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今年度お手伝いをさせていただいている佐世保市の中心市街地活性化。

8月頃に事業がスタート。
えきマチ1丁目さん、させぼ五番街さん、戸尾商店街さん、
京町商店街さん、四ヶ町商店街さん、三ヶ町商店街さんの6団体が
メンバーとなり、まちなかの課題は何か?何がまちなかの価値なのか?
具体的にどんな連携を図っていくのか?
まずは足元を見つめ直すことから始まりました。

そして6団体がタッグを組み、佐世保のまちなかを盛り上げようと
「SASEBO CORE 6」という6団体を総称するネーミングを決め、
コンセプトを固め、まちなかの価値を再定義していきました。

12月からはSASEBO CORE 6によるポスターを作成して、
少しずつまちなかへの露出を始めていきました。

本来であれば1月頭からは共同販促事業の第1弾となる
「佐世保まちなかスタンプラリー」を開催する予定でしたが、
緊急事態宣言の発令により延期。

第2弾として予定していた「一店逸品コンテスト」を
インターネット投票に限定して2月1日からスタートしました。

佐世保好きな方、佐世保を訪ねて買い物・飲食をしたことがある方、
是非とも皆さんオススメの逸品にご投票くださいませ!
投票は公式ホームページから → https://www.sasebocore6.com

今週はブランディング業務の集中週間。
ポスター、チラシ、カタログの入稿やら、パンフレットのラフづくりやら、
撮影の段取り・ロケハンやらが一気に重なって、スタッフ総出でバタバタと。

明日明後日は九州大学の出身学科のパンフレット撮影・取材ですが、
雨男の私が行くとなるとやはり天気が悪くなります(涙)
明日は室内撮影なので問題ありませんが、日曜日の天気が微妙です。

さて、先週末の報告を。
知り合いからのご相談で、大分県九重町にワーケーションのモニター体験を
してきました。コロナ禍で観光が大打撃を受ける中(観光客がそもそも来ない)、
全国各地でワーケーションに注目が集まり、導入する自治体が増えています。

そもそもワーケーションとは、働きながらバカンスをする、もしくはバカンスする
旅先に滞在してゆっくり集中して仕事をすることを指します。
私の勝手なバランスとしては、仕事50、バカンス50。いや、仕事70、バカンス30か?
企業でも導入する動きが増えていますし、旅館の1室を企業と契約してワークルームに
する動きも出てきています。

弊社のようなプランニングやプロデュース、ブランディングがメインの仕事だと、
ノートパソコンとwifi環境さえあれば、どこでも資料が作れるし、メール送れるし、
関係者と調整できるし、オンライン会議もできる。

前々から2地域居住にはとても関心があり、九州の地方の地域づくりに関わる立場と
しては、自然豊かな地方の環境に身を置いてワーケーションできる場所をずっと
探しているし、そういう体験を重ねたいと思っていました。

今回のお誘いはとてもありがたく、ワーケーションを導入する、地域で提案していく立場
としても、貴重な学びの場となりました。

九重町はやまなみハイウェイに代表される山々の圧倒的・開放的な美しい景観と
そこかしこに湧き出る温泉の豊富さが相まって、最高のワーケーション環境。
冬のスキーリゾートや薪割りを体験しつつ、温泉旅館にパソコンを持ち込んでしっかりと仕事しました。

自ら体験することで、こういう機能があったら良い、こんな環境があれば良い、
地域としてこんな条件が整っていたらワーケーションとして魅力的、
色々な発想が生まれてきます。

今年は是非ともワーケーションなるもう一つの拠点が欲しい。
弊社が関わる地域づくりの中でそれが実現できたら最高だろうな。
ワーケーションのプロジェクトをどこかの地域で実践してみたいな。

良い物件情報そしてプロジェクト構想がありましたらよろしくお願いします。

(佐藤 直之)

1月4日の仕事初めから連日、コロナに振り回されている。

首都圏の緊急事態宣言や各地域での感染拡大によって
政府→国→県・自治体→地元と、毎日のように対応・見直しを迫られ、
事業の変更を余儀なくされている。

そして今日にも福岡県には緊急事態宣言が出るという。
果たしてコロナとの戦いはいつまで続くんだろうか・・・
医療機関の逼迫を食い止めることはもちろん大切なことであるが、
一方で地域の産業・経済を守っていくことも命を救うことに他ならない。

なんとか食いしばって乗り切って欲しいし、私達も乗り切るしかない。

(佐藤 直之)

2021年ライド初め

2021.01.04 / news

HAPPY NEW YEAR 2021

新年あけましておめでとうございます。

今日から仕事初めです。
首都圏に緊急事態宣言がでるやでないやで
地方にもgo to 事業の影響が出始め、弊社がお手伝いする
まちづくりプロジェクトも初日から右往左往しています。

今年こそはもっと丁寧に、人間らしい暮らしや旅を
したいものです。

写真は独立する前の30代前半に
カウントダウンで訪れたアメリカ・ニューヨーク。
あれからちょうど10年が経ちますが、
ニューヨークの風景も一変してしまったんだろうなぁ。

独立してから毎年必ず行っている海外ローカル視察も
ついに昨年途絶えました。
次はアメリカに行こうと思っているのですが、
果たしていつ行けることやら・・・

まずは足元の魅力をしっかりと。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

(佐藤 直之)

2020年最後のローカルは長崎市へ。
仲の良いクリエイター夫婦と伊王島へ、
近年まちづくりに挑戦している茂木の視察へ、
そして最後に城谷耕生デザイン展を見るために長崎県美術館へ。

茂木はまだまだこれからという感じではありましたが、
宿は海を借景に切り取った心地よいリノベ物件として参考になったし、
天ぷら屋さん、パン屋さん、一口香さん、銭湯、港の風景はまち滞在・
まち歩きにはとても伸び代を感じました。ぜひとも頑張って欲しいです。

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2020年も今週でおしまい。

本当にいろんなことがあった一年でした。
コロナに始まりコロナで終わったなんとも悔しい一年。
大切な方を失ってしまって塞ぎ込みたくなったし、
これからの仕事のあり方を見つめ直す一年にもなりました。

でも、それでもやっぱり前を向いて歩いていきたい。
ウイルスと共生する社会になって変わっていかないといけないものがたくさん
ある一方で、人間として、生きていく上で「変わらない価値」もしっかり
持ち続けていきたい。

来年は引き続きローカルの魅力や価値を地域の皆さんと作り上げていくとともに、
ルーツとしての新しいニューノーマル、価値観、暮らし方を実践していける
年になるよう、前向きに邁進していきます。

2021年もどうぞよろしくお願いいたします。

(佐藤 直之)

*写真は茂木の滞在風景。

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