らしいことですね。

そして週末はみっちりと商業関係者へのヒアリング調査。
お盆明けからスタートした、させぼまち元気協議会さんによる
「まちなか共同販促プロジェクト」を具体化するべく、
各商業者の思いや取り組み、課題や展望についてあれこれと
お話を伺いました。

コロナ禍でECが活況を呈する中で、まちなかにどういう価値を提供し、
地元のお客さんに来てもらうのか。
非常に難しい問いですが、協議会の皆さんと一緒になって答えを
探していきたいと思います。

(佐藤 直之)

これまで経験したことのない
暴風が予想された台風10号、
なんとか九州を通り過ぎて行きました。

当初想定されていた勢力よりも弱まったものの、
屋根が飛んだり、怪我したり、木や自動販売機が倒れたり、
停電があったりと、九州各地で台風の爪痕が残りました。

夏の大雨そして8月末からの立て続けの台風と、
年々自然災害が多発してきています。
「地球が悲鳴を上げている」そう思えてなりません。

地球人として自然環境と共生していくことは宿命です。
今一度立ち止まって、これからの生き方、暮らし方、
地域のあり方を考えていくときだと、
自然災害の危機が迫る度に痛感させられます。

今日はなんだか気持ちがモヤモヤしていたので、
仕事を早々に切り上げてライドへ。

思った以上に過酷な坂道を登り切って油山の展望台へ。
学生時代に行ったきりだから、もうかれこれ20年ぶり?
福岡の街を一望しながら、ゆっくりと深呼吸。

どういう世の中にして行きたいのか?
どんな生き方をすればハッピーなのか?

日中に見た動画の、山口周さんの言葉を思い出しながら、
そんなことをぼやっと考えながらのアフターヌーンライドでした。

(佐藤 直之)

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