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先週は出張ラッシュ。

沖縄出張から戻ってきた翌日は、長崎県大村市へ。
今年度から再び関わることになった「新幹線まちづくり」
のキーパーソンの方々との懇親会をセットしていただき、
色々とお話しすることができました。

2年前にも大村には何度も泊まっていましたが、
今回連れて行っていただいたお店はどこも初めてで、
お洒落なイタリアン→知る人ぞ知る老舗スナック→
マニアックなジャズバーと、ディープな大村の夜を
存分に堪能させていただきました(写真を撮り忘れた…)。
これから大村に通うのが楽しみです。

翌日は佐世保市へ。
プロジェクトの打合せ前に、昨年度までガッツリと関わって
いた俵ヶ浦半島へ足を伸ばすことに。
コロナの影響で営業を休止している半島キッチン ツッテホッテでは、
俵ヶ浦半島産の「和薄荷」の選定・出荷作業が行われていました。

「重量野菜ではなく軽量野菜を!」
コーディネートさせていただいた農産物生産者意見交換会から生まれた
地元ニーズに専門家のアイデアとスキルが加わり、ハーブプロジェクトは
順調に進んでいます。
先日新聞各紙に掲載され、いろんなところから問合せ、注文依頼が来ている
のだとか。近日中にはテレビ取材も。

「地元のニーズを専門家の力で可視化する」好例ともいえるプロジェクト。
今後がますます楽しみです。

(佐藤 直之)

先週末は沖縄県与那原町へ。

沖縄県に出張に来たのは初めて。
降り立った那覇は風もなくて本当に暑かったけど、
与那原に入ると風も出てきて過ごしやすかった。

4月からずっと準備を進めてきたプロジェクトが
ようやく動き出し、住民説明会を開催。
今回のプロジェクトではRe-BORNメンバーの一員として参加し、
主にまちづくりのコミュニティづくり、活性化事業のサポートに
入る予定です。

初めて与那原にきましたが、非常にコンパクトな町。
人口2万人だというのにとても高密度な地域で、
昔ながらの旧市街と埋め立てられて住宅地や公園、商業施設が整備された
新市街の2つの顔を持っています。

ドライブしたり、歩いたり、ランニングしたり、
3日いるとそれなりに街のイメージもインプットできました。

最後に立ち寄った与那原カトリック教会は、本当に素敵だったなぁ。
建設当時からここで働くシスターさんにもお会いできて、
当時の貴重なお話を伺うことができました。

「普通教会の建築といったらシンメトリー。この教会にはシンメトリーな部分が
 全くないのに、なぜか心と体のバランスが取れるんです。不思議な建築だけど、
 良い建築なんでしょうね。」って、とても印象的でした。

さて、次はいつ来れるかな?
せっかくだったら夏の間にもう一度来て、バカンスも兼ねて島々を巡ってみたい。

(佐藤 直之)

2020.06.27 / project

島を巡る。

先週は小川島へ。

昨日までは快晴続きだったのに島に行く日に
限って大雨警報が出るくらいの土砂降り・・・
(もう雨男嫌になります)

それでも船は欠航せずに無事に小川島へ到着。
午前中はからつ七つの島留学のプロモーション撮影に
向けたロケハン。と言いながら、雨が土砂降りなもんだから
その先の景色もろくに見えず、体力だけが消耗されていきます。

それでも無事に1周ぐるっと回ることができて、
小川島の交流拠点である「めぐりアイランドおがわ」でひと休憩
させてもらっていると、地元の人達が採れたての刺身をご馳走
してくれて。ほんと美味しかった!ありがとうございます。

そして昼食は小川島小中学校の給食。
刺身を食べさせてもらった後だからもうお腹いっぱい。
学校給食ってこんなにも量があったっけ?
でも、こうして直に学校の雰囲気を味わうことができるのは
貴重な体験です。

お昼からは小川島留学の寮整備に向けて、島民の皆さんや学校の
先生方と協議。島だからこそ本土よりも想定しておかないといけない
ことがたくさんありますが、島民の皆さんと1つずつクリアしながら
小川島ならではの島留学のあり方を見つけていきたいと思います。
たくさん宿題をもらったけど、頑張ろう!

さて、今日からは日本最南端の島・沖縄へ。
今年度から新たに始まる「自然エネルギー×まちづくり」の
プロジェクト現場へ。コロナの影響もあって、初の現場。
しっかりと現地の空気を味わってきます!

(佐藤 直之)

先日は佐世保市江迎町の景観資源調査へ。

コロナ自粛解除があけてから、かなり久しぶりの現地調査。
オンラインの導入で新たなコミュニケーションの手段ができた
ことはとても喜ばしいけど、現地で空気を感じとる、共有する
大切さを改めて実感。

今年度江迎町では、地域の人達が大切にしている景観を
これからも守り育てていくために共通認識を作ろうと、
景観ガイドラインの策定に取り組みます。

景観づくりのパートナーとしてアルセッド建築研究所の清水さん、
Takebayashi Landscape Architectsの竹林さんに入っていただき、
みんなで江迎の町を歩きました。

町を歩いていると区長さんにお会いしたり、地元の名士から貴重なお話が
聞けたり、代々伝わる老舗酒蔵の酛蔵を社長直々にご案内いただいたり、
何度も来ている、見ている風景だけど、改めて発見がありました。

調査の後には江迎活性化協議会のキーパーソンに集まっていただき、
江迎の歴史や風景のお話を色々と伺うことができました。

江迎の皆さんの「寄りどころ」になるようなガイドラインを
一緒に作っていければと思います。

やっぱり現場は楽しい!

(佐藤 直之)

ホームページをご覧いただいたのか
ここ数週間で採用に関するお問い合わせ、
ご希望のご連絡が数件ありました。

様々な企業さんがある中で弊社に興味を持っていただき、
扉をノックしていただいたことは素直に嬉しいです。

現在、弊社ではスタッフの採用はしておりません。
でも、こうしたご縁を次に繋げていく可能性も
残していきたいなとも思います。
そういう意味では、新しい働き方、関わり方を
模索して行っても良いのかもしれません。

採用のお問い合わせがあったのは、
コロナの影響であることは間違いありませんね。
それだけ地方に、地方の仕事に注目が集まって
きているのではないでしょうか。

コロナをきっかけに、変わっていくことと
変わらないことが出てくるんだろうと思います。
地方にも新たな風、変化の波が押し寄せてくる。

その変化を拒んでこれまで通りにするのか、
それとも前向きに受け入れて新たな可能性を探るのか。
大きな差が生まれてくるんだろうと思います。

私は前向きにその変化を受け入れて、地方の魅力の
伝え方、関わり方を変えて行ってはと感じています。

(佐藤 直之)

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