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南ドイツ国境グランドツアー(準備編)

2026.05.13 / trip

4月上旬の帰国後、なんやかんやとバタバタしていて、海外視察の備忘録がすっかり滞っておりました。。。忘れないうちに、備忘録を作っておきます。


なぜ南ドイツに行ったのか?

まぁ理由はシンプルです。春に欧米、夏にアジアというのが一般的な海外視察になっており、春にどこにいこうかと考え始めたのが今年の初め。円安の影響でフライトが例年に比べてびっくりするくらい高く、とにかく安いフライトを調べまくって幾つかの候補に絞り込みました。絞られたのが、ロンドンかミュンヘン。ロンドンは一度行ったことがあり、その時はスコットランドまで列車旅をしてとても楽しい記憶がありましたが、ドイツはフランクフルトのトランジットでしか寄ったことがなく(寄ったとは言えないが)、ずーっと行ってみたかった国でした。あと、ドイツ人は勤勉で優しい印象があり、同じ敗戦国?でもあり、どこかしら日本とのシンパシーを感じていたのです。しかもミュンヘンといえば、世界有数のサッカークラブ・バイエルンミュンヘンがあり、ビールやソーセージ、ロマンチック街道と観光すべきポイントもあって観光の拠点には最適だと決めました。


ミュンヘン拠点にどこを巡る?

私達が海外視察に行く際は、まず行き先(滞在拠点)を決めて、安い航空券を抑えることから始まります。インとアウトの場所が異なると、航空券も高くなりますからね。。。で、ミュンヘンを観光の拠点に決めたはいいものの、あとは何を見に行くか。インターネットや旅行雑誌、書籍、ブログ、Youtube、あらゆる媒体を駆使して、情報をかき集めます。調べてみて気づいたこと、ドイツは広い!!!できれば、ベルリンでバウハウスを、あそこでこれを、とか妄想していましたが、移動にはかなり時間がかかることが判明。これはドイツ国内旅行は難しいと判断し(お金があれば飛行機や列車で優雅にいけたのでしょうが)、なるだけ移動コストを抑えるために列車やレンタカーで行ける場所を対象に絞って行きました。

ミュンヘンは南ドイツの中心都市で、オーストリアやイタリアの国境に近い。ドイツ旅ではなく、南ドイツ国境旅にしよう。旅のテーマが「南ドイツの国境旅」に決まりました。国境といえば、仕事で深く関わっている長崎県の対馬。陸続きではありますが、この南ドイツエリア(ドイツ、イタリア、オーストリア)にはどんな文化が混じり合い、暮らしがあるのか。

ミュンヘンを拠点に、モーツアルトの故郷・ザルツブルグ→圧巻の大自然が残るチロル地方(オーストリアとイタリアにまたがるアルプス山脈東部の地域)→歴史が色濃く残るドイツのロマンチック街道→シュツットガルトを巡るルートが決まりました。移動手段はレンタカーと列車。宿はいつもコストを抑えるのと暮らすように旅するをモットーにエアビーをとります。今回も各地のエアビーを調べまくりましたが、ドイツはエアビーの値段が高すぎてびっくりでした。。。あとはそれぞれのエリアのツアーやイベントを予約して、交通アプリやeSIMのインストールをしてひとまず旅の支度は完了。

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