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アメリカインプットツアー備忘録⑥ -サンフランシスコ・観光編-

2024.04.09 / trip

今回のアメリカカリフォルニアツアーの玄関口としたのがサンフランシスコ。
全体の旅でいうと、1・2日目、9・10・11日目がサンフランシスコ滞在。
事前のリサーチによると、サンフランシスコはコロナ禍以降治安が悪化の一途を辿り、
ダウンタウンの店舗は次々に閉店、路上に麻薬中毒者や移民がたむろする悲惨な状況
になっていると、少々不安を感じてサンフランシスコに降り立ちました。

1・2日目に宿泊したダウンタウンの中心地ユニオンスクエアのホテルが面する
裏路地は陰湿な雰囲気が漂っていて、麻薬中毒者らしき人が発狂していたり、
移民系の人がたむろして怖い雰囲気を醸し出して朝までどんちゃん騒ぎしたりと、
夜は不安を感じる時がありました。ただ、昼間はあまり怖い雰囲気はなく、
テンダーロイン地区という最も治安が悪いエリアに近づかないようにしていたので、
全体としてそこまで治安が悪いと感じることはありませんでした。
(ただ、全体的に閉まっているお店が多かったのは事実ありました)

サンフランシスコ、1日目は夜着いてホテル直行だったので、実質観光したのは
4日間です。印象に残ったスポットやテーマに合わせて備忘録を作ります。

①街並み

サンフランシスコと聞いて思い浮かべるのは、急な坂道とケーブルカー、海。
そうサンフランシスコは坂の街、海の街。
ダウンタウンのエリアは結構広く、様々な交通手段を駆使して回りましたが、
エリアごとに個性があり街並みを見るだけで楽しい。そして空がとても広くて、
19-19時半はちょうど夕陽が沈むマジックアワーで幻想的でした。

②交通手段

サンフランシスコを楽しむための交通手段は色々あります。
そして観光客にはフリーパス券や乗り放題チケット、アプリ、交通ICカードなど、
色々なプランがあって、来る直前にシミュレーションしていました。
観光客にとって一番乗ってみたいのはやはりケーブルカーですよね。
風を感じて景色を見れてとてもワクワクする乗り物でしたが、ネックなのがお値段ですね。
一回乗って8ドル、大人子供一律料金。そうするとあっちこっちいくのにとてもお金が
かかってしまう。市民にとって最も馴染みのある交通手段はMUNIのバス、電車です。
1回あたり2.75ドルで乗れる。MUNIとケーブルカーの乗り放題チケットもありましたが、
まぁまぁお値段するので、結局は「クリッパーカード」という割引が効く交通ICカードを購入
していきました。これならどの交通手段でも利用可能。iphoneのお財布機能にインストール
すれば携帯上でチャージ可能。

結局はフィッシャマンズワーフに行く時に一度ケーブルカーに乗って、あとは行けるところは
徒歩で、遠いところはgoogle mapで調べてMUNIのバスと電車を駆使して移動しました。
さすがはgoogle mapの本家、とっても便利ですね。日本も色々とデジタルアプリや観光デジタル
マップを作っている自治体が多いですが、観光客にとっての汎用性を考えると、google mapと
連動するのが一番便利です。

③フィッシャーマンズワーフ・ピア39

海の街サンフランシスコを代表するのがフィッシャマンズワーフ、ピア39。
食のページで紹介するファーマーズマーケットから海ベタにずーっと散歩道や
商業空間が連なっていて、多くのサンフランシスカーや観光客で賑わっています。
中でもピア39はレストランやお土産屋が集積している商業施設で、アシカがいることでも有名。
アルカトラズのツアーやゴールデンゲートブリッジのレンタサイクルの際に立ち寄ったり、
ランチ、ディナーを食べにきました。

④ゴールデンゲートブリッジ

サンフランシスコを代表する観光地。ナパバレーからサンフランシスコへのドライブで、
またフィッシャーマンズワーフからレンタサイクルを借りての2回橋を通りました。
橋長は結構長くて自転車だと渡るのに結構時間がかかりますが、海沿いの伸び伸びとした風景の中の
自転車散歩は最高です。橋を渡ったら、帰りを自転車で引き返すのは結構大変なので、サウサリートの
フェリーで戻ってくるべくフェリー乗り場を目指しましたが、これが誤算、かなりアップダウンの激しい
道で(google mapではわからず・・・)、結局は計画していたフェリーに間に合わず1時間ほど待ちました。
しかも時間が足りずにサウサリートを観光することができませんでしたが、港周辺はいろんなお店が立ち並び、
サンフランシスコ発祥の器として有名なヒースセラミックのアウトレット店もあり、次回来るならゆっくり
来たいと思います。

⑤アルカトラズ島

数々の映画の舞台にもなっているアルカトラズ島。
クリントイーストウッド主演の「アルカトラズからの脱出」でしっかり予習。
事前にアルカトラズツアーを予約して朝イチに向かいましたが、出発する港はすでに
多くの予約客でごった返していました。数的にはどの観光施設よりも集客していましたが、
ツアー参加料を考えるとかなりの収益を生んでいる一大観光施設です。

極悪人を収容した、そして脱走された、いわば「負の遺産」をこうして観光施設として
蘇らせるあたり流石だなーと感心します。収容者の写真集があったり、鍵や服などもグッズとして販売する
ユニークさも。歴史をエンタメ施設として再生した好事例ですね。見習うところは多い。
脱走を図ったモーリスやアングリン兄弟の収容部屋、広場を音声ガイドを聞きながらじっくり回ることができ、とっても楽しい。さすがはサンフランシスコを代表する観光施設、おすすめです。

⑥SFMOMA

サンフランシスコ近代美術館のSFMOMA。ニューヨークに引けを取らない規模と見応えの美術館です。
6階建の美術館で、朝イチから行ってお昼挟んで15時くらいまでで一通り見れた感じです。
私たちが行ったときはちょうど草間彌生のインスタレーションをしていました。

⑦カリフォルニア科学アカデミー

広大なゴールデンゲートパーク内にある自然史博物館。こちらもSFMOMA同様にかなりの見応えです。
カリフォルニアでしか見られない生物からアマゾン、世界の動植物まで色々と見ることができます。

以上、サンフランシスコ観光でした。まだまだ書ききれないことたくさんですが、ひとまずの備忘録です。
あとサンフランシスコ観光のもう一つのテーマである食は次回。

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