南ドイツ国境グランドツアー(ミュンヘン編)
2026.05.13 / trip
旅の始まりはミュンヘン。ミュンヘンには最初の2泊(ホテル)、そして後半の4泊の合計6泊しました。ミュンヘン市内は公共交通が発達しているので、基本的にはバス、トラム、電車と公共交通を駆使して回りました。交通アプリをインストールしておけば、行き先への交通手段、ルートが調べられ、チケットもスマホで買えるのでとっても便利。日本でももっと交通アプリを充実すれば交通ICカードを持たなくてもいいのに。まだまだIT後進国だなと痛感します。。。

大量の荷物を宿に預けて、ミュンヘンの旅がスタート。この旅が始まる時の高揚感がとても好きです。初めての街を歩くのはとてもワクワクします。最初の発見、ミュンヘンにも桜が咲いてました。いつも花見の時期とかぶっているので残念ですが、こうして海外の桜を見る機会もまぁ悪くないですね。

まずはミュンヘンの中心部に行ってみることに。マリエン広場を中心とする一帯には歴史的な観光名所とショッピングスポットが集積していて、たくさんの人で賑わっていました。

といっても、私達はあまりショッピングセンター的な商業施設には興味がなく、決まっていくのは各地のローカルの蚤の市。オリンピックが開催されたオリンピックスタジアムの近くの蚤の市まで出かけて行きました。たくさんのお店が出店していて、アクセサリーや食器、古書など、ドイツならではの逸品もあって、とても楽しい。「どこから来たのか?」と店主と会話するのも面白いですね。ミュンヘンはドイツの中でもフレンドリー・親切な人が多い地域らしく、どの店主もとてもフレンドリーに話しかけてくれました(ちなみに、北ドイツはドライでサバサバしているよう。日本も東西で似てますね笑)。

ミュンヘンの1番の目的、それは食!オクトーバーフェスト発祥の地であり、地ビールの数が多い。またソーセージやシュニッツェルも名物なので、ビールと名物料理を楽しまずにはいれません笑。

地元の人、ビジネスマン、観光客、みんな昼からそこらじゅうでビールを飲んでますね。あれだけ体格の良いドイツ人だから、ビールは水みたいなもんなんでしょうね。日本だと居酒屋で生は1−2杯しか飲みませんが、ドイツのビールは種類が多く、コクもあって、全然飽きません。

ビール醸造所が経営するレストランにも行きました。美味しかったなー。食もそうですが、こうした店内のデザイン・雰囲気がまた気分を盛り上げてくれますね。私個人的には黒ビールが最高でした。
と、飲兵衛旅行だけしていたのではありません。地元の歴史的建造物で開催されたクラシックコンサートとハリーポッターのコンサートは地元のお客さんで満席、基本ドイツ語でのアナウンスなのでちんぷんかんぷんでしたが(笑)、束の間のミュンヘンっ子になれた気分でした。


ミュンヘンといえば、サッカーのバイエルンミュンヘン!ということで、スタジアムツアーにも参加。こちらは英語での案内だったので内容はある程度理解できました。ここ数年の海外視察では、建築や文化、スポーツなどのイベントやツアーに積極的に参加するようにしています。言語の壁はあっても、深く知りたいのであればやはりガイドツアーは大切です。こうやって自ら参加して価値を理解することで、日本国内の観光の現場でも提案して行きたいなと思っています。

後半の3日間は郊外のエアビーを借りて、ミュンヘン暮らしのプチ体験。食材は地元のスーパーで調達して、エアビーのキッチンで調理。アパートでしたが、冷暖房や戸締りの防犯、ゴミ捨てなど、とても合理的で使いやすく、日本でも導入したら良いのになーと思うポイントが多々ありました。
