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先月、これまでの活動の報告会を行った俵ヶ浦半島ですが、
今年度も様々なプロジェクトがスタートしています。

俵ヶ浦半島ハーブプロジェクトもそのひとつ。
昨年度行った生産者との意見交換会を踏まえ、
ハーブなどの「軽量野菜」の栽培を試験的に行うことになりました。

キャベツや根菜類などのいわゆる「重量野菜」の栽培は、
高齢者が多い半島では体力的な負担も大きい状況です。
半島の皆さんが元気に農業を続けられるようにすることは、
耕作放棄地の増加を防ぎ、俵ヶ浦半島の豊かな風景の維持にもつながります。

昨年度は、市内におけるハーブの需要などの活用の可能性について
SAGOJOの石田さんに調査・報告いただき、さらに、
福岡でハーブのコーディネートなどを行うKANAMEさんを講師としてお招きし、
現在、旧野崎中学校や展海峰の花壇、半島内の各家庭でハーブを育てています。

 

この日は、第1弾の収穫と、収穫後の乾燥方法などについてレクチャー。
また、夕方からは新たに参加する住民の方を対象に、
ハーブを使ったドリンクの試飲やハーブを育てる上での注意点等を話していただきました。

俵ヶ浦半島の新たな商品化や、ツッテホッテでのカフェメニューとしての提供など、
今後の事業化が楽しみなプロジェクトです。

(宮崎 大)

昨日は東彼杵町へ。

長崎県集落維持対策推進事業アドバイザーとして
東彼杵町木場地区の視察研修会に参加。

東そのぎ木場みのりの会さんのこれまでの取組みや
木場のむすびの誕生ストーリーを説明した後で、
長崎県内の集落担当者と様々なディスカッションを行いました。

みのりの会さんの近況や課題、長崎県内での集落支援の取り組みを
お伺いし、そして熱心な集落担当者と対話する中で、
弊社の地域づくりに対する向き合い方や役割を改めて気づかされました。

(佐藤 直之)

大学時代の友人のご縁で、複数の会社を経営するやり手経営者の
企業戦略づくり(複数の会社を束ねるホールディングスの企業戦略)
をお手伝いしています。

ルーツの主なクライアントは地域であり、地域や観光、地域資源の戦略、
また近年では地域資源を活用する酒蔵さんの企業戦略づくりは
させていただいた実績がありますが、いわば地域とは関係ない
純粋な企業さんのお手伝いをするのは初めての経験です。

お付き合いは今年初めから始まって、色々と雑談したり、
ご飯ご一緒したりしながらその経営者さんのお話する中で、
「地域づくりで得たその実績とノウハウを生かして、
 客観的に会社の戦略を描いて欲しい」とご依頼がありました。

正直ご自身でも描けるくらい聡明な方なので恐縮しましたが、
でもこうしたご依頼をいただけることはとても光栄なので、
身に余る思いでしたが引き受けることになりました。

今日はその戦略の初校打合せ。
緊張しましたが、戦略の組み立て方やポイントはとても喜んで
いただけて、ホッとしました。
議論する中で新たな気づきをいただいて仕上げにはまだ時間が
かかりますが、とても有意義な時間でした。

知らないことでも知ろうとしてみる。
やったことないことでも挑戦してみる。
大切なことだなぁと改めて。
こうした経験が、ルーツの新たな道を拓いてくれるきっと。

(佐藤 直之)

今年4月よりRootsに入りました、宮崎 大(みやざき ひろし)です。
私からも、取り組んでいるまちづくりのプロジェクトや日々のことなど
こちらで紹介していきたいと思います。
これからどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、先日は私の前任地でもある佐世保市に。

俵ヶ浦半島にて、これまでのまちづくりの取組みを振り返る
「俵ヶ浦半島活動報告ミーティング」を開催しました。

半島住民の皆さんと議論して策定した俵ヶ浦半島未来計画も3年目。
現在は半島の若手による「一般社団法人チーム俵」を中心に活動していますが、
改めて半島の皆さんに集まっていただき、活動の振り返りや
今後予定しているプロジェクトを報告することに。

報告はチーム俵の各部長を中心に行い、
それぞれの言葉で、半島のまちづくりへの想いを語っていただきました。

そして、住民の皆さんからも改善すべき点や
新たなアイデアを積極的に話していただき、
改めて半島が目指すべき未来を共有できた一日となりました。

ただ、皆さん話したいことはまだまだたくさん。
次回は「夕日が見える時間帯に集まり、
九十九島の風景を眺めながら語り合う会を開催しよう」と盛り上がり、
この日は終了しました。

今年度も様々なプロジェクトが始動。
ひとつずつ結果を出して、次につなげていきたいと思います。

(宮崎 大)

道中に、ランドスケーププロダクツの中原さんの展覧会
「風景をつくる眼」を鑑賞するため、久しぶりに霧島アートの森へ。
展示はとてもユニークで面白かったです。
ただ、霧島アートの森へアプローチする道路の演出が様変わりしていて、
とても残念でした・・・

鹿児島滞在中には、分野は違えど志を同じくする仲間と一緒に語り合いました。
変化する地方の中で何を大切に生きていくか、どう向き合っていくか、
もがきながらも前向きに進んでいこうと・・・

地方だからこそできることがある。

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