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三川内エリア受入拠点整備基本構想計画策定 2016

Mikawachi Tourism Planning

長崎県佐世保市三川内地区

全体計画、現況調査、基本構想の作成

佐世保・小値賀「海風の国」観光圏の重点エリアとして位置づけられている佐世保市三川内地区。
三川内地区は、ヨーロッパで高く評価された三川内焼の里として知られており、三川内皿山・江永皿山・木原皿山の3皿山エリアではいまも焼き物をつくり、その技術や伝統を継承している。

ヨーロッパを魅了した三川内焼
高い技術に支えられた三川内焼の多様な作品
ヨーロッパで評価された卵殻磁器
ヨーロッパで評価された卵殻磁器

その三川内地区において、高速道路のインターやJRの駅に近い駅周辺エリアは立地的に三川内地区の玄関口であり、三川内焼美術館や物産施設の四季彩館、三川内支所、うつわ歴史館などの主要な施設が集積している。

登り窯が残る三川内皿山地区
三川内皿山地区の泰平や
泰平やで販売される三川内焼
三川内焼の生産現場

本業務においては、この駅周辺エリアを三川内地区の観光受入の拠点と位置づけ、エリア全体の現況把握やエリア・三川内焼の強みや弱みを導きだすSWOT分析、観光受入拠点としての方向性やコンセプト等の基本構想を作成した。

年度末に開催した地元との意見交換会では、三川内焼を地域の代表資源として、駅周辺エリアを三川内地区の玄関口として認識を共有するとともに、3皿山エリアを含めた三川内地区全体の活性化にどう繋げていくか、まちづくりに対する熱心な議論へと発展していった。

三川内皿山地区の全景
トンバイ塀

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