copyright(c)2023.Roots All rights Reserved.

ボーダーツーリズムを体験!

2026.10.22 / project

怒涛の10月。いろんなことが目まぐるしく動いて、ブログを全然更新できておりませんでした。。。現場に行きすぎるとデスクワークが滞る、でもやっぱり現場に行かないとまちづくりは進みません。ということで、10月も相変わらず現場に向かうのです。

10月上旬の出張で面白い体験をしました。対馬市の観光戦略の市民ワークショップを終えた後、対馬北部の中心地・比田勝に宿泊。翌日は船に乗って韓国・釜山へ。そう、国境の島・対馬だからこそ味わえる「ボーダーツーリズム」を体験したのです。

出発前夜、比田勝でご飯を食べて、いつものスナックへ。すると、カウンターの隣に若い韓国人男子が座っていて、何気なく英語で話しかけたら、ソウルから来たんだと。対馬でこれから焼肉を食べる、昨日は厳原でお好み焼きを食べた、SNSで情報を得て対馬にきた、韓国展望所まで自転車で行った、とかあれこれ対馬旅行リサーチ。明日から釜山に行くと伝えると、釜山ではいまドーナツ屋が流行っている、釜山で焼酎を飲むならこれがいい!、ここがオススメとか、色々と韓国情報を教えてくれました。国境の島・対馬ならではの国際交流を楽しむことができました。

で、翌日からは釜山へ。乗船前の国際ターミナルは帰国する韓国人観光客で大混雑。ちらほらと韓国へ旅行に出かける日本人もいました。揺れることを想定して酔い止めを呼んで乗船しましたが、この日は波が穏やかで、のんびり景色を見ていたらあっという間に釜山の大都会。自然に囲まれた穏やかな比田勝の景色からは一変、高層ビルが聳え立つ韓国第2都市のシティスケープへ。

釜山に行くのはかれこれ15年ぶり。釜山訪問の目的は韓国旅行会社へのヒアリングでしたが、合間を縫って釜山の中心街や市場に出かけたり、絶品の韓国料理を食べたり、早朝は釜山駅近くの公園をジョギングしたり、韓国文化を楽しむことができました。

船でたったの1時間、日本と韓国それぞれの文化を楽しむボーダーツーリズム体験はとっても刺激的でした!これだけ近かったらまた釜山に行きたいなー。船で移動するのが景色の変化をゆっくりと味わえてオススメです。

copyright(c)2023.Roots All rights Reserved.